未来に語り継ぎたい普遍的な魅力を、モダンに楽しめるダイバーズウォッチ!
スニーカーなどの“復刻”にワクワクはするが、ただ懐かしいだけでは今の自分の感性に合わず、物足りないことも。理想は、普遍的な魅力と一緒に新しい魅力を体験できること。そんな思いを叶える時計がお目見えした。
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- FOCUS ON 今月注目したいモノ・コト!
PANERAI
〈パネライ〉が採用している9時位置のスモールセコンドカウンターは、海軍のダイバーが水中で動作確認を即座にできるようにとのリクエストから生まれたディテール。ケース径42㎜ 、自動巻き、スティールDLCケース、キャンバスストラップ、50気圧防水。115万5000円(パネライ/オフィチーネ パネライ)
映画やエンタメに限らず、古きよき名作のリバイバルや再解釈を目にする機会が増えた昨今。クルマでいうと、1980年代の伝説的モデルをV8ツインターボと3基のモーター搭載のPHEVスーパーカーに進化させた“フェラーリ 849 テスタロッサ”の登場などが象徴的な出来事ではないだろうか。こうしたモノやコトが現代の大人に刺さっている理由は、単なる“思い出消費”ではないから。今の感覚にフィットし、新しい体験ができるものにアップデイトされているからこそ、本来の普遍的な魅力にも改めて気づくことができる。
そんな思いを最上級の形で体験させてくれるタイムピースが〈パネライ〉の“ルミノール42㎜”だ。本作のオリジナルは、時計愛好家なら知らない人はいないマスターピース。1860年の創業以来、イタリア軍向け精密機器の製作を専門としてきた同社が1993年にはじめて民間向けに発表した歴史的名作を、現代的に蘇らせた話題作。シルベスター・スタローンが惚れ込んだ時計としても有名だ。そんな名作のデザインコードを受け継ぎながら、ケースサイズはオリジナルよりもやや小さくし、日常で使いやすいフィット感に。デザイン面では直線的でモダンな美しさを表現したことで、より幅広いシーンに映えるスタイルとなった。
加えて、防水性能は50気圧防水にアップデイト。搭載されている自動巻きムーブメントは、3日間のパワーリザーブを実現するだけでなく、リュウズを引き出すと秒針が停止し、正確な同期を可能にするストップセコンド機能を搭載。堅牢なツールウォッチとしての地位をより確かなものにしている。ブランドのヘリテージと現代を美しく繋ぐ“ルミノール”。街と海を行き来するライフスタイルに映える、新しいマスターピースが誕生してしまったかも!?
●オフィチーネ パネライ
TEL:0120-18-7110
※『Safari』12月号222ページ掲載
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