“ボルボ EX90”荷物をたっぷり載せてもスイスイ走る最新鋭車!
街をスマートに流し、ときには海へ、山へとロングドライブを楽しむ。そんな大人の休日に寄り添うのが〈ボルボ〉の新型EX90。北欧デザインの美しさと電動パワートレーン、安全性能が高い次元で融合し、移動時間そのものを贅沢なひとときへと変えてくれる1台だ。
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- 大人の愛車選び! Vol.49
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- 大人の愛車選び! Cars Safari Magazine
※写真は海外仕様車を含むため、実際とは異なる場合があります
カリフォルニアが環境問題に対して敏感なのと同じように、北欧の国々も同じくらい高い意識を持っている。スウェーデンはそのひとつで、早くから炭素税を導入したり、再生可能エネルギーを推進したりしてきた。なんたって国土の70%以上が森林や湖なのだからそうなるのはわからなくない。豊かな自然に囲まれて生活する人々だからこそ、自然の変化を目の当たりにする。
そんな国から生まれた〈ボルボ〉だけに環境対策はハイレベル。彼らの得意としてきた安全神話とともに、力強く進めてきた。たとえばそれはスローガンを見ればわかる。“2030年までに世界販売台数の90〜100%に関して、内燃機関を持たないBEV(電気自動車)とプラグインハイブリッドにすること”や“2040年までにゼロGHG(温室効果ガス)排出企業になること"を目標に掲げている。これまでも厳しい目標を立てながら、それをクリアしてきたのだ。
そういった背景の中で登場したのが今回のEX90。BEVのフラッグシップSUVとして今年7月に日本で発売を開始した。特徴はそのパワーソースもそうだが、3列シートの7名乗車を可能にしたこと。ゆとりあるキャビンスペースを設け、〈ボルボ〉らしくファミリーをターゲットとした。ストックホルムに住む3世代家族が週末郊外へトリップに出かけるようなイメージに違いない。LAにも東京にもそんなマーケットは存在する。
見た目の特徴は、内燃機関がないことで必要なくなったグリルなしの顔つき。もはや他ブランドを含めBEVのアイデンティティだ。それ以外はオーセンティックにまとめられ、シンプルかつエレガントに仕上がっている。その中で個性的なのはトールハンマーヘッドライト。遠くからでも〈ボルボ〉だとすぐに気づくオリジナリティあふれるデザインだ。
ボルボ EX90
●プラスツインモーター
●全長×全幅×全高: 5035×1965×1745㎜
●ホイールベース: 2985㎜
●車両重量 : 2680kg
●モーター: 非同期電動機(前)/永久磁石同期電動機(後)
●一充電走行距離: 650㎞(WLTCモード)
●最高出力:130kW(177PS)(前)/205kW(279PS)(後)
●最大トルク:265Nm(27.0kg・m)(前)/405Nm(41.3kg・m)(後)
●駆動方式:電子制御AWDシステム
●トランスミッション:1速固定式
●乗車定員:7名
●価格:1199万円~
●ボルボ・カスタマーセンター
TEL:0120-55-8500
※『Safari』10月号186〜187ページ掲載
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