“アウディ A5 アバント TFSI イー・ハイブリッド・クワトロ Sライン”、電気で街中を走り抜け、クワトロで遠くまで!
街では静かなEV走行でスマートに。郊外へ向かえば力強いクワトロで思いのままに。〈アウディ〉A5 アバント TFSI イー・ハイブリット・クワトロ Sラインは、そんな贅沢な移動時間を叶えてくれる。日常も週末も、走る歓びをもっと感じられるだろう。
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- 大人の愛車選び! Vol.48
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※写真は海外仕様車を含むため、実際とは異なる場合があります
見渡すとふたつの機能を高次元で両立しているギアはたくさんある。時計と潜水を可能にするダイバーズウォッチや、歩くことと登山を両立するトレッキングシューズなんかがそうだろう。近年では当たり前のギアも、そもそもは別の要素を組み合わせていることも多い。今回〈アウディ〉が新たにラインナップしたA5アバント TFSI イー・ハイブリッド・クワトロ Sラインはそんなギアのひとつと言える。乗用車としてのセダンと、貨物車としてのワゴンを組み合わせたものだ。ここ数年はSUVにお株を取られているが、起源はこちらが先。自動車創成期には、ステーションワゴンやエステートという名前で呼ばれていた。
ただ、〈アウディ〉はそれを単なるセダンとワゴンを両立したクルマにはしなかった。彼らは全く別のものとして昇華させたのだ。それを意味するのがアバントの呼称。他メーカーとは一線を画す名称になっており、ステーションワゴンをオリジナルに解釈している。アバントはフランス語で“〜の前に”“〜の先に”といった意味を持つ。また、前衛を意味するアヴァンギャルドもこの言葉の派生だ。そして誕生したアバントは、機能的でありながらスタイリッシュに仕上がった。流れるようなルーフラインと角度の小さいリヤピラーがそれを表現している。リヤハッチを持つワゴンタイプであっても美しさが求められた結果だ。この辺は、〈アウディ〉のデザインチームだからこそなせる業である。そんな彼らの新作がA5アバント TFSI イー・ハイブリッド・クワトロ Sライン。しかもステーションワゴン型のアバント以外に、セダン型も同時に登場しており、スタイリッシュかつ妖艶なフォルムを持つ。デザインコンシャスな彼らの力作だ。それらを踏まえると、このクルマはこだわりのある人にこそ、魅力的に映るはずだ。
アウディ A5 アバント TFSI イー・ハイブリッド・クワトロ Sライン
●全長×全幅×全高:4835×1860×1450㎜
●ホイールベース:2895㎜
●車両重量:2130kg
●エンジン:直列4気筒DOHCターボ
●総排気量:1984cc
●モーター:永久磁石同期電動機
●一充電走行距離:108㎞(WLTCモード)
●最高出力:270kW(367PS) ※エンジン185kW(252PS)/5000-6500rpm、モーター105kW(143PS)/2865rpm
●最大トルク:500Nm ※エンジン380Nm(38.7kg・m)/1600-4500rpm、モーター350Nm(35.7kg・m)/50-2865rpm
●駆動方式:AWD
●トランスミッション:7速Sトロニック
●乗車定員:5名
●価格:1176万円~
●アウディ ジャパン コミュニケーションセンター
TEL:0120-598106
※『Safari』9月号184〜185ページ掲載
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