Safari Online

SEARCH

STAY&TRAVEL ステイ&トラベル

2018.12.13


冬のLA旅はダウンタウンへ!

いつも陽気でリラックスムードなビーチエリアと流行を次々と生み出すシティエリア。LA旅の目的地をざっくり大きくわけると、この2つになるだろう。もちろん、どちらかに絞らず両エリアを縦横無尽に行き来したっていいわけだけど、ご存知のとおり、LAはと~っても広い。限られた滞在日数なら、エリアを絞り込んで移動や渋滞によるロスタイムを減らし、そのぶん深く内容の濃い旅にするのが賢い選択。で、これからの冬シーズンであれば、活気が落ち着く海側よりも、街側のほうがおもしろい!?

DTLAのヒストリック・コアの一角に建つ〈エースホテル ダウンタウン ロサンゼルス〉

ただ、シティエリアとひと口にいっても、これまた選択肢は無数にある。ハリウッドやメルローズまわりは外せないし、注目度急上昇中のシルバーレイクやカルバーシティ、エコーパークあたりもおさえておきたい……。なんて欲張ると元の木阿弥なので、ここは潔く。近年の再開発により活気あふれる魅力的な街へと変化した“ダウンタウン”に拠点を置き、ローカルにも観光客にも人気のスポットを巡ってみよう。

流行最先端のショップが軒を連ねるE3rdストリート

まずは、“ダウンタウンの今”が凝縮されているホットスポットへ。それがダウンタウン東側一帯の“アーツ・ディストリクト”。ココはかつて、ローカルでも足を踏み入れてはいけないといわるほど治安が悪く物騒なエリアだった。ところが、1981年のアーティスト・イン・レジデンス(AIR)条例成立以降、アーティストたちが不法占拠していた古い商業ビルや倉庫が住居として市に認められ、創造力に富んだ表現の場=アート地区へと変貌を遂げていくことになる。1990年頃には歴史的建造物を住居スペースなどにリノベートするよう促進する条例も発足。これによって先に住みついていたアーティストたちに加え、一般市民も暮らす街へと再開発が本格化。話題のショップやレストランも続々とオープンし、LAきってのクールでクリエティティブな街が誕生したというワケ。

そのなかでも特に高感度な人々が集うのが、目抜き通りE3rdストリートの周辺。ダウンタウンファッションを牽引する〈アポリス・コモン・ギャラリー〉や〈アルケミー・ワークス〉は必見だし、話題のギャラリー〈ハウザー・ワース&シメル〉でモダンなアートに触れるのもいい。ちょっと一息つくなら、オーガニックにこだわる〈グラウンドワーク〉でコーヒーブレイク。昼から飲める&遊べるブリュワリー〈アーツ・ディストリクト・ブリューイング・カンパニー〉でローカルたちと交流するなんてプランもあり。とにかくどの店にも共通しているのが、個性的でコンセプトが研ぎ澄まされていること。また、倉庫街だからこその本物のインダストリアル感あふれる空間は、ビーチサイドではなかなか出合えない都会ならではの魅力といえるかも。そして、アーツ・ディストリクトといえばストリートアート。街中の至る所に描かれたフォトジェニックなグラフィティの数々。これを写真におさめながらそぞろ歩くだけでも、丸一日過ごせちゃう!?

右:〈グラウンドワーク〉の店内。インダストリアルな空間がDTLAらしい 左:ゴールデンエールからスタウトまで多彩に揃う〈アーツ・ディストリクト・ブリューイング・カンパニー〉。ピンポンやスキーボールなど、レトロなゲームスペースがあるのもユニーク

右:トラクションアベニューにある〈アメリカンホテル〉の建物裏側に描かれたアート 左:街中の至るところにこうしたグラフィティが。名物フォトスポットを探すのも楽しい!?

一方、最新スポットだけではなく、“ダウンタウンの新旧”が混在する華やかなエリアがヒストリック・コア。アーツ・ディストリクトとはひと味違って、アールデコ調の高層ビル群が立ち並び、往時の古きよき趣を残した街並みが続く。そう、ここでは建物の歴史的価値を生かしながら内部を現代的にリノベーションするというスタイルがトレンド。見た目はレトロ、でも中身はモダンでスタイリッシュ。そんな空間に感度の高いクリエイターやヒップスターたちが飛びつき、瞬く間に地価は急上昇。“オフィス街で夜はホームレスの溜まり場”だった街が、“LAきってのお洒落な遊び場”として活気を取り戻し、今なお進化を続けているのだ。

 

DTLAのど真ん中にある市場〈グランド・セントラル・マーケット〉。1917年のオープン以来、100年を超えて続いており、近年は話題店も数多く出店!

DTLAのど真ん中にある市場〈グランド・セントラル・マーケット〉。1917年のオープン以来、100年を超えて続いており、近年は話題店も数多く出店!

ヒストリック・コアには、古きよき時代を感じるビルが往時の外観を残したまま佇んでいる

 

こうしたダウンタウンの変遷や新旧の融合を象徴する存在として挙げられるのが、2014年オープンの〈エースホテル ダウンタウン ロサンゼルス〉。2019年末に京都上陸が予定される話題のホテルグループは、地域社会との共生を企業哲学として最重要視している。ダウンタウンでもそのコンセプトを守り、1927年築の劇場、ユナイテッド・アーティスツと併設のオフィスビルをフルリノベーション。地元アーティストとのコラボも積極的に進め、古さと新しさが共存する“DTLAオリジナル”な空間を見事に創りあげた。ただ歴史や伝統に根ざすだけでもないし、頑なに新しさを追求するだけでもない。そんなユニークなホテルを拠点に定めて滞在すれば、ダウンタウンの空気にもすぐに溶けこめる!?  また、最上階のルーフトップバー“アップステアーズ”には、週末ともなると、お洒落なローカルたちが集まってくる。ここでダウンタウンの最先端カルチャーに触れるのも、貴重な体験となるはず。

〈エースホテル ダウンタウン ロサンゼルス〉の客室。コンクリート打ちっぱなしの天井を見てもわかるとおり、過度な装飾は省いてシンプル&スタイリッシュなデザインに。それでいてコージーな雰囲気が漂うのはさすが

ホテルエントランスを入ると、右手にビストロ“ベストガール”、左手にフロントがある。アールデコ調の建物と調和した、クラシカルな内装も必見!

右:どこか風格漂うホテル外観。レトロな“ユナイテッド・アーティスツ・シアター”の看板は今もそのまま残されている 左:荘厳なゴシック様式が美しい劇場がホテルに併設されている。ここで旬のアーティストのライブを楽しむのもDTLAならではの体験

ホテル最上階のルーフトップバー“アップステアーズ”。ジャグジーとデイベッドもあり、自然光が指すオープンな空間で優雅な一日を過ごすこともできる
 

 

機内サービスも充実の〈デルタ航空〉が快適!


どこに行っても刺激がたっぷりのDTLA。実際に現地へ足を運んでみたくなったでしょ!? ステイ先は目途がついたから、あとはフライト。ビジネスでも観光でも人気の都市だけに就航は多く、いろんな選択肢があるけど、使い勝手と快適さで選ぶなら〈デルタ航空〉の羽田—ロサンゼルス路線がおすすめ。メインキャビンを含む全ての座席に、個人用のオンデマンド型エンターテインメントシステム“デルタ・スタジオ”を装備。アメリカ系企業でありながら、日本人ゲストが多いことから、日本語で視聴できるハリウッドの最新作や邦画が豊富に揃っているのが嬉しい。機内サービスにも定評があり、片道約11時間~12時間強のフライトもあっという間に感じられそうだ。

羽田—ロサンゼルス路線は、2019年4月から新機材“A350 -900”型機で運航される
 

〈デルタ航空〉のビジネスクラス“デルタ・ワン”を利用すると、世界中のデルタ スカイクラブ及び、対象のスカイチーム加盟航空会社のラウンジを利用可能。写真はLAXのラウンジのイメージ。フードやドリンクはもちろん、無料wi-fiやシャワーも完備!

〈デルタ航空〉のビジネスクラス“デルタ・ワン”を利用すると、世界中のデルタ スカイクラブ及び、対象のスカイチーム加盟航空会社のラウンジを利用可能。写真はLAXのラウンジのイメージ。フードやドリンクはもちろん、無料wi-fiやシャワーも完備!

〈デルタ航空〉のビジネスクラス“デルタ・ワン”を利用すると、世界中のデルタ スカイクラブ及び、対象のスカイチーム加盟航空会社のラウンジを利用可能。写真はLAXのラウンジのイメージ。フードやドリンクはもちろん、無料wi-fiやシャワーも完備!

 
 

〈デルタ航空〉のビジネスクラス“デルタ・ワン”を利用すると、世界中のデルタ スカイクラブ及び、対象のスカイチーム加盟航空会社のラウンジを利用可能。写真はLAXのラウンジのイメージ。フードやドリンクはもちろん、無料wi-fiやシャワーも完備!

〈デルタ航空〉のビジネスクラス“デルタ・ワン”を利用すると、世界中のデルタ スカイクラブ及び、対象のスカイチーム加盟航空会社のラウンジを利用可能。写真はLAXのラウンジのイメージ。フードやドリンクはもちろん、無料wi-fiやシャワーも完備!

 
使い勝手のいい“デルタ・スタジオ”に加え、ビジネスクラスでは、ノイズキャンセリング機能付きヘッドフォンも装備。2019年4月から導入される“デルタ・プレミアムセレクト(プレミアムエコノミー)”でも提供される

日本発着便の機内食では、ミシュラン二ツ星の和食店〈一汁二菜うえの〉の上野法男シェフ考案・監修の和食メニューを選択することが可能

デルタ・ワンのアメニティ。〈トゥミ〉のオリジナルケースにNY発のスキンケアブランド〈キールズ〉の製品が入る充実ぶり

より快適な空の旅を求めるなら、ワンランク上の搭乗クラス“デルタ・ワン”がおすすめ。元々ビジネスクラスでは、長距離国際線の最上位クラス“デルタ・ワン”が好評を博しているが、これをさらに発展させた“デルタ・ワン スイート”が羽田—ロサンゼルス路線にも来年4月から導入される。同クラスでは、スライド式ドアで仕切られたプライベートなシートに、個人用収納スペースや最新システムなどが加わり、まるで居住空間のような優雅さを確保。ノーストレスで移動時間が気にならないどころか、いつまでも乗っていたくなってしまうかも!?

Information

●エースホテル ダウンタウン ロサンゼルス
住所:929 South Broadway, Los Angeles, CA, 90015
TEL:+1-213-623-3233
URL:ja.acehotel.com/

●デルタ航空
TEL:0570-077733(予約センターナビダイヤル)
URL:delta.com/
URL:www.deltasky.jp(デルタスカイ・オンライン)

玉木一史ジャパン ジェネラルマネージャーに聞くイタリアの至宝〈マセラティ〉の真の魅力とは?
SPONSORED
2024.04.25 NEW

玉木一史ジャパン ジェネラルマネージャーに聞く
イタリアの至宝〈マセラティ〉の真の魅力とは?

SUV“グレカーレ”が日本カー・オブ・ザ・イヤーの“10ベストカー”に選出されるなど、日本の高級車市場においてますます存在感を増しているイタリアの名門〈マセラティ〉。日本市場を統括する玉木一史に、このブランドが好調である理由を分析してもら…

TAGS:   Urban Safari Cars
俳優・山﨑賢人が語る〈サンローラン〉の新作バッグの魅力!大人のお洒落をキメるのは上質感と遊びのあるデザイン!
SPONSORED
2024.04.25 NEW

俳優・山﨑賢人が語る〈サンローラン〉の新作バッグの魅力!
大人のお洒落をキメるのは上質感と遊びのあるデザイン!

大人のお洒落を考えるうえで重要なポイントになるのがバッグ。上質な素材と丁寧な作り、そして“ワザあり”なデザインの三拍子が揃ったバッグが、着こなしをさりげなく格上げしてくれる。そこで注目したいのが〈サンローラン〉。見た目も使い勝手も申し分な…

TAGS:   Fashion
テーブス海が〈エンポリオ アルマーニ〉を華麗に着こなす!自分に限界を作らないから無限の可能性がある!
SPONSORED
2024.04.25 NEW

テーブス海が〈エンポリオ アルマーニ〉を華麗に着こなす!
自分に限界を作らないから無限の可能性がある!

空高く自由に舞うイーグルをあらゆるボーダーを超えていくシンボルとして掲げ、信念をもって挑戦する人々を鼓舞し続けている〈エンポリオ アルマーニ〉。様々な壁を越えて高く舞い上がり、まだ見ぬ理想の世界を求めて進む自由な精神を、今シーズンも体現し…

TAGS:   Fashion
〈UMITO〉で叶う新しい別邸スタイル!贅沢ステイはいつも“海のアリーナ席”!
SPONSORED
2024.04.25 NEW

〈UMITO〉で叶う新しい別邸スタイル!
贅沢ステイはいつも“海のアリーナ席”!

平日は都会、週末は海辺という二拠点のライフスタイルが叶うのがUMITO(ウミト)。最大の魅力は、オーシャンフロントの絶景を独占できること。さらにシェアリングサービスと、不動産・別荘やホテルのいいところを併せ持つ“新しい暮らしの形”が実現可…

TAGS:   Lifestyle
色と素材で差がつく〈タトラス〉の新作!初夏のビーチで差がつく格上ウエア!
SPONSORED
2024.04.25 NEW

色と素材で差がつく〈タトラス〉の新作!
初夏のビーチで差がつく格上ウエア!

大人のビーチスタイルに必要なのは、落ち着いた色使いと上質な素材感。そうすれば、肩肘張らず自然体でいられて、気持ちよく過ごせる。そこで注目したいのが、〈タトラス〉の新作ウエア。優しげなトーンから爽やかな色合いまで幅広く揃う。

TAGS:   Fashion
甘~いカラーが新鮮な〈ラルフ ローレン〉の新作!どこかに“ピンク”でレトロな夏スタイル!
SPONSORED
2024.04.25 NEW

甘~いカラーが新鮮な〈ラルフ ローレン〉の新作!
どこかに“ピンク”でレトロな夏スタイル!

ピンクは甘い雰囲気の中に、心理的に優しさや思いやりを与える効果があるカラー。だからといって、女性的で男性には似合わない……なんて、決めつけないで! 同じピンクでもスモーキーなトーンなら、南国テイストとレトロなムードがうま~くミックス。大人…

TAGS:   Fashion
〈テーラーメイドアパレル〉で真夏のラウンドをエンジョイ!夏のゴルフは快適&スタイリッシュが常識!
SPONSORED
2024.04.25 NEW

〈テーラーメイドアパレル〉で真夏のラウンドをエンジョイ!
夏のゴルフは快適&スタイリッシュが常識!

暑~い夏のラウンド。涼しく快適にプレイしたいけれど、それだけに気を取られているようではまだまだ。そこで、ゴルフファッションにもうるさいモデル&タレントの石倉ノアが、この夏にぴったりのゴルフコーデを紹介。〈テーラーメイドアパレル〉のふたつの…

TAGS:   Fashion
〈ラコステ〉のゴルフラインでオンもオフも充実!レトロなウエアで夏ゴルフを満喫する!
SPONSORED
2024.04.25 NEW

〈ラコステ〉のゴルフラインでオンもオフも充実!
レトロなウエアで夏ゴルフを満喫する!

ここ数年のゴルフファッションは“レトロ”がキーワード。色や柄を駆使して、どこか懐かしいムードが漂うアイテムが大豊作! そんななか、この春夏の新作として注目したいのが、〈ラコステ〉のゴルフウエアだ。マルチボーダーやクラシックな総柄をまとった…

TAGS:   Fashion
〈ベル&ロス〉の新作はセラミックのラグスポ顔!リゾート姿を格上げるタフな真っ黒時計!
SPONSORED
2024.04.25 NEW

〈ベル&ロス〉の新作はセラミックのラグスポ顔!
リゾート姿を格上げるタフな真っ黒時計!

解放感漂うビーチリゾートでは、コーディネートも自然とラフになってしまいがち。では着こなし以外で、大人らしいクラス感を演出できる手立てはないものか?その最適解は〈ベル&ロス〉の“BR 05 ブラック セラミック”モデルにある。ジュエリーのよ…

TAGS:   Fashion Watches
英国の老舗〈バブアー〉の新作に注目!ヘビロテ必至の大人の夏の定番!
SPONSORED
2024.04.25 NEW

英国の老舗〈バブアー〉の新作に注目!
ヘビロテ必至の大人の夏の定番!

大人の夏の定番アイテムといえば、Tシャツやポロシャツがその代表。そこに異論がある人はいないと思うが、肝心なのは、そんな定番にどんなものをチョイスするかということ。ここがセンスの分かれめというワケ。で、注目したいのが英国の老舗〈バブアー〉の…

TAGS:   Fashion
〈カシラ〉の新作は素材と柄で違い出し!モノトーンの帽子が“街映え”の決め手!
SPONSORED
2024.04.25 NEW

〈カシラ〉の新作は素材と柄で違い出し!
モノトーンの帽子が“街映え”の決め手!

被るだけで、コーデがぐっと見違える帽子。これからの季節、シンプルな着こなしが多くなってくるが、そんなときでも個性出しが簡単に叶う。とはいえ、主張がありすぎるとワル目立ちしたり、浮いて見えたり。で、おすすめは大人っぽくまとまるモノトーン。素…

TAGS:   Fashion
大人の男によく似合う〈エルケクス〉の新作!夏の休日に着たい“アースブルー”のシャツ!
SPONSORED
2024.04.25 NEW

大人の男によく似合う〈エルケクス〉の新作!
夏の休日に着たい“アースブルー”のシャツ!

空、海、建物、標識……、地球上には様々なブルーがあるけれど、シャツだって同じ。なにしろブルーシャツは濃度や柄のバリエが多彩。素材感が違うだけでもガラリと印象が変わってくる。そこで着目したいのが、地球上の“アースブルー”をシャツに落とし込ん…

TAGS:   Fashion
男のかっこよさはデニムで決まる! 着心地とシルエットの揃った、〈リプレイ〉のデニムにクギづけ! 
SPONSORED
2024.04.19

男のかっこよさはデニムで決まる! 
着心地とシルエットの揃った、〈リプレイ〉のデニムにクギづけ! 

男のファッションは“シンプル”が基本。だからこそ飾らないデニムの風合いは、いつの時代も魅力的に映るのだろう。シルエットや色落ちに多少のトレンドはあるけれど、ベーシックなデニムを長く愛用するのも、芯がとおっていてかっこいい。で、そんな王道デ…

TAGS:   Fashion
Always, My Dear Ocean海の近くで暮らす夢は〈UMITO〉が叶えてくれる。
SPONSORED
2024.03.29

Always, My Dear Ocean
海の近くで暮らす夢は〈UMITO〉が叶えてくれる。

いつか、海の近くに住んでみたい。そんな夢を思い描いている人は多いよう。というのも、仕事のリモート化が進んでからというもの、実際に海沿いの家の人気はうなぎのぼりだからです。ただ、都会の暮らしを手放したくないのも事実ですよね。だからといって、…

プロサーファー・市東重明が体感した、新型“トライトン”の魅力!いつでも自由に!自分らしさを貫く男に似合う武骨なピックアップトラック
SPONSORED
2024.03.29

プロサーファー・市東重明が体感した、新型“トライトン”の魅力!
いつでも自由に!自分らしさを貫く男に似合う武骨なピックアップトラック

本格ピックアップトラックとして世界中で愛されてきた〈三菱自動車〉の“トライトン”が、12年ぶりに国内投入。三菱がラリーの世界で磨き抜いた4WDシステムで高い走破性を実現する一方、唯一無二の個性を主張する精悍なデザインは、「“冒険”の定義を…

TAGS:   Cars

NEWS ニュース

More

loading

ページトップへ