〈ベス〉の家なら自分流の楽しみ方が広がる!
カスタマイズして手に入れる本当の贅沢ライフ!
アクティブで海好きな大人にとって、“贅沢”って一体なんだろうか? ファッションに関しては、もちろんラグジュアリーなアイテムを身に纏うこともそのひとつ。ではあるが、それよりも週末は朝イチから波と戯れ、ラウンド後は海を愛する友達とのんびり語らう。
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そんなひとときのほうが、ある意味本当の “贅沢”なのかもしれない。しかもそうやって寛ぐ空間が、自然を感じられる場所だったら最高じゃない!? 〈ベス〉のログハウスを住まいにしたら、そんな贅沢を毎日のように味わえるかもしれない。なにしろ、森の中で過ごしているような安らぎを得られるし、自分の好みで空間を自由にカスタマイズすることもできるんだから。今回は、そんな夢のようで夢じゃない住まいを紹介しよう。
海好き男なら必ず憧れる
ナチュラルで快適なログハウス!
〈ベス〉が手掛ける新感覚のログハウスはいろいろあるけど、その中で今回注目したいのは、“ジー・ログ”。この家は1Fには庭と繋がる広いウッドデッキがあり、2Fには外にいながら室内にいるような感覚で寛げる新提案のベランダ空間も用意されている。こうした工夫を凝らした居住空間は、まるで屋内と屋外がシームレスにつながっているような感覚が新鮮。風通しもいいので、ビーチタウンに建てればいつでも心地よい潮風とともに過ごせそうだ。海を感じながら暮らしたいと願う大人の夢を叶えてくれる住まいとは、まさにこのことかもしれない。
空に向かって力強く伸びるヤジリ屋根が印象的な“ジー・ログ”は、自然材を生かした工法が、周辺のグリーンにも自然とマッチする。個性的な外観も人気の理由。
白い三角天井と吹き抜け構造で、開放感あふれる空間を作り出した大空間ロフト。天窓からの陽光と“鳥の巣”を意味するベランダ空間“ニド”からの風も心地よくて、いつの間にウトウトしてしまいそう。
キッチンとリビング・ダイニングを仕切りなくつないだ1Fのスペース。贅沢なムクの木壁に囲まれれば、その木の香りで気分も落ち着く。自分で壁に棚を作ってみるのも楽しい。
最大の魅力は“ニド”という
楽しみ方無限大のベランダ空間!
“ジー・ログ”ならではの特徴として見逃せないのが、“ニド”と名づけられたベランダ空間。これは日本家屋の特徴でもある軒下を有効活用し、家の中でもなく外でもない、という中間領域を作り出したもの。そのユニークなベランダ空間は、リビングルームのように寛ぐのにも最高だし、サーフボードやキャンプ道具のメンテナンス、読書に没頭するスペースとしてもうってつけ。外の気持ちいい風を感じながら、室内のようにリラックスできる感覚がとにかく新鮮だ。楽しみ方は無限大なので、アクティブ派らしい生活空間を作ってみてはどうだろう。
“ニド”には、オプションでデイベッドを設置することもできる。低めの設計になっているので、昼寝はもちろん、腰掛けるのにもちょうどいい寛ぎ空間だ。
ちょっとした洗い物もできるミニシンクもオプションで用意。毎日のグリーンの水やりや、仲間が集まるパーティのときのミニキッチンとしても重宝しそう!
ほかにも〈ベス〉だからこそできる
遊び心あるこだわり空間が!
三角天井を活かした屋根裏部屋“グルニエ”は標準装備。普通の家だと置き場所に困るような、スポーツギアやBBQ用品などの遊び道具置きにも最適。もちろん、秘密基地的な遊び場にしてもOK。
1Fのウッドデッキも使い勝手は良好。オプションでスイングベンチを設置してチルアウトしてもいいし、人数の多くなるBBQパーティにもうってつけだ。
〈ベス〉が手掛けるログハウスの魅力は、木が本来持っている自然の力の恩恵を得られること。材として使う北欧産パインや国産杉などのログには、室内を快適な湿度に保つ調湿作用に加え、森林浴効果も期待できる。そのうえで、“ジー・ログ”の設計では、そのナチュラルで温かみのある空間を引き立てるために、内装の仕上げにもこだわりが満載。壁の一部や室内からベランダ空間の“ニド”につながる2Fの天井に白塗装を使うことで空間を明るく見せ、天井の高さも際立たせている。家の中と外がひとつに繋がっているような開放感あふれる設計のおかげもあって、まる自然の中で暮らしているかのようなや安らぎを得られそうだ。
まずは空間の心地よさを体験すべく
“ジー・ログ”の外壁を彩るベースカラーは、写真左のブルーをはじめ、ホワイトやアンティークオーク、カントリーウォールナットといった4色から自分好みを選ぶことが可能。今なら写真右の限定色ファインオレンジの“ライラ”も特別モデルとして用意されている。また、各部屋の妻壁にポップなポイントカラーを加え、個性的かつ明るいアクセントをつけることも。同じ“ジー・ログ”でも暮らしに合わせたコンパクトモデルから大家族でのびのび暮らせる大型モデルまで全4タイプがあるので、「そろそろ理想の住まいのことを考えてみようかなぁ~」と思いはじめた人は、是非全国各地にある〈ベス〉の展示場まで足を延ばしてほしい。
●ベス
URL:www.bess.jp
イラスト:レフティー アート Illustrate : Lefty Art