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FASHION ファッション

2023.03.25

知って得するコーデ術!
派手色のマウンテンパーカを 都会でかっこよく着る方法とは?

アウトドアウエア特有の派手色が、春の街に映えそうなマウンパ。アクティブに過ごすことが多い季節なので、機能的にも都合がいいのだが、いい年の大人としては「あれ、今日は山帰り!?」って突っ込まれないための手は打っておきたいところ。といっても難しく考える必要はないのでご安心を。意識するポイントはひとつ。マウンパ以外の配色を定番色のワントーンにするだけ。これだけで、コーデ自体が街に馴染みやすくなり、マウンパの派手色がちょうどいい塩梅で引き立ってくれる!

◆◆都会的な着こなし例◆◆

マウンテンパーカ3万8500円(シエラデザインズ/アリガインターナショナル)、パーカ3万6300円(フィリッツ/HJM)、Tシャツ2万2000円(フェデリ/トレメッツォ)、デニムパンツ3万800円(ヤヌーク/カイタックインターナショナル)、サングラス4万4000円(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)、スニーカー2万5300円(アンビシャス/タキヒヨー)

迷ったときは懐の深いグレーの
ワントーンにすれば間違いない!


マウンパ以外の服を定番色のワントーンにすればいいといったが、その中でも最も使い勝手がいい配色がグレー。無彩色のグレーはどんな色でも受け止めてくれる万能色なので、マウンパがどんな派手色であっても大人っぽくまとまってくれる。それはフーディとデニムをグレートーンで揃えたこのコーデを見ても明らか。迷ったときは、グレー一択と覚えておこう。 

 

《マウンパはカラフルなのがいいところ!》
[シエラデザインズ]
SIERRA DESIGNS

6万6000円(シエラデザインズ/アリガインターナショナル)

1960年代からほぼ変わらない
スタイルを守るマウンパの元祖!

マウンパの代名詞といえば、強度と撥水性に優れる“60/40クロス(ロクヨンクロス)”で仕立てたこの1着。1968年の誕生当初から変わらずアメリカ工場で製造されていて、巻き縫いで強度を高めたタフな仕立ても健在だ。裏地のベージュであざやかなグリーンが引き立つこの配色も、わかる人にはわかる〈シエラデザインズ〉のマウンパの定番カラー。 

 

[ザ ・ノース・フェイス パープルレーベル]
THE NORTH FACE PURPLE LABEL

3万9600円(ザ ・ノース・フェイス パープルレーベル/ナナミカ マウンテン)

清々しい“スモークブルー”が
春の街にぐっと映えそう!


〈シエラデザインズ〉のマウンパがコットンとナイロンを混紡した“60/40クロス”を採用しているのに対し、こちらのはポリエステルとコットンを65%:35%の割合で混紡した“65/35ベイヘッドクロス”を採用。撥水性や耐風性、透湿性といった機能面は同じだが、こちらはよりマットな風合いで手触りも少ししなやかなのが特徴。またこの1着は、1976年のモデルをベースに、ほどよくゆとりあるシルエットにアップデイトしてある。 

 

[ミレー]
MILLET

3万1900円(ミレー/ミレー・マウンテン・グループ・ジャパン)

街に馴染むミニマルデザインで
天候に左右されない機能性を担保!

着るだけでテンションが一段上がりそうなマスタードカラーが眩しいジャケット。レインウエアと同等の耐水圧(20000mm)を誇る防水透湿素材を採用しているので、動いて汗ばんだときもドライで爽やかな着心地を保ってくれる。左右の身頃に縦方向に走るポケットはベンチレーションの機能も担っていて、開けば通気性を高めることも。 

 

 
Information

●アイヴァン 東京ギャラリー
TEL:03-3409-1972

●アリガインターナショナル
TEL:03-6659-4126

●HJM
TEL:03-6434-0885

●カイタックインターナショナル
TEL:03-5772-3684

●タキヒヨー
TEL:03-5829-5671

●トレメッツォ
TEL:03-5464-1158

●ナナミカ マウンテン
TEL:03-6416-3012

●ミレー・マウンテン・グループ・ジャパン
TEL:03-6417-0492

写真=丸益功紀 スタイリング=田川 匠 文=遠藤 匠
photo : Kouki Marueki(BOIL) styling : Takumi Tagawa(remix) text : Takumi Endo
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