〈サルヴァトーレ フェラガモ〉なら身に纏うだけでバカンス気分を味わえる!?
とびきり贅沢なバッグと靴で大人の休日を!
大人の休日を楽しむには、小物選びが重要。クラス感漂うデザインに加え、シーンに似合うか、使い心地がいいかなど、選びの条件は様々だ。そこで注目は、〈サルヴァトーレ フェラガモ〉のコレクション。素材やデザインで品格とリラックス感を両立させたアイテムが勢揃い。持つだけで、リゾート気分も盛り上がる!?
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柔らかレザー |
開放的な気分を求めて、休日にショートトリップへ。こんな旅に不可欠なカバンにも“リラックス感”を求めたい。風合い豊かなディアスキンレザーを使った柔らかなバッグを2個持ちすれば、バカンス巧者に!?
シャツ9万5700円、ショーツ8万6900円、レザーベルト12万1000円、手に持ったバッグ13万2000円、テーブルに置いたバッグ33万円(以上サルヴァトーレ フェラガモ/フェラガモ・ジャパン)、手に持ったサングラス3万7400円(サルヴァトーレ フェラガモ アイウェア/フェラガモ・ジャパン)
バイアスに走るジップデザインのおかげで個性たっぷりな印象。ガバッと大口に開く作りで、日常使いにも重宝しそう。W26×H10.5×D14㎝。13万2000円(サルヴァトーレ フェラガモ/フェラガモ・ジャパン)
柔らかなディアスキンレザーを用いながら、しっかり自立するうえに大容量と、使い勝手も良好。W40×H27×D18㎝。各33万円(以上サルヴァトーレ フェラガモ/フェラガモ・ジャパン)02
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涼しげ素材 |
大人のバカンス、ことビーチでのひとときには、リュクスなトーンと素材感にこだわった小物で“ビーチ映え”を狙いたい。リネンやグログランなど見た目にも涼しげな素材なら異国情緒も楽しめる。黒の“差し色”を効かせれば、高級感だってひとしお!
バッグ19万2500円、スリッポン11万5500円(サルヴァトーレ フェラガモ/フェラガモ・ジャパン)、サングラス3万7400円(サルヴァトーレ フェラガモ アイウェア/フェラガモ・ジャパン)
ブランドロゴが印象的なキャンバストートは、リネンコットンの爽やかな見た目。こんなバッグにビーチタオルやサングラスを入れていけば、ビーチで映えること間違いなし。片側のみ外せる天フラップ付きで容量も申し分なし。W54×H45×D20㎝。19万2500円(サルヴァトーレ フェラガモ/フェラガモ・ジャパン)コットンとグログラン素材を鉤針を使い丁寧に編み、爽快な表情に仕立てたモカシンスリッポン。アイコンであるダブルガンチーニ、丸みを帯びたスクエアトウなど、らしさ全開なディテールも見どころ。11万5500円(サルヴァトーレ フェラガモ/フェラガモ・ジャパン)
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楽ちんサンダル |
ホテルのプールサイドでシャンパン片手にチルアウト。日常を忘れる、リラックスしたひとときに紐靴は似合わない。リラックスできて手軽、そのうえ品格もあって大人っぽく見せられる、レザー製のストラップサンダルこそ最適だ。
カーディガン18万1500円、パンツ16万5000円、サンダル10万8900円(以上サルヴァトーレ フェラガモ/フェラガモ・ジャパン)、テーブルに置いたサングラス3万7400円(サルヴァトーレ フェラガモ アイウェア/フェラガモ・ジャパン)
ストラップ全体にエンボスのガンチーニ柄を表現した、個性的な1足。ソールはラバー製で返りもよく、またフットベッドはカップ形状で心地よく足を支える。10万8900円(サルヴァトーレ フェラガモ/フェラガモ・ジャパン)
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スリッパシューズ |
部屋に戻ったら、スリッパに履き替えてリラックス。アッパーには高級感たっぷりのカーフを、インソールには柔らかなラムレザーを使ったエレガントルックのコレなら、開放感も格別。ソールはラバー製で、気ままな街散策にも履ける。
カーディガン18万1500円、パンツ16万5000円、バングル8万4700円、手に持ったシューズ10万4500円(以上サルヴァトーレ フェラガモ/フェラガモ・ジャパン)
●フェラガモ・ジャパン
TEL:0120-202-170
雑誌『Safari』5月号 P146-149掲載
※記事内で紹介している商品はすべて税込みの価格(4月1日より価格改定)です。
photo:Takaharu Tsuchiya(TUCCI), Tomoo Syoju(BOIL) styling:Takeshi Yanagawa(remix) hair&make-up:Shinya Fukami(Y’s C) text:Yuta Yagi