Safari Online

SEARCH

CULTURE カルチャー

2024.02.28

ディズニープラス『SHOGUN 将軍』
真田広之「海外の人に誤解されないよう、より正統派な作品を作ることが重要だった」


Profile】真田広之(さなだ・ひろゆき)/1960年10月12日生まれ。5歳で子役デビューし、数多くのTVドラマ、映画に出演。アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされた山田洋次『たそがれ清兵衛』(2002年)を経て、『ラスト サムライ』(2003年)で海外作品へ。以降、『PROMISE プロミス』(2005年)、『上海の伯爵夫人』(2006年)に続き、『ラッシュアワー3』(2007年) 、『ブレット・ トレイン』(2022年)、『ジョン・ウィック:コンセクエンス』(2023年)などに出演。

これは歴史に残る作品と言ってもいいかもしれない。ハリウッドが日本の戦国時代のスペクタクル大作を誕生させた。しかもわれわれ日本人が観ても、満足できる映像とストーリーで。徳川家康にインスパイアされた武将・吉井虎永を主人公に、1975年に発表された、イギリスの作家ジェームズ・クラベルの小説『将軍』は、1980年に一度ドラマ化。そこから時を経て、満を持してディズニーが持つ製作会社の一つ『FX」によりドラマシリーズ化されたのが『SHOGUN 将軍』だ。

今回その仕上がりに日本人が納得する理由は何か? それはこの人が中心となって関わっているからだろう。プロデューサーを務め、自ら虎永を演じた真田広之だ。現在アメリカを拠点とする彼は、最近も『ジョン・ウィック:コンセクエンス』など話題作への出演が途切れない。そんな真田にとっても、本作はハリウッドでの初主演作という記念すべき一作。プロデューサーおよび俳優として、この『SHOGUN 将軍』にかけた熱い思いを聞いた。

ーーこの『SHOGUN 将軍』に関わった経緯から聞かせてください。

以前にも仕事をしたことがあるプロデューサーから、“虎永役を演じてほしい”と、俳優としてのオファーをいただいたのが、すべてのはじまりです。自分で演じる意味を考えたとき、虎永のモデルである家康公は僕にとってもヒーローで、戦乱の世を収め、200年以上の平和な時代を築いた彼の偉業を、今まさに伝えるべきだと感じました。その後、2〜3年の空白期間があり、ジャスティン・マークス、レイチェル・コンドウ(今回の『SHOGUN 将軍』のエグゼクティブプロデューサー)という2人から“正統派の戦国ドラマを作りたいのでプロデューサーもやってほしい”と依頼がありました。そこで僕は、長きにわたって願っていた、日本人が観てもおかしくない日本を描く最高のチャンスだと確信しました。

ーー日本人が観てもおかしくない作品にするために、プロデューサーとしてどんな役割を担ったのですか?

最初に条件として出したのが、日本の時代劇を経験したクルーを雇うことです。各パートにスペシャリストを適材適所で配置するうえで、30〜40年前に仕事をした人に声をかけたりもしました。キャスティングも最終的に絞られた人を確認し、日本人俳優の経験から意見を言いました。日本でも時代劇は多様化していますが、そうしたトレンドに乗るのではなく、かと言って西洋化するわけではなく、世界の人々が観たがっている“本物”を追求したのです。ウエストナイズ(西洋化)されない、モダナイズ(現代化)されない、そして流行を追わない。時代劇の王道が世界に通じることを信じ、舞台となる1600年の日本を検証することから遡って、作品に取り組んだわけです。

ーーこの『SHOGUN 将軍』は、カナダで日本の時代劇を撮るという画期的なチャレンジになりました。

現在の日本では、時代劇のロケーションを探すのはじつに困難です。どこでもビルや電線などが映り込むからです。バンクーバーではスタジオからクルマで30分も行けば、森林や川、海岸など自然のままの原風景が残っています。むしろ日本の戦国時代の風景を撮りやすいと感じました。そしてセットには日本のアドバイザーが参加していますから、そちらも万全。この作品の撮影にカナダが最適だったことは、僕にとっても嬉しい驚きでした。
 

  

 


ーー撮影がはじまってからも、プロデューサーとしての仕事が多かったのでは?

現場に入ってからは、衣装や小道具をすべて倉庫でチェックして、俳優部には所作や殺陣の稽古をしてもらうのが僕の役割です。撮影日には朝イチで現場に行き、セットを確認できたら監督を呼び、リハーサルがはじまります。演技面では“時代劇あるある”を避けることも大切でした。あまりに型にはまった芝居は、世界的には通用しづらかったりしますから。リハーサルで動きなどアドバイスを終えると、僕はトレーラーに戻り、衣装やカツラを着けるわけです。そこでようやく本番ですね。

ーー殺陣に関しても、真田さんの培った経験が生かされているのですよね。

『ラスト サムライ』のスタントコーディネーターや、日本からは3人ほど振付もできるスペシャリストを呼び、チームを作りました。その結果、キャラクターやシチュエーションに合った動きを作ることができたのです。抜刀から納刀、視線まで、エキストラも含めてすべての出演者を手取り足取り指導しました。注意したのは、殺陣のシーンが“ショータイム”にならないこと。ドラマの延長でアクションが起こりはじめるのが理想ですから。僕は現場でもつねにカメラの横にいて、そこに注意を払っていました。

ーー俳優として虎永役にどのように向き合いましたか?

ミステリアスで策略家、パワフルかつポーカーフェイスでありながら、弱い面も持ち、家族や部下を思う……。そんな“人間・虎永”を表現したいと思いました。これは他のキャラクターも同じですが、ステレオタイプやパターンに陥らず、人間にフォーカスすることが、本作の重要な部分です。僕はプロデューサーとしての仕事もこなしてきたので、カメラの前に立って演技をする時間は“ご褒美”のような感覚でした。また、長い期間、本作に関わったことで、虎永の作品における役割を理解できていたので、安心して役に没頭できた気がします。余計なことをせずに、キャラクターとしてそこにいればいい。これはプロデューサーもやったからこそ、たどりついた“無我の境地”でしょうか。いつも以上に演じることの楽しさ、大切さを再認識できました。

ーー1980年代の最初のドラマ化では、虎永役を世界的にも有名な三船敏郎が演じました。一人の俳優として、彼の偉大な業績をこの作品で受け継ごうと思ったのでは?

三船さんは海外で活躍しながら、その後、日本に戻ったので、もっと(海外で)続けていたらどうなっていたかと思いを馳せます。もちろん僕にも、三船さんから受け継いだ“財産”はあるでしょう。そこに僕も何かをプラスして、後輩につなぎたい。そんな年齢にもなってきているとは感じました。
 

  

 


ーー『SHOGUN 将軍』では、日本に漂着した英国人のジョン(按針)がキーパーソンになります。演じているのはコズモ・ジャーヴィス。この状況は、日本からハリウッドに渡って活躍の場を広げた真田さんを思い起こさせます。

たしかに単身、このプロジェクトに役者としてとびこんで来たコズモに対しては、かつての僕の立場に置き換えることができるでしょう。僕の過去の経験から、彼に何が必要か、どうケアすべきか気を遣いました。

ーーこの物語、また虎永のセリフには、現在も戦争が続く世界へのメッセージも込められているようです。

脚本家が書いたものとはいえ、僕がセリフを発する際は、心からそう感じて語っています。そもそもこの役を引き受けたのも、モデルとなったのが平和の世を築いた家康公だったからで、今こそ平和へのメッセージが必要であると信じています。観た人の何人かでもそのメッセージを受け取り、実生活に役立ててくれる。そんな作品の力を信じています。また、『SHOGUN 将軍』はハリウッドと日本人のクルーがおたがいの壁を乗り越え、尊重し合い、学び合って作り上げたモデルケースで、ストーリーと製作状況を重ねることで、世界へのメッセージになるのではないでしょうか。異文化を描く時は、スペシャリストをスタッフとして招き入れる。そういう画期的な時代になったとも言えます。1950年のドラマが人気を集めた時は、アメリカでも“スシバー”がブームになり、日本文化も広まりました。その意味でも、今回は海外の人に誤解されないよう、よりオーセンティック(正統派)な作品を作ることが重要だったのです。時代が変わったからこそ、原点に立ち返ることが大切だと痛感していたのです。

ーー長年取り組んだ壮大なプロジェクトを終えて、率直にどんな気分ですか。

すでに半分、自分の手を離れ、作品の船出を見送る立場ですので一抹の寂しさはありますね。やれるだけのことをやった充実感と、さまざまな批評を次の作品に生かしたいという思いがあるので、とくに日本の人の反応が楽しみです。アメリカでの批評は期待以上で、少なくとも目指してきたことに間違いなかったという達成感に包まれています。

ーー本作はディズニープラスで全世界同時配信されます。

世界配信だからこそ、これだけのスケールを再現する製作費が実現できたのだと思います。配信によって多くの人に観てもらえる時代ですから、そこで時代劇の新たなファンが増えれば、今度は劇場公開の時代劇も……と、裾野を広げてくれるのではないでしょうか。

ーー今後の真田さんの目標を聞かせてください。

俳優としてシンプルに仕事を積み重ねていくだけです。違う方向へ行こうとか、大きくジャンプしようとかではなく、この年齢だからこそ演じられる役があるわけで、そうした年齢の役は僕にとって“デビュー戦”だと思って取り組みます。今回、プロデューサーの喜び、大切さを味わったので今後も日本の題材や人材、美学を橋渡しする役割ができたらいいですね。もともと僕は、お金のために仕事をしている感覚はなく、物作りが大好き。いいものを世に届け、そのリアクションをエネルギーにしているんです。

ーーでは最後に、これから『SHOGUN 将軍』を観る日本の人たちにメッセージを。

東西(日本とハリウッド)のスタッフ・キャストが一丸となって作り上げた作品なので、その熱い思いを受け取めながら10話まで観ていただき、何かを感じ取ってもらえたらと思います。

『SHOGUN 将軍』
2月27日からディズニープラスで独占配信。全10話。初回は2話配信、その後は毎週1話ずつ新エピソードを更新。
原作/ジェームズ・クラヴェル プロデューサー・出演/真田広之 出演/コスモ・ジャーヴィス、アンナ・サワイ、浅野忠信、西岡徳馬、平岳大、二階堂ふみ

●こちらの記事もオススメ!
映画『哀れなるものたち』を考察する(1)人間の愚かさを描く天才、ランティモスの新境地。
 

  

 

 
取材・文/斉藤博昭 撮影/野口貴司 ヘアメイク/高村義彦(SOLO.FULLAHEAD.INC)
text : Hiroaki Saito photo : Noguchi Takashi hair&make-up : Yoshihiko Takamura

『SHOGUN 将軍』
2024年2月27(火)からディズニープラスの「スター」にて独占配信
(c) 2024 Disney and its related entities
Courtesy of FX Networks
 〈ブランパン〉の“フィフティ ファゾムス”が進化中!新たな“バチスカーフ”はシンプルにいくか、ロマンあふれる複雑機構でいくか!?
SPONSORED
2024.11.13

〈ブランパン〉の“フィフティ ファゾムス”が進化中!
新たな“バチスカーフ”はシンプルにいくか、ロマンあふれる複雑機構でいくか!?

TAGS:   Watches
理想の腕時計を大丸心斎橋店で。進化を遂げた〈大丸心斎橋店〉本館6階時計売場を完全ガイド。
SPONSORED
2024.11.20 NEW

理想の腕時計を大丸心斎橋店で。
進化を遂げた〈大丸心斎橋店〉本館6階時計売場を完全ガイド。

〈大丸心斎橋店〉本館6階の時計売場が、この秋、華麗なる進化を遂げた。マニュファクチュールの技術が光る名門ブランドから信頼の日本ブランドまで、珠玉の逸品が集結する。時計ファン垂涎の老舗ブランドの売場拡大や、関西初出店のブランドなど直営ブティ…

TAGS:   Urban Safari Watches
冬の格上レジャーシーンに、〈ゼニア〉の贅沢すぎる推しアイテム!
SPONSORED
2024.10.31

冬の格上レジャーシーンに、〈ゼニア〉の贅沢すぎる推しアイテム!

どうやら今年の冬は昨年よりも寒くなるとの予報あり。そうなると、冬のアウトドアレジャーに思いを馳せるのがアクティブ派の大人というもの。「さて、今年はどんなものを着て出かけようか?」、そう思ったら、まず見てほしいのがラグジュアリーライフスタイ…

TAGS:   Fashion
満ち足りたパーソナルタイムを〈レクサス〉で。素の自分に戻れるラグジュアリーがあります。
SPONSORED
2024.10.31

満ち足りたパーソナルタイムを〈レクサス〉で。
素の自分に戻れるラグジュアリーがあります。

クルマとは単なる移動手段ではない。求めるのは乗り心地と静粛性。さらに自宅のように寛げる“プライベートな居住空間”であるのが理想だろう。〈レクサス〉はあらゆる時間の過ごし方に対応する質の高い空間を提供してくれる。

TAGS:   Urban Safari Cars
〈モンブラン〉から日本限定トートバッグが登場!機能的でエレガントだからオンオフ問わず頼りになる。
SPONSORED
2024.10.31

〈モンブラン〉から日本限定トートバッグが登場!
機能的でエレガントだからオンオフ問わず頼りになる。

書くときの音にまでこだわって作っているというモンブランの万年筆。そんな世界最高峰の技術はまさにこのブランドならでは。その筆記具のDNAは当然バッグにも付随する。日本のリクエストのもとにデザインされた今回のバッグは容量、デザインともにオンオ…

TAGS:   Fashion Urban Safari
ビジネスリーダーの足元を華やかに彩るドレスシューズ。タキシードからセットアップまでスタイリングの幅が広がる〈ジ・オニツカ〉。
SPONSORED
2024.10.31

ビジネスリーダーの足元を華やかに彩るドレスシューズ。
タキシードからセットアップまでスタイリングの幅が広がる〈ジ・オニツカ〉。

ジャケットやスーツの装いは、かつてよりルールに縛られず自由に楽しめるように。足元のお洒落も然りで、特定の着こなしに映える1足というよりも、多彩な装いに対応できて、その装いを魅力的に輝かせてくれる1足が理想だ。〈オニツカタイガー〉から生まれ…

TAGS:   Urban Safari Fashion
多彩な特典でライフスタイルの強い味方に! “ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード”で週末の楽しみがグッと広がる!
SPONSORED
2024.10.29

多彩な特典でライフスタイルの強い味方に! 
“ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード”で週末の楽しみがグッと広がる!

「仕事も遊びもこだわりをもって楽しみたい」。そんな充実のライフスタイルを望む人が多くなってきている。なかでも、非日常を感じる体験を日常に取り入れることは、人生をより楽しくより豊かにする方法のひとつ。そんなライフスタイルを楽しむうえで大切な…

TAGS:   Lifestyle
SPECIAL GUEST 楢﨑智亜さんサファリ×ノルケイン Instagram LIVE開催!
SPONSORED
2024.10.28

SPECIAL GUEST 楢﨑智亜さん
サファリ×ノルケイン Instagram LIVE開催!

“ノルケインエキシビション”開催中のISHIDA表参道よりお届け! 話題の新作時計やオススメ商品など、見逃せないアイテムの数々をゲストの楢﨑智亜さんと一緒にご紹介します。

TAGS:   Fashion Watches
柔道家・村尾三四郎が〈エンポリオ アルマーニ〉の新作を着る!無限の可能性を秘めた挑戦者のスピリット
SPONSORED
2024.10.24

柔道家・村尾三四郎が〈エンポリオ アルマーニ〉の新作を着る!
無限の可能性を秘めた挑戦者のスピリット

東京五輪で逃した代表の座をパリ五輪で掴み取り、その名を世界に知らしめた柔道家の村尾三四郎。幼少期から“本物”の強さを追い求めてきた“令和の三四郎”は、すでに4年後のロス五輪で頂点に立つ自分の姿を思い描き、自らの無限の可能性を探求する険しい…

TAGS:   Fashion
大人のライフスタイルにぴったりなのは〈エルケクス〉!“軽くて暖かい”が冬アウターの条件!
SPONSORED
2024.11.01

大人のライフスタイルにぴったりなのは〈エルケクス〉!
“軽くて暖かい”が冬アウターの条件!

ひと昔前とは違って、近年は寒暖の予想が難しい。となると、今期はどんなアウターを狙うべきか迷ってしまう。ならば、気温やシーンに合わせて3タイプのアウターを揃えておくのがいい。おすすめしたいのは、ベーシックで着まわしやすい〈エルケクス〉。軽く…

TAGS:   Fashion
個性派を語るなら〈ハリー・ウィンストン〉プロジェクトZシリーズ!攻め顔に唸る斬新時計を身にまとう!
SPONSORED
2024.10.24

個性派を語るなら〈ハリー・ウィンストン〉プロジェクトZシリーズ!
攻め顔に唸る斬新時計を身にまとう!

まずは、それぞれのフェイスを見てほしい。ほぼ年1回のペースで登場するプロジェクトZシリーズが、いかに個性的でアバンギャルドな美しさを持っているかがわかるだろう。一方で、最高峰のダイヤモンドで名を馳せるNYブランドが、これほど攻めたデザイン…

TAGS:   Fashion Watches
〈マッカージュ〉なら羽織るだけでサマになる!大人のアウターは欲しいがつまった1着で!
SPONSORED
2024.10.24

〈マッカージュ〉なら羽織るだけでサマになる!
大人のアウターは欲しいがつまった1着で!

これからの季節に必要なのは、サッと羽織るだけでサマになるアウター。さりげない男の色気が漂って、さらに大人らしい上品さも欲しいところ。となると気になるのが、カナダ・モントリオール発の高級アウターブランド〈マッカージュ〉の新作。上質な素材使い…

TAGS:   Fashion
ラグジュアリー感が際立つ〈ファルコネーリ〉!大人の休日アウターはリッチで優しい素材がいい!
SPONSORED
2024.10.24

ラグジュアリー感が際立つ〈ファルコネーリ〉!
大人の休日アウターはリッチで優しい素材がいい!

〈ファルコネーリ〉といえば、知る人ぞ知るイタリアン・カシミヤのブランド。イタリアのクラフツマンシップと原産地にもこだわった選りすぐりの高級天然素材との組み合わせが、驚くほどの着心地のよさを生む。今回のジャケットやダウンも、カシミヤやメリノ…

TAGS:   Fashion
〈アウール〉の“ネーヴェ”は独特の色褪せ感が魅力!こなれた色落ちニットが休日スタイルの決め手!
SPONSORED
2024.10.24

〈アウール〉の“ネーヴェ”は独特の色褪せ感が魅力!
こなれた色落ちニットが休日スタイルの決め手!

“アフォーダブル・シック(上質を着こなす日常)”をテーマに、デザイン性と快適さを追求したアイテムが豊富な〈アウール〉。大ヒットしたジェットセッターパンツ“マルペンサ”でご存知の方も多いのでは? そんな〈アウール〉では、人気のロングセラーニ…

TAGS:   Fashion
シーンを選ばない〈Gステージ〉の1着!冬に頼りになるあったかウールの伸びるセットアップ!
SPONSORED
2024.10.24

シーンを選ばない〈Gステージ〉の1着!
冬に頼りになるあったかウールの伸びるセットアップ!

これからのホリデイシーズンは、なにかとイベントが多い。そんなときに頼りになるのが、黒のテイラードジャケットとパンツ。なかでも注目株は、オンオフ使えるセットアップが評判の〈Gステージ〉。温かみと品格がある素材感ながら快適に着られ、なおかつ表…

TAGS:   Fashion

NEWS ニュース

More

loading

ページトップへ