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2024.02.29 PR

町田啓太が体感した
〈Audi〉A3の魅力とは!?

エモーショナルな佇まいと先進の装備で人気を博す〈Audi〉A3を、今をときめく町田啓太さんがインプレッション! 意外にも免許取得以来一度も自分のクルマを所有したことがないそうだが、〈Audi〉が誇るプレミアムコンパクトは、彼の琴線に大いに響いたようだ。

町田啓太 Keita Machida

1990年7月4日生まれ。群馬県出身。LDH JAPAN所属。劇団EXILEのメンバー。2010年『第3回劇団EXILEオーディション』に合格。同年、舞台『ろくでなしBLUES』で俳優デビュー。14年、NHK連続テレビ小説『花子とアン』で主人公の義弟役を演じ、一躍注目を集める。配信ドラマ『フィクサー』シリーズ(23年)、ドラマ『unknown』(23年)など、八面六臂な活躍ぶり。現在、大河ドラマ『光る君へ』に藤原公任役で出演中。

シャープで都会的なシルエットは〈Audi〉A3 の真骨頂

町田啓太さんの前に現れた〈Audi〉A3 Sportbackは、2021年に登場した第4世代。クラス初の48Vマイルドハイブリッドシステムの搭載や先進の装備、そしてスポーティかつダイナミックなデザインの魅力でたちまち世界中で大ヒットとなった。

「このデザインはいいですね。とてもスポーティでシャープに造形されている。ボクはずっとスポーツをやってきた人間なので、バリバリのスポーツカーとまでいかなくとも、クルマにはどうしてもスポーティさを求めてしまうんです。それでいて〈Audi〉らしい洗練や気品をしっかり感じさせるのもいい。この佇まいならいろんな景色にお洒落に映えそうで、乗る前からワクワクします」

子供の頃から乗り物が好きで、航空系の高校でメカニックを学んだ経験もあるだけに町田さんはクルマへの憧れが昔から強い。18歳になるとすぐにクルマの免許も取得している。

「ただその後に進学で上京してしまったので、自分のクルマを持つタイミングがなかったんです。まずは勉強や仕事をいろいろ頑張って、何かのタイミングで買おうかなと考えていたら、今に至るという感じ。もちろんクルマへの興味が失せたわけではないです」

ネットや雑誌で興味のあるクルマについて調べる時間がたまらなく好きだという町田さん。今回撮影するA3 Sportbackについても、事前にある程度情報を仕入れていたようだ。

「A3ってボディサイズがいいですよね。コンパクトなのに乗り込むととてもゆったりしていて、まったく窮屈感を感じない。後席も十分広いし、これなら急に思い立って友人と遠乗りに出かけてもいいでしょうね」

第4世代となる〈Audi〉A3は、今までになくダイナミックで表現力豊かなデザインが与えられた。RSモデルを彷彿とさせる低くワイドなシングルフレームグリル、大型エアインテークを備えたフロントバンパーなどもスポーティさを強調している。町田さんは伸びやかでシャープなフォルムがよくわかる、横からの見た目がとくにお気に入りとのことだ。

さらにスタイリッシュさを極めた〈Audi〉A3 Signature Edition

〈Audi〉A3には先ごろ特別仕様車“Signature Edition”がラインアップされた。A3 スポーツバック/セダンの“30 TFSI advanced”をベースに、ブラックでシックに統一されたエクステリアパーツや18インチアルミホイールなどを特別装備し、よりスポーティかつ精悍な佇まいに仕上げたものだ。今回の撮影では残念ながら用意できなかったが、この特別仕様車の写真を見せると、町田さんはさらにA3に対する興味が増したようだった。

「18インチホイールがスタイリッシュでカッコいいな。おっ、フロントの〈Audi〉リングもブラックでまとめられている! 全体的に引き締まった感じがしていいですね。いろいろとお得な装備が付いているのに、価格がぐんと抑えられているのも特別仕様車ならでは。もしボクがいまA3を買うなら、コイツにするもしれません」

スムーズな操作性と洗練されたインテリアを兼ね備える〈Audi〉A3

クルマはエクステリア以上に、インテリアデザインの完成度を気にするという町田さん。

「A3の内装はシンプルかつ洗練されていて、要所要所に緻密さも垣間見える。この内装ならどんな志向の人にもマッチするし、長く乗り続けても飽きないだろうなと思いました。指先で操作できるシフトスイッチや運転席側に向いたセンターコンソールなど、運転者のスムースな操作性をとことん考慮した設計も、さすが〈Audi〉ですね」

さらに町田さんはシートに座ったときの包み込まれるような感覚も気に入ったという。

「シートの形状自体ももちろんいいのですが、それにも増して、充実したドライバーアシスト機能を搭載している“安心感”も大きい気がします。〈Audi〉といえば昔から安全性の高さで有名な自動車メーカー。そうした伝統がどことなくクルマの節々から滲み出ていて、シートに座ったドライバーは、“このクルマは信頼できる”と直感的に思うんでしょうね」

先進の装備を備えつつ、より洗練された雰囲気に仕上げられたインテリア。コックピットも新形状のシフトスイッチや運転席側に向けたセンターコンソールなどで一層ドライバーオリエンテッドなスタイルとなっている。中央の10.1タッチディスプレイとその周辺のブラックパネルが見事に融合しているのもさすがだ。ちなみに町田さんはドライバーズシートの座り心地のよさを絶賛。

仕事からカフェに。都市生活者の日常使いに寄り添う〈Audi〉A3

今回、町田さんが試乗した〈Audi〉A3は、このクラスで初めて48Vのマイルドハイブリットシステムを搭載。スムースな走行・加速を実現し、実燃費も大幅に改善されている。

「蓄えた電力が走り出しをサポートするため、よりレスポンスのいい走りが楽しめるんですね。ストップ&ゴーの多い都市部をキビキビ走りたい人には絶好のシステムですね」

町田さんはこのクルマをヨーロッパの街で走らせても素敵なんじゃないかと語る。

「とくにイタリアの街が似合いそう。ミラノやローマは狭い道が多いから、こういうコンパクトなクルマがよく走ってるじゃないですか。その中でもA3の洗練されたデザインはとりわけ映えそう。今日のような軽快感あるファッションで走ったら、さぞかし爽快でしょう。じつはボク、〈Audi〉というブランドのクルマ作りにはもともと好感を抱いていたんです。常に未来に向かって開発や研究を行い、サステナビリティやウェルビーイングといった部分に重きを置いている。A3からもそうした〈Audi〉の理念がビシビシ伝わってきます。こんなクルマが傍にあったら、いつも気分よくステアリングを握れるでしょうね」

〈Audi〉が誇るプレミアムコンパクトA3があれば、近場のカフェまでのショートドライブも楽しくなりそうだ。なおここで町田さんが手にする万年筆は、いまA3を試乗すると抽選でプレゼントされるもの。町田さんは手書き派で、台本には常にメモをびっしりと書き込むほか、与えられた作品ごとに専用ノートを作って役作りをしているそうだ。

「スマホに思いついたことを打ち込むこともありますが、やっぱり字を書くという行為はすごく脳にいいと思うんですよ。頭の中が整理されて、のってくると考えるより先に手が動くこともある。中でも万年筆は、かける圧力によって字の太さが変わるところがいいですね、読み返したときに、書いたときの自分の気持ちが鮮明に蘇ってきますから」

いま〈Audi〉A3を試乗した方に抽選でオリジナル限定万年筆をプレゼント

〈Audi〉A3を試乗した方を対象に、各ディーラーから抽選で計1200名様にご覧のオリジナル限定万年筆をプレゼントするキャンペーンを開催中。こちらはSafariとドイツの筆記具ブランド〈ラミー〉とのコラボレーションで製作したもので、万年筆本体はもちろん、万年筆ケースにも、Audi/LAMYのダブルロゴが入るスペシャルな品だ。この機会をお見逃しなく。

キャンペーン開催期間:2024年3月1日(金)~3月31日(日)

※表示の写真は欧州仕様車です。
※表示の写真は欧州仕様車です。
[アウディ A3 スポーツバック 30 TFSI アドバンスド]
Audi A3 Sportback 30 TFSI advanced
●全長×全幅×全高:4345×1815×1450mm
●車両重量:1320kg
●ホイールベース:2635mm
●総排気量:999cc
●最高出力:81kW(110PS) / 5500rpm
●最大トルク:200Nm(20.4kgm) / 2000 ‒ 3000rpm
●駆動方式:FWD
●税込み価格(税込):368万円

 
Information

●アウディコミュニケーションセンター
TEL:0120-598-106
URL:www.audi.co.jp

[町田啓太さん着用衣装]
ジャケット92万9500円、ポロシャツ12万9800円、パンツ20万3500円、シューズ〈参考色〉9万3500円(以上ブリオーニ/ブリオーニ クライアントサービス)

●ブリオーニ クライアントサービス
TEL:0120-200-185
写真=田中駿伍、森水 智 スタイリング=石川英治 ヘア&メイク=KOHEY 文=吉田 巌 構成=堀川博之
photo:Shungo Tanaka(MAETTICO) Satoru Morimizu(STUH) styling:Eiji Ishikawa(TABLEROCK) hair&make-up:KOHEY text:Iwao Yoshida(Jumanbariki) composition:Hiroyuki Horikawa
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