Safari Online

SEARCH

CARS クルマ

2024.02.28 PR

『Safari』がプロデュースする旅イベント第2弾!
〈トヨタ〉“ヴェルファイア”×『Safari』特別企画!  プライベートジェットで行く冬の極上リゾート旅を実施! 

ラグジュアリーな空間と余裕の走りでクルマ好きを魅了し続ける高級ミニバンが、ご存知〈トヨタ〉“ヴェルファイア”。昨年6月にフルモデルチェンジを果たし、期待を超えたアップデイトが大評判となっているのだが、今回はその感動を体感してもらうべく、『Safari』が唯一無二の旅をプロデュース。驚きの体験と美しい冬の長野を満喫する、1泊2日の旅を紹介しよう!

道中の移動手段とその先にある体験こそ、忘れられない旅を語るうえで大事な要素だろう。そして今回、そんな旅の醍醐味を味わっていただくのが、多くの応募者の中から招いた2組4名。上質でミニバンの枠を超えた走行性能を併せ持つ“ヴェルファイア”が導いた先に、『Safari』が唯一無二のコンテンツをご用意。“ヴェルファイア”と『Safari』のタッグ企画、そこには人生を変えるといっても過言ではない体験が待ち受けていた!


◆旅のはじまりは感動のプライベートジェット!◆


〈トヨタ〉“ヴェルファイア”×『Safari』企画! プライベートジェットで行く冬の極上リゾート旅を実施!はじめてのプライベートジェット体験にドキドキしながら乗り込むゲストのみなさん。機体は、ゆったりとしたレイアウトで快適な座り心地が自慢の“ファルコン2000LXS”

ゲストの高揚感をいきなりマックスにするべく、お出迎えしたのは空港の特別ラウンジ。というのも、まさかのプライベートジェットでの移動をご用意したからだ。まずは驚きのラグジュアリー体験からスタート! 

“ヴェルファイア” と『Safari』のオリジナルボーディングパスを、搭乗前に榊原編集長がお渡し。この旅の思い出としてお持ち帰りいただきます

ご用意したのは、ハイスペックかつ洗練された客室を誇るフジビジネスジェットが運航する“ファルコン2000LXS”。その広く余裕のある空間と高級シートの座り心地から、有名セレブも御用達というラグジュアリーなビジネスジェット。ラウンジで『Safari』榊原編集長が旅の主旨と行程をゲストにご説明した後は、いよいよ静岡空港から名古屋空港*までの心躍るフライトへ。

お好きなドリンクとケーキが提供され、夢のセレブ体験が現実のものに

機内はご覧のとおり、ファーストクラス並みの心地よさ。これなら、青く透き通った空を見ながらの会話も弾むというもの。2組ともに、はじめてプライベートジェットに搭乗されたということもあり、「こんなに興奮したことはありません」と、目を輝かせていた。驚きの体験としてご用意したプライベートジェットでの空の旅は、忘れられない経験になったようだ。 

◆宿までの道のりは“ヴェルファイア”の走行体験◆


〈トヨタ〉“ヴェルファイア”×『Safari』企画! プライベートジェットで行く冬の極上リゾート旅を実施!“ヴェルファイア” のスタイリッシュな外装、乗り心地をいち早く体験していただこう

名古屋空港に着くと、 “ヴェルファイア”と初対面。この旅のメインイベントともいえる待ちに待った走行体験がはじまる。まずは〈トヨタ〉のインストラクターから、アップデイトされた“ヴェルファイア”の説明が丁寧に行われた。その後、ゲストご自身で運転していただく試乗コースまでは、ラグジュアリー感あふれる後部座席での移動を体験。空間の広さや高速走行時の安定感、静寂性などを体感してもらった。普段は聞くことのできないインストラクターの解説で運転への期待が高まるのは当然のこと。そして、試乗コースに到着したら今度はゲストの出番。自らハンドルを握っていただいた。

はじめて握るハンドルの手触りに思わず笑みがこぼれる。液晶のまわりも高級感漂うレザー張り。ナビゲーションを操作するだけでも楽しくなりそうだ 

あえてご用意した急斜面の山道もパワフルな“ヴェルファイア”ならなんのその。ハンドリングのよさを十分に感じられる試乗体験となったようだ

「後ろの乗り心地は思った以上に快適でした。運転では機敏にハンドルが動いてくれることに感動しました。運転するのが本当に楽しかったです」と語るゲスト。体感していただいたとおり、アップデイトされた“ヴェルファイア”は、予想を超えてくる進化を遂げているのだ。では一体どこが進化したのか? ここでチェックしてみよう。 

◆感動する“ヴェルファイア”の進化とは◆


〈トヨタ〉“ヴェルファイア”×『Safari』企画! プライベートジェットで行く冬の極上リゾート旅を実施!アップデイトされた“ヴェルファイア”は、もはやミニバンではない印象を受けるほどの進化を遂げている。なかでも特筆すべき点が、ハンドリング性能。ミニバンの魅力はその大空間にあるのだが、それゆえに運動性能に欠けるといわれてきた。しかし、この“ヴェルファイア”は、TNGAプラットフォームを採用したことで運動性能が飛躍的に向上。ミニバンであってもクルマを意のままに操れる、そんなレベルの高いハンドリングを楽しめるようになった。

高級レザーを贅沢に使用している点も大きな魅力

次に注目してもらいたいのが、2.4ℓターボエンジンを搭載したことによる力強い加速性能。踏めば踏んだだけリニアに大きなパワーが感じられるのは感動的。そして、速度があがるに従い心地よく伝わってくるエンジンサウンドも高揚感を煽ってくれる。歯切れのいい走りがとにかく気持ちがいい。

快適性にこだわりを持つ一方で、ハンドリングに注力し、運転する楽しさを高めた“ヴェルファイア”は、クルマ選びにこだわりを持つ『Safari』愛読者にはぴったりなようだ。 

◆最高級のおもてなしが待つ感動のステイ◆


〈トヨタ〉“ヴェルファイア”×『Safari』企画! プライベートジェットで行く冬の極上リゾート旅を実施!山里にある趣のある宿が、体験型ラグジュアリーリゾート〈ゼナギ〉

〈ゼナギ〉は江戸時代に建てられた古民家を改装して作られたホテル。手炒りの焙じ茶、水出し手揉み茶、自園産の煎茶、3種のウェルカムティーでスッとカラダが温まる

走行体験の後は、完全貸し切り制のラグジュアリーリゾート〈ゼナギ〉へ。山に囲まれた南木曽の田舎道を走ると、その先には石垣の上にそびえる大きな古民家が現れる。石の階段をのぼり、趣のある木の引き戸の中へ一歩足を踏み込むと、そこは古きよき日本の建築とモダンなインテリアが融合した、不思議な空間が広がる。こちらでは、榊原編集長が、この日のためにご用意したギフト“ヴェルファイア”×『Safari』のジャケットをゲストにお渡しした。 

◆地元産食材を駆使したこだわりのディナー◆


〈トヨタ〉“ヴェルファイア”×『Safari』企画! プライベートジェットで行く冬の極上リゾート旅を実施!2人きりの旅行は久しぶりというゲスト。ゆっくり食を楽しむという嬉しさも蘇ってきたよう

“ヴェルファイア”の走行を満喫した後は、〈ゼナギ〉のお部屋でホッとひと息。そして心が落ち着いたところで、お待ちかねのディナータイムへ。シェフは、フランス、デンマーク、スペインなどの星つきレストランで腕を振るってきた池田孝志氏。地方再生を掲げる〈ゼナギ〉だけに、食材はこだわりの地元産。新鮮な野菜をはじめ、肉、魚など、その日の食材を見てシェフがメニューを考案するスタイルだ。この日の夕食は、全8品。ゲストの登場タイミングに合わせてお料理が提供され、当日のお料理とゲストの好みに合わせて飲み物をペアリング。シェフの料理に込めた思いを伝えてくれるバトラーの方々の話も興味深く、食べる喜びを深く感じた夕食のようだった。

前菜は、シャルドネ酵母、岩魚の卵、発酵金時人参などが盛り付けられた一皿。甘い酵母にぶどうの香りが際立つ。それにソムリエが合わせた飲み物は、シャルドネ酵母と柚子のスパークリングウォーター。料理と飲み物の両方にシャルドネを生かした、美しい組み合わせ 

メインのお肉は、完全放牧の山地酪農にこだわる〈ハッピーマウンテン〉から取り寄せ、40日熟成させたエイジングビーフ。バラ部分を煮込んでコクのあるリゾットに。デザートは豆麹を使用したアイスクリーム。きび砂糖を使ったメレンゲや苦みのあるチョコレートで、ぐっと大人の味に。最後は檜のチョコと胡桃のスノーボールクッキー 

◆愛情を感じる手の込んだ朝食◆


〈トヨタ〉“ヴェルファイア”×『Safari』企画! プライベートジェットで行く冬の極上リゾート旅を実施!明るい陽の光を受けた〈ゼナギ〉の室内は、ディナー時とは全く違って見える。凛々しい印象のカウンターに並べられた朝食は和洋折衷

ガラス窓や扉から見える景色は雪が残っていて、冬の木曽が感じられ情緒的

清々しい気持ちでいただく朝食は、どれから手をつけようか迷ってしまうほどの品数。長野産の生ハム、豚のパテ、スクランブルエッグ、バゲット、すんきのバター、ジャム4種、栗のパウンドケーキなど。なかでも、すんきのバターに「はじめての味!」と驚きの声が上がった。すんきとは、木曽町に古くから伝わる塩を使わない乳酸菌発酵のお漬物。いろいろなものを少しずついただける、贅沢が詰まった朝食であった。 

◆モノ作り精神に触れる蒔絵体験◆


〈トヨタ〉“ヴェルファイア”×『Safari』企画! プライベートジェットで行く冬の極上リゾート旅を実施!蒔絵体験は〈ゼナギ〉に宿泊したゲストのみが体験することのできる特別プラン。普段は入ることのできない木地師(木のお皿やお椀を作る職人)の工房を訪ねた

木曽地方は木の器や漆器(木地に漆を塗ったもの)の一大産地。そこには平安時代から脈々と続く“木地師”の伝統工芸が残されている。そんな地で今回選んだ体験が、蒔絵。モノ作りを通じて木曽を深く知ることができるとあって、ゲストは南木曽町にある木地師のもとへ“ヴェルファイア”で赴き、蒔絵作りに挑戦。まずは、職人が丹精込めて作る木のお皿やお椀を見ながら、その類まれなクラフトマンシップに感心することに。次に、楽しみにしていた蒔絵作りに挑戦していただいた。

ゲストそれぞれが、うさぎや亀、花などの下絵を選び、緊張した面持ちで漆を塗る筆を握った

心地よい静けさの中で、漆塗りした木曽ヒノキの板に漆で線を描き、上から金粉をかける。刷毛でサッと粉を取り除くと、なんとも美しい絵が浮き上がってくる。漆を塗るときは、息が止まるほどの緊張が漂う。それゆえ最後の金粉を取り除いた瞬間には、大きな達成感と幸福感が押し寄せてくるというもの。絵とともに自身の名前を添えたオリジナルの作品に、「リビングに飾りたい」「大切にしまってしまうかも」と、ゲストはできあがりに大満足だった。 

◆今も残る石畳の古道を散策◆


〈トヨタ〉“ヴェルファイア”×『Safari』企画! プライベートジェットで行く冬の極上リゾート旅を実施!はじめて訪れても、不思議と懐かしい思いに駆られる中山道の入口

中山道には江戸の町並みが残されており、国の有形文化財となっているスポットもある。長野では26カ所の宿場を見ることができる

次の体験は、山の峠にある日本五街道のひとつ中山道の散策。東京・日本橋と京都・三条大橋を結ぶロマンあふれる街道だ。この街道は歴史的建物が多く残っていることで散策ルートとして人気だが、なかでも今回訪れた宿場町は、当時の景観が色濃く残されているスポット。あいにく雨が降ってきてしまったが、それがまた風情が感じられ、まるで江戸時代にタイムスリップした気分に。ゲストは、2人でひとつの傘を持ち、異空間の旅を心に刻んでいたようだ。 

◆鹿肉のカツを使ったボリュームランチ◆


〈トヨタ〉“ヴェルファイア”×『Safari』企画! プライベートジェットで行く冬の極上リゾート旅を実施!子供から大人まで美味しく食べられるように作られたちょうどいいスパイシーさのカレー

目を瞑りながら深みのある香りを堪能するゲスト。シンプルなカレーだからこそわかる、シェフの強いこだわり

午前中の体験プランを終えたゲストをさらに笑顔にしたのが、ボリューム満点のカツカレーランチ。カツには鹿肉を使用し、揚げ物をさっぱりと食べられるよう仕上げた。オリジナルのルーや野菜は別添えで、好きなように食べていただくのがスタイルだという。ゲストも早々とたいらげてしまうほどの美味しさ。蒔絵作りや散策の話で会話も弾み、楽しいランチタイムとなった。 

◆最後の体験は夕暮れ時の空の旅◆


もちろん最後の移動もフジジェットビジネスが運航するプライベートジェット

独自の方法で上質さを表現する〈ゼナギ〉と“ヴェルファイア”は好相性

心が満たされるステイを味わった後は、最後の“ヴェルファイア”走行体験をご用意。ゲストには〈ゼナギ〉から松本空港までの道のりを、この旅を振り返りつつ運転していただいた。松本空港から静岡空港までの帰途も、ラグジュアリーに作られたプライベートジェット。行きとは違い、夜景が楽しめるフライトとなった。

今回の旅について、ゲストの方々は口をそろえて、「なにもかもが感動の連続でした」と喜びの声を聞かせてくれた。普段の生活で忘れていた感動することを思い出させてくれた旅。プライベートジェットで驚きのフライト。視覚、味覚、聴覚と、冬の木曽を感じさせてくれた〈ゼナギ〉。そしてなによりも、唯一無二の体験ができる場所へと導いてくれた“ヴェルファイア”。特にプライベートジェットと“ヴェルファイア”が繋いでくれた快適でワクワク感に満ちた移動は、ゲストにとって忘れがたい感動体験になったようだ。今回は“ヴェルファイア”と『Safari』が特別な旅をアレンジさせていただいたわけだが、日々の移動となればやっぱり“ヴェルファイア”が主役。この1台を手に入れたら、今回の旅のように、人生をもっと謳歌できる日々が増えていくかもしれない。

* 天候不良のため往路の着陸が松本空港から名古屋空港に変更 

写真=丸益功紀 
photo : Kouki Marueki
玉木一史ジャパン ジェネラルマネージャーに聞くイタリアの至宝〈マセラティ〉の真の魅力とは?
SPONSORED
2024.04.25

玉木一史ジャパン ジェネラルマネージャーに聞く
イタリアの至宝〈マセラティ〉の真の魅力とは?

SUV“グレカーレ”が日本カー・オブ・ザ・イヤーの“10ベストカー”に選出されるなど、日本の高級車市場においてますます存在感を増しているイタリアの名門〈マセラティ〉。日本市場を統括する玉木一史に、このブランドが好調である理由を分析してもら…

TAGS:   Urban Safari Cars
俳優・山﨑賢人が語る〈サンローラン〉の新作バッグの魅力!大人のお洒落をキメるのは上質感と遊びのあるデザイン!
SPONSORED
2024.04.25

俳優・山﨑賢人が語る〈サンローラン〉の新作バッグの魅力!
大人のお洒落をキメるのは上質感と遊びのあるデザイン!

大人のお洒落を考えるうえで重要なポイントになるのがバッグ。上質な素材と丁寧な作り、そして“ワザあり”なデザインの三拍子が揃ったバッグが、着こなしをさりげなく格上げしてくれる。そこで注目したいのが〈サンローラン〉。見た目も使い勝手も申し分な…

TAGS:   Fashion
テーブス海が〈エンポリオ アルマーニ〉を華麗に着こなす!自分に限界を作らないから無限の可能性がある!
SPONSORED
2024.04.25

テーブス海が〈エンポリオ アルマーニ〉を華麗に着こなす!
自分に限界を作らないから無限の可能性がある!

空高く自由に舞うイーグルをあらゆるボーダーを超えていくシンボルとして掲げ、信念をもって挑戦する人々を鼓舞し続けている〈エンポリオ アルマーニ〉。様々な壁を越えて高く舞い上がり、まだ見ぬ理想の世界を求めて進む自由な精神を、今シーズンも体現し…

TAGS:   Fashion
大人の休日に似合う〈ポロ ラルフ ローレン〉の新作!夏のカジュアルはバカンス気分で!
SPONSORED
2024.04.26 NEW

大人の休日に似合う〈ポロ ラルフ ローレン〉の新作!
夏のカジュアルはバカンス気分で!

大人の休日ジュアルは、リラックス感と上質さを兼ね備えているのが理想的。〈ポロ ラルフ ローレン〉の新作なら、リゾートライクな心地よさやスポーティな快適さがありつつ、大人に似合う落ち着きや上質さもぬかりなし。バカンス気分で夏のコーディネート…

TAGS:   Fashion
〈UMITO〉で叶う新しい別邸スタイル!贅沢ステイはいつも“海のアリーナ席”!
SPONSORED
2024.04.25

〈UMITO〉で叶う新しい別邸スタイル!
贅沢ステイはいつも“海のアリーナ席”!

平日は都会、週末は海辺という二拠点のライフスタイルが叶うのがUMITO(ウミト)。最大の魅力は、オーシャンフロントの絶景を独占できること。さらにシェアリングサービスと、不動産・別荘やホテルのいいところを併せ持つ“新しい暮らしの形”が実現可…

TAGS:   Lifestyle
色と素材で差がつく〈タトラス〉の新作!初夏のビーチで差がつく格上ウエア!
SPONSORED
2024.04.25

色と素材で差がつく〈タトラス〉の新作!
初夏のビーチで差がつく格上ウエア!

大人のビーチスタイルに必要なのは、落ち着いた色使いと上質な素材感。そうすれば、肩肘張らず自然体でいられて、気持ちよく過ごせる。そこで注目したいのが、〈タトラス〉の新作ウエア。優しげなトーンから爽やかな色合いまで幅広く揃う。

TAGS:   Fashion
甘~いカラーが新鮮な〈ラルフ ローレン〉の新作!どこかに“ピンク”でレトロな夏スタイル!
SPONSORED
2024.04.25

甘~いカラーが新鮮な〈ラルフ ローレン〉の新作!
どこかに“ピンク”でレトロな夏スタイル!

ピンクは甘い雰囲気の中に、心理的に優しさや思いやりを与える効果があるカラー。だからといって、女性的で男性には似合わない……なんて、決めつけないで! 同じピンクでもスモーキーなトーンなら、南国テイストとレトロなムードがうま~くミックス。大人…

TAGS:   Fashion
〈テーラーメイドアパレル〉で真夏のラウンドをエンジョイ!夏のゴルフは快適&スタイリッシュが常識!
SPONSORED
2024.04.25

〈テーラーメイドアパレル〉で真夏のラウンドをエンジョイ!
夏のゴルフは快適&スタイリッシュが常識!

暑~い夏のラウンド。涼しく快適にプレイしたいけれど、それだけに気を取られているようではまだまだ。そこで、ゴルフファッションにもうるさいモデル&タレントの石倉ノアが、この夏にぴったりのゴルフコーデを紹介。〈テーラーメイドアパレル〉のふたつの…

TAGS:   Fashion
〈ラコステ〉のゴルフラインでオンもオフも充実!レトロなウエアで夏ゴルフを満喫する!
SPONSORED
2024.04.25

〈ラコステ〉のゴルフラインでオンもオフも充実!
レトロなウエアで夏ゴルフを満喫する!

ここ数年のゴルフファッションは“レトロ”がキーワード。色や柄を駆使して、どこか懐かしいムードが漂うアイテムが大豊作! そんななか、この春夏の新作として注目したいのが、〈ラコステ〉のゴルフウエアだ。マルチボーダーやクラシックな総柄をまとった…

TAGS:   Fashion
〈ベル&ロス〉の新作はセラミックのラグスポ顔!リゾート姿を格上げるタフな真っ黒時計!
SPONSORED
2024.04.25

〈ベル&ロス〉の新作はセラミックのラグスポ顔!
リゾート姿を格上げるタフな真っ黒時計!

解放感漂うビーチリゾートでは、コーディネートも自然とラフになってしまいがち。では着こなし以外で、大人らしいクラス感を演出できる手立てはないものか?その最適解は〈ベル&ロス〉の“BR 05 ブラック セラミック”モデルにある。ジュエリーのよ…

TAGS:   Fashion Watches
英国の老舗〈バブアー〉の新作に注目!ヘビロテ必至の大人の夏の定番!
SPONSORED
2024.04.25

英国の老舗〈バブアー〉の新作に注目!
ヘビロテ必至の大人の夏の定番!

大人の夏の定番アイテムといえば、Tシャツやポロシャツがその代表。そこに異論がある人はいないと思うが、肝心なのは、そんな定番にどんなものをチョイスするかということ。ここがセンスの分かれめというワケ。で、注目したいのが英国の老舗〈バブアー〉の…

TAGS:   Fashion
〈カシラ〉の新作は素材と柄で違い出し!モノトーンの帽子が“街映え”の決め手!
SPONSORED
2024.04.25

〈カシラ〉の新作は素材と柄で違い出し!
モノトーンの帽子が“街映え”の決め手!

被るだけで、コーデがぐっと見違える帽子。これからの季節、シンプルな着こなしが多くなってくるが、そんなときでも個性出しが簡単に叶う。とはいえ、主張がありすぎるとワル目立ちしたり、浮いて見えたり。で、おすすめは大人っぽくまとまるモノトーン。素…

TAGS:   Fashion
大人の男によく似合う〈エルケクス〉の新作!夏の休日に着たい“アースブルー”のシャツ!
SPONSORED
2024.04.25

大人の男によく似合う〈エルケクス〉の新作!
夏の休日に着たい“アースブルー”のシャツ!

空、海、建物、標識……、地球上には様々なブルーがあるけれど、シャツだって同じ。なにしろブルーシャツは濃度や柄のバリエが多彩。素材感が違うだけでもガラリと印象が変わってくる。そこで着目したいのが、地球上の“アースブルー”をシャツに落とし込ん…

TAGS:   Fashion
男のかっこよさはデニムで決まる! 着心地とシルエットの揃った、〈リプレイ〉のデニムにクギづけ! 
SPONSORED
2024.04.19

男のかっこよさはデニムで決まる! 
着心地とシルエットの揃った、〈リプレイ〉のデニムにクギづけ! 

男のファッションは“シンプル”が基本。だからこそ飾らないデニムの風合いは、いつの時代も魅力的に映るのだろう。シルエットや色落ちに多少のトレンドはあるけれど、ベーシックなデニムを長く愛用するのも、芯がとおっていてかっこいい。で、そんな王道デ…

TAGS:   Fashion
Always, My Dear Ocean海の近くで暮らす夢は〈UMITO〉が叶えてくれる。
SPONSORED
2024.03.29

Always, My Dear Ocean
海の近くで暮らす夢は〈UMITO〉が叶えてくれる。

いつか、海の近くに住んでみたい。そんな夢を思い描いている人は多いよう。というのも、仕事のリモート化が進んでからというもの、実際に海沿いの家の人気はうなぎのぼりだからです。ただ、都会の暮らしを手放したくないのも事実ですよね。だからといって、…

プロサーファー・市東重明が体感した、新型“トライトン”の魅力!いつでも自由に!自分らしさを貫く男に似合う武骨なピックアップトラック
SPONSORED
2024.03.29

プロサーファー・市東重明が体感した、新型“トライトン”の魅力!
いつでも自由に!自分らしさを貫く男に似合う武骨なピックアップトラック

本格ピックアップトラックとして世界中で愛されてきた〈三菱自動車〉の“トライトン”が、12年ぶりに国内投入。三菱がラリーの世界で磨き抜いた4WDシステムで高い走破性を実現する一方、唯一無二の個性を主張する精悍なデザインは、「“冒険”の定義を…

TAGS:   Cars

NEWS ニュース

More

loading

ページトップへ