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2021.04.29


成熟3気筒ターボで走りが軽快! 〈ビー・エム・ダブリュー〉218iグランクーペ Mスポーツ

ステイホームが続き、外出やレジャーにもニューノーマルを求められるようになってはや1年半。アウトドアに目覚める人もいれば、必要最小限の消費を楽しむ、ミニマルなライフスタイルに目覚めた人もいるんじゃない? そんな中、これまでの大型SUVから「ちょっと小型のクルマもいいかも」、な〜んて思いはじめた人に、今回はコチラをご紹介したい。〈ビー・エム・ダブリュー〉のコンパクトセダン、2シリーズの中から、エントリーグレードの218iグランクーペだ。

このコラムでもすでにハイパワー版のM235ixDriveグランクーペをご紹介したことがあるけれど、この218iグランクーペは、エンジンもミニマル。3気筒の1.5ℓターボを搭載し、JC08モードで16.9km/ℓと燃費もかなり優秀。しかし、ただのエコカーならほかにも選択肢はある。注目したいのは、〈ビー・エム・ダブリュー〉グループでも汎用性の高い、この3気筒ターボの成熟なのだ。

140ps/220Nmという諸元は特筆するほどのものではないような気もするが、なかなかどうして。コレがとにかく走り出しからスッキリと軽快だからニヤリとさせられる。 

 
写真はすべてM235i xDriveグランクーペ
ボディサイズは全長4540×全幅1800×全高1430㎜。そう、日本の立体駐車場にもしっかりと収まるサイズが魅力だ。グランクーペの名のとおり、4枚ドアを備えながらもルーフはしっかりと傾斜していて、クーペライクなスタイリッシュさをも兼ね備えている。 

 
そこに1,5ℓの3気筒を乗せるのだから、もはや“スポーツ4ドアクーペ”なんて形容してもいいのかも! 軽量で高効率なエンジンは、コンパクトなボディをパワフルに押し出すし、なによりもコーナリングでの鼻先の軽さは、ほかの2シリーズグランクーペに引けを取らない、独特の楽しさを持っている。

さらに7速デュアルクラッチとのマッチングも成熟極まる。息切れしやすい登坂などでも、違和感・パワーレス感ゼロの、シフトのアップ・ダウンが堪能できるはずだ。 

 

とにかく侮ってはいけない!

筆者が試乗に選んだのは、218iシリーズの中でも、18インチタイヤを装着したスポーティなMスポーツ。接地感は抜群。踏んだ瞬間からきっちり繊細に吹け上がるエンジンのパワーをしっかりと受け止め、文字どおりスポーティな感覚をしっかり味わわせてくれる。

一番廉価なエンジンとはいえ、このMスポーツを選べば、内外装にもMスポーツらしい手が加えられ、チープな感じは微塵もない。いやいや、それどころかこの軽快なハンドリングには、“わざわざこの3気筒エンジンを選びたい”と思わせるような、独特の魅力がある。

ライトウエイト好きの心をガッツリと掴むから、ダウンサイザーじゃなくともこのクルマを選びたくなっちゃう人もいるかもしれない。 

 

気になるスペックは?

★DATA  〈ビー・エム・ダブリュー〉218iグランクーペ Mスポーツ
●全長×全幅×全高:4540×1800×1430mm
●ホイールベース:2670mm
●エンジン:1.5ℓ直列3気筒ターボ
●最高出力:103kW(140PS)/4600rpm
●最大トルク:220Nm(22.4kgm)/1480~4200rpm
●トランスミッション:7速DCT
●駆動方式:前輪駆動
●税込み価格:448万円 

 

 
Information

●BMWカスタマー・インタラクティブセンター
TEL:0120-269-437

文=今井優杏 text:Yuki Imai
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