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CARS クルマ

2020.04.02


青空ドライブが待ち遠しくなる! 〈ポルシェ〉718ボクスターS

光陰矢の如し、な〜んて言うけれど、歳を重ねるごとにシミジミ実感するのは、もしかして時間って矢よりも断然速いんじゃないのってこと(笑)。だってこのクルマが発売されてから、もう4年近くだって信じられる? 〈ポルシェ〉718ボクスターSだ。なにかとお出かけが恋しくなるこんなご時世、事態が収束したらこ〜んなクルマに乗ってお出かけしてほしい。そんな願いを込めて、改めて試乗してみた。


 


〈ポルシェ〉ラインナップの中でも珍しい、ミッドシップレイアウトを持つボクスター。言うまでもなく、RRレイアウトの911カレラシリーズとまた違う味を持っている。むしろこのミッドシップのバランスが好き、というクルマニアも多いが、今回の試乗シーンでもやはりそれを実感した。


箱根方面、峠を超えたらすぐに熱海、というレジャーにも最適なドライブだったが、急峻な坂道を、軽量ボディでまるでガツガツと削って行くような、ワイルドかつアグレッシブで若々しいハンドリングに気持ちが浮き立つ。

コーナーに対してのハンドル操作も、ドライ路面では回頭性のよいRRレイアウトよりももっとドライバーの積極性を試されるから、「一緒にコーナー攻めてます!」という感が味わえるのも楽しい。
 

 

むろん、オープンループドライブの爽快感はいわずもがな、だ。意外なほどに風の巻きこみはあるけれど、それはご愛嬌ってことで。外の風に乗っているような、こちらもワイルドな気分だ。残念ながら箱根付近の山頂あたりはまだ積雪が残り、ルーフの上には覆いかぶさるような桜、というわけにはいかなかったけれど、来年晴れてオーナーになり、桜の下でボクスターSの花見ドライブができる、な〜んてことを夢想しているだけで幸せな気持ちになれてしまうでしょ!
 

 

さて、現行のボクスターのパワーユニットは2種類だ。2ℓ4気筒ターボの“ボクスター”と、2.5ℓ4気筒ターボの“ボクスターS”。そう、〈ポルシェ〉は今、過給器を積極的に使用している。「〈ポルシェ〉にターボってどうなの?」一時期そんな声も聞かれたけれど、たとえNAじゃなくなっても、〈ポルシェ〉味にブレは本気でないから安心して。むしろ、どうやってこのフラットなターボフィールを叶えているのか……なんて考察をはじめたら止まらない。エンジンユニットが小型化されたことへの恩恵は、ひらりひらりとした身のこなしに効果的に反映されていてグッド! このコダワリ、飽くなき走りへの探究心こそ〈ポルシェ〉の真髄なのだから。
 

 

気になるスペックは?


★DATA 〈ポルシェ〉718ボクスターS
●全長×全幅×全高:4385×1800×1280mm
●車両重量:1380kg(MT)、1410kg(PDK)
●ホイールベース:2475mm
●エンジン:2.5ℓ水平対向4気筒ターボ
●最高出力:257kW(350PS)/6500rpm
●最大トルク:420Nm(42.8kgm)/1900~4500rpm
●トランスミッション:6速MT、7速PDK
●駆動方式:後輪駆動
●税込み価格:924万8148円(MT)、972万8890円(PDK)

 
Information

●ポルシェカスタマーケアセンター
TEL:0120-846-911

文=今井優杏 text:Yuki Imai
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