〈ハリー・ウィンストン〉脱・冬の地味コーデにはラグジュアリー時計が効く!
厚いアウターを着こむ冬は、どうしてもコーデが地味になりがち。女性たちがよくやる“ジュエリー使い”が効果的だけど、それだとちょっと男らしさに欠ける!? ならば手元に、こんなラグジュアリーな時計をプラスしてみない?
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HARRY WINSTON
色あざやかなシャツや、インパクトのあるTシャツが活躍した季節が去ると、途端にコーデが地味になる。合わせやすさを重視して選んだアウターはベーシックな色になりがちで、コレが毎日続くとどうも気分はダダ下がり。そんなときには、大切な人生のパートナーである女性のファッションテクを見習っては? 彼女たちが活用しているのが、インパクトのあるジュエリー。ロングピアスや大胆なイヤーカフなどを身につけることで、華やかさを添えている。それはシンプルな装いであるほど際立つから、地味になりがちな冬コーデには絶大な効果がある。え⁉ いくらジェンダーレスな時代といえど、それはちょっと抵抗がある? まぁ、確かに。男のジュエリーは“華やかさ”だけでなく、タフな“男らしさ”も欠かせない。
で、おすすめのアイデア。いつもの時計を、華やかな1本に替えてみるのはどう? それも、多くのセレブを魅了する世界に冠たるトップジュエラーの逸品に。ご覧いただきたいのは、〈ハリー・ウィンストン〉の“HW オーシャン・バイレトログラード”から登場の“ブラック&ホワイト”。ダイヤルに配したのは、虹色の色彩を放つマザー・オブ・パール、アクセントを添えるブラックラッカー、そして煌びやかなダイヤモンド。12時位置の時・分カウンターの頂点には、ブランドの代名詞であるエメラルドカット・ダイヤモンドがキラリと輝く。さらに18Kホワイトゴールドのケースとストラップのバックルにも、合計99個のダイヤモンドをセッティング。これなら、大人の男が持つにふさわしい、ラグジュアリー感がたっぷり。それでいて、スポーツウォッチゆえのアクティブ感があるから、男らしさもしっかり漂う。この1本さえあれば、冬の地味になりがちな着こなしが華やかになること間違いなしかと。
都会的かつダイナミックなモノトーン。汗水に強いラバーストラップには、ブランド初の織り模様を採用。彼女とのペア使いにもおすすめ。各100本の限定モデル。ケース径36㎜、自動巻き、18KWGケース、10気圧防水。各680万円(以上ハリー・ウィンストン/ハリー・ウィンストン クライアントインフォメーション)
●ハリー・ウィンストン クライアントインフォメーション
TEL:0120-346-376
雑誌『Safari』12月号 P275掲載
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