Safari Online

SEARCH

FASHION ファッション

2026.02.12 NEW


着るだけで“スキ”を作れる襟なしトラッカージャケット!

西海岸スタイルのお洒落を楽しむうえで欠かせない要素といえば、どこかに抜け感=“スキ”があること。そのためにコーデに工夫を凝らすのももちろんありだが、着るだけで“スキ”を作れるアウターを発見したので是非紹介したい。

[ザ・ダファー・オブ・セントジョージ]
THE DUFFER OF ST.GEORGE


4万9500円(ザ・ダファー・オブ・セントジョージ/ジョイックスコーポレーション)
1月号の『サファリ』でもお伝えした、“海男のお洒落にはスキが大事”というテーマ。その要点は、単純明快。どこかに“スキ”=抜け感があることが、こなれたカジュアルと自分らしさを印象づけるポイントということ。だってカリフォルニアのライフスタイルに憧れていて、海が生活の一部になっているような男が、かっちりしすぎて“スキ”がない格好だと違和感がハンパないし、退屈さを感じてしまうはずだから。そんな“スキ”=抜け感のあるお洒落を自然に楽しんでいるのが、ハリウッドセレブ。もこもこムートンに合わせるインナーがまさかのタンクトップだったり、上品なロングコートの足元に味が出たデニムを合わせたり。どこか遊び心を感じる着こなしで、絶妙な“スキ”を印象づけているというわけ。

今回紹介したいのは、そんなセレブたちも“その手があったか!” と思わず膝を打ってしまうに違いない1着。〈ザ・ダファー・オブ・セントジョージ〉の新作トラッカージャケットがそれだ。いい感じに味の出たGジャンなのだが、注目したいのは襟元。そう、襟型がまさかの立ち襟なのだ。いわゆる普通のレギュラーカラーじゃないところに遊び心が感じられるし、首まわりがすっきりすることで視覚的な抜け感も出せてしまう。加えて、さらなる特筆ポイントといえるのが、デニム自体の“味”。ヴィンテージのトラックジャケットの魅力をあの手この手で再現した労作だけあって、生地も加工もこだわり満載。ヴィンテージと同じように凹凸感のある織りを採用しているので、糸のかたまりのような白いフシがランダムに現れている。縦方向のムラが強い色落ちもまた、年代物のGジャンを思わせる味わい深さ。そんな違いのわかる大人も納得の“味”を楽しみながら、絶妙な“スキ”を魅力的にアピールできる1着。

 

【『Safari』3月号は好評発売中!】

 
Information

●ジョイックスコーポレーション
TEL:06-6942-9885
※『Safari』3月号196ページ掲載

●『Safari』3月号の購入はコチラ
●『Safari』定期購読はコチラ

●『Safari』公式 Instagram(@safarimagazine_official)もチェック

文=遠藤 匠 text : Takumi Endo

NEWS ニュース

More

loading

ページトップへ