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2023.09.18


東京の洋食をガストロノミーに昇華させた〈ベッラ・ヴィスタ〉の“新江戸洋食”って!?

たくさんの料飲施設をもつホテルといえば、紀尾井町にある〈ホテルニューオータニ〉。1964年のオープン以来、“ニュー”という形容がぴったりなホットな話題を提供してきた。最近では〈トゥールダルジャン 東京〉のエグゼクティブシェフ、ルノー オージエさんがフランスの“人間国宝”である“M.O.F.”を受章したことが注目の的だけれども、ガーデンタワー 40階に位置する〈ベッラ・ヴィスタ〉にも注目したい。

地上144mの眺望も圧巻の〈ベッラ・ヴィスタ〉

新国立競技場や迎賓館など、赤坂髄一の眺望が楽しめる個室“新サロン ヴィスタ”

なぜならば、〈ベッラ・ヴィスタ〉で提供されている“新江戸洋食”が全く新しいコンセプトだから。西洋料理を、和食・フレンチ・イタリアンの伝統を踏まえて再構築し、東京をはじめとした、日本各地の厳選された食材をふんだんに取り入れている。東京の洋食をガストロノミーに昇華させていて、多くの食通を虜にしているのだ。

東京の洋食をガストロノミーに昇華させた〈ベッラ・ヴィスタ〉の“新江戸洋食”って!?“コハダのポテトサラダ”2600円

“コハダのポテトサラダ”は、江戸前鮨の代名詞ともいえる“コハダ”を用いた前菜で、甘味と酸味がほどよいバランス。魚の風味を生かした締め具合で、ポテトサラダの風味にもよく馴染んでいる。

東京の洋食をガストロノミーに昇華させた〈ベッラ・ヴィスタ〉の“新江戸洋食”って!?“仔羊のハンバーグステーキ” 5700円

“新江戸洋食”らしいクリエイティブなメニューといえば、“仔羊のハンバーグステーキ”だ。仔羊肉を漬け込んだハンバーグを炭火でじっくり焼き、りんごとパイナップルのフルーツ味のデミグラスソースを合わせたという意欲作。

東京の洋食をガストロノミーに昇華させた〈ベッラ・ヴィスタ〉の“新江戸洋食”って!?“フォアグラオムライス”6400円

“フォアグラオムライス”は、山菜や竹の子など山の幸がふんだんにつかわれたバターライスを、無農薬の玄米飼料で育てられた鶏の“玄米卵”を用いた純白のオムレツで優しく包み込んだ。フランボワーズや純米酢を使用した甘酸っぱいケチャップソースで仕上げており、メリハリのある味わいになっている。

東京の洋食をガストロノミーに昇華させた〈ベッラ・ヴィスタ〉の“新江戸洋食”って!?“海老レッドカレーとビーフブラックハヤシ”5500円

2つの食味を同時に味わえるのが“海老レッドカレーとビーフブラックハヤシ”(5500円)。ココナッツミルクを使用したレッドカレーとコニャックを隠し味に加えたビーフブラックハヤシが、同時に楽しめる。白ライスと国産サフランを使用したサフランライスと、2種類のライスで食べ比べできるのも嬉しい。

東京の洋食をガストロノミーに昇華させた〈ベッラ・ヴィスタ〉の“新江戸洋食”って!?〈ラ・ベットラ・ダ・オチアイ〉オーナーシェフの落合 務さんとのコラボメニューも

定番メニューに加えて、2カ月くらいの期間で行われているレジェンドシェフとのコラボレーションも食べておきたい。今であれば、イタリアンの巨匠である〈ラ・ベットラ・ダ・オチアイ〉オーナーシェフの落合 務さんとのコラボレーション(~2023年10月31日)が行われている。

東京の洋食をガストロノミーに昇華させた〈ベッラ・ヴィスタ〉の“新江戸洋食”って!?“昆布出汁香るウニのクリームスパゲッティ”7700円

“昆布出汁香るウニのクリームスパゲッティ”は〈ラ・ベットラ・ダ・オチアイ〉の定番。昆布出汁を吸わせることによって、パスタそのものに旨味が加えられている。ウニのとろんとした濃厚さが癖になる一品だ。

どの料理にも、エグゼクティブシェフソムリエの谷 宣英さんがセレクトしたワインがピタリとマリアージュするので、是非とも合わせてもらいたい。

“新江戸洋食”は、懐かしくて食べやすいようでいて、洗練されていてモダンな食味ばかり。これまでにはない体験になるはずだから、是非とも一度は味わってみて!

 
Information

●〈ホテルニューオータニ〉ベッラ・ヴィスタ
住所:東京都千代田区紀尾井町4-1 ホテルニューオータニ ガーデンタワー40F
営業時間:ランチ 12:00~15:00(14:00LO)、ディナー 17:30~22:00(20:00LO)
TEL:03-3238-0020
URL:https://www.newotani.co.jp/tokyo/restaurant/bellavista/
※サービス料別

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文=東龍 text:Toryu
1976年台湾生まれ。テレビ東京「TVチャンピオン」で2002年と2007年に優勝。ファインダイニングやホテルグルメを中心に、料理とスイーツ、お酒をこよなく愛する。炎上事件から美食やトレンド、食のあり方から飲食店の課題まで、独自の切り口でわかりやすい記事を執筆。審査員や講演、プロデュースやコンサルタントも多数。

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