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2019.09.10


【メキシコ/トゥルム】アズリク

ここ数年、ゴージャスで超快適なラグジュアリーリゾートよりも、少しくらい不便でも、地域に根ざし、周辺環境とほどよく調和した共生型エコリゾートの人気が高まっている。といっても、もちろんチープすぎたり、ワイルドすぎたりするのはNG。そこはあくまでバカンスだから、ロマンチックなロケーションは必要だし、部屋では思いっきりくつろぎたい。当然、美食だって欠かせない。そんな逆に贅沢すぎる要望に応えてくれるのがこちらのエコリゾート。


[アズリク]
Azulik

場所はメキシコ東海岸のカンクンからクルマで南に2時間弱ほど走ったトゥルム遺跡のすぐ近く。遺跡や街とはジャングルを挟んで反対側にあり、目の前はカリブ海という絶好のロケーションだ。創業者はアルゼンチン出身のアーティスト。この場所が気に入った彼は、マヤの職人たちとともに手造りで全48のヴィラから成るリゾートを造り上げた。

カリブ海とジャングルの間に連なるヴィラは、カタロックスと呼ばれる地元の木材によるツリーハウス。至るところに吊り橋やハンモックが張り巡らされ、ラグジュアリーでありながらも、どこか大人の秘密基地のような雰囲気が漂う。おまけに照明はキャンドルのみ。電気もなければ、Wi-Fiもない。無垢の自然に囲まれ、デジタルデトックスできる環境こそが、現代人にとってはなによりの贅沢ってこと。

またエコリゾートでありながら、食がハイレベルなのも人気の要因。ジャングルの中に3つのダイニングを擁し、それぞれがローカル食材を巧みに駆使したモダンな料理を提供している。スパやウェルネス施設も然り。古代マヤ時代からのリチュアル(伝統儀式)にインスパイアされた各種スパメニューは、リピーターが続出するほどの人気なんだとか。本物の海好きなら、環境にもしっかり配慮した、こんな個性派ビーチリゾートを選びたい。

リゾートはトゥルム遺跡へと続く広大なジャングルとカリブ海に挟まれた場所に立つ。写真はシーサイドのヴィラ。海を見渡せるデッキやプライベートプール付き

ジャングルの上空12mに建てられたツリーハウスレストランはSNS映え確実!

ワインセラーもローカル素材を生かしたユニークな造り

天井高約4m、自然木を利用した有機的なデザインが美しいアートギャラリー

専有面積約100㎡のムーンヴィラは、2フロアを有するメゾネットスタイル。オーシャンビューのハンギングベッドはシエスタに最適!

How to Reach?成田空港からメキシコシティまで直行便で約13時間。別の便に乗り継ぎ、カンクンまで約2時間。または日本からアメリカの都市を経由してカンクンまで14 ~ 16時間。空港からリゾートまではクルマで約100分。

こんな体験ができる!メインダイニングの“キン・トー”はマヤ・メキシコ料理をモダンにアップデイト。一方、“セノーテ”はシェフが近隣で入手してきたローカル食材をメインに使用する。いずれもマヤのカルチャーに根ざした、この土地ならではの食体験が味わえる。同様に“マヤ・スパ”も古代からこのエリアに伝わるマヤのリチュアルが基本となる。ローカルハーブによるマッサージのほかに、パワーストーンを使ったメディテーション系のメニューも豊富に揃っている。

 
Information

●Azulik[アズリク]
住所:Carretera Tulum Ruinas Km 5 Zona Hotelera,77780 Tulum, QROO, Mexico
TEL:+52-984-980-0640 
URL:www.azulik.com/

雑誌『Safari』10月号 P246~247掲載

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文=真下武久
text : Takehisa Mashimo 
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