
10月22日発売、2000本限定。700ml。7150円(朝日酒造)
一日の終わりに好きな音楽でも流しながらグラスを傾ける。そんなときは、量よりも香りや余韻にこだわりたいもの。いつもの一杯を少しだけ特別なものに変えてくれるのが、香りをじっくり楽しめるジンという選択肢だ。
そこで朗報。大人の夜に似合う一本が、〈朝日酒造〉から登場する。〈KUBOTA GIN 冬のをと〉は、清酒『久保田』で知られる〈朝日酒造〉が手がける『KUBOTA GIN』の限定蒸留シリーズ“SATOYAMA IMPRESSION”の第3弾。2026年10月22日から冬限定で発売される。
このジンの魅力は、ジュニパーベリーを中心としたウッディな香りと、和薄荷(わはっか)がもたらす清涼感。そのふたつを重ねることで、冬の空気を思わせる透明感のある奥行きを生み出している。イメージしたのは、12~1月頃、雪が降り積もる里山。針葉樹が感じられるウッディなニュアンスと、雪の冷たさを思わせる涼やかな香りによって、静かな冬の景色をグラスの中に表現している。
キーボタニカルとなるのは、ジュニパーベリーと和薄荷。さらに杉の葉、柚子の皮、柚子、コリアンダーシード、アンジェリカルート、雪つばき種、藪つばき種、グリーンレーズンを加え、全10種のボタニカルで仕上げている。
ここで面白いのが、あえてボタニカルを10種に絞り込んでいること。さまざまな香りを重ねて複雑さを追求するのではなく、必要な要素を選び抜く“引き算”によって、冬の里山が持つ静けさを表現しているというわけ。
だからこそ、口にしたときに感じるのは重たさよりも透明感。ジュニパーベリーのウッディな香りを軸に、和薄荷の涼やかさがすっと広がり、その後に奥行きのある余韻が残る。
普段からジンを楽しんでいる人はもちろん、ウイスキーなど香りを楽しむ酒が好きな人にも試してほしい一本。食後にゆっくりと味わえば、ジュニパーベリーと和薄荷の香りが時間とともに表情を変えていくのも楽しめそうだ。購入には朝日酒造オンラインショップがおすすめ。すでに予約受付を開始しているので、気になる人はアクセスしてみて!
⚫︎朝日酒造
オンラインショップ:https://www.asahi-shuzo-online.jp/



























































