シルクでアンダーウエアも上質にこだわる!
大人の男はとろけるような肌触り!?
普段見えないと思われがちなアンダーウエア。だが、ふとした瞬間、チラリ見えることもやっぱりあるわけで。いくらお洒落をしていても、そこでみっともないパンツじゃ台無し。そこで、ラグジュアリー感がありつつも、なめらか~な肌触りのアンダーウエアはどう? 案外、手を抜きがちなのがアンダー…
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普段見えないと思われがちなアンダーウエア。だが、ふとした瞬間、チラリ見えることもやっぱりあるわけで。いくらお洒落をしていても、そこでみっともないパンツじゃ台無し。そこで、ラグジュアリー感がありつつも、なめらか~な肌触りのアンダーウエアはどう?
案外、手を抜きがちなのがアンダーウエア。そりゃあ、そうそう人前で見せることもないのだから、仕方がない。だが、たまたま見えちゃった場合が問題。たとえば、海へ行ったときの着替えるときだって、たまたま見られてしまうこともあるわけで。普段、ローライズのデニムを穿く人はなおさら。意外と見えてますよ⁉
そこで、〈トゥート〉のアンダーウエア。なんと天然シルク素材。えっ、天然シルクなんてそうそう洗えないじゃないか! と思われるかも。でも、ご安心を。洗濯機で洗える革新的なアンダーウエアなのだ。
そもそも、シルクはコットンの約1.3倍の吸水性、 1.5倍の放湿性を持つ。汗を簡単に吸放出するため、 長時間の着用でも快適な肌触りが持続するのが特徴。 また、 微生物の繁殖を抑えて皮膚を正常に保つ抗菌効果があり、 消臭・防臭効果も期待できるため、 下着生地としての相性は抜群。本来、シルク製品は手入れに不可欠な手洗いや専用洗剤を気にする必要がある。 しかし、家庭用洗濯機で何度洗っても色落ちしにくく、 スパンシルクのふんわりした肌触りがずっと持続。 これ、かなり画期的では?
“SHIDORI(R)”というシルクを使用。 京都の山嘉精練が開発に成功したシルク。生地に撥水加工などを施すのではなく、 天然のシルクが持つ良質のタンパク質(アミノ酸)に注目して開発されたまったく新しい素材。天然のシルクなので、シルクの風合いと高級感はもちろんそのまま。シルクを普段使いに、しかもアンダーウエアでとは贅沢。まさに、大人の男にぴったりなアンダーウエア、1枚いかが?
“ザ トゥート シルクボクサー”。〈トゥート〉オフィシャルウェブサイト、及び伊勢丹新宿店メンズ館、ジェイアール京都伊勢丹にて販売。ネイビー、ブラックの2色展開。
2万円(トゥート)
● トゥート
URL:www.toot.jp/