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FASHION ファッション

2019.12.29

【2019秋冬まとめ】『大人のお洒落コーデ集』
アクセスが集中した“TOP10”コーデ!


2019年ももうすぐ終了。ということで、毎日配信してきた“大人のお洒落コーデ集”の中でも、10~12月の期間、読者のみんなに人気があり、アクセスが多数あったコーデを紹介! 読者が気になるということは、きっと参考になるコーデのはず。2020年もまた、差のつくお洒落を目指すためにも、是非参考にしてみて!

大人のお洒落コーデをもっと見たい人はコチラ!



〈TOP10〉

 

ニットとコーデュロイパンツを合わせて
MA-1らしからぬシックな雰囲気に!

 
MA−1タイプのジャケットも素材がウールになるとテイストも様変わり。武骨で男らしいというより、品よく落ち着いたものになる。そう、MA−1好きなら今季はこんなタイプも活用。着こなしのアップデイトに役立ててもいいのでは? とはいえ、テイストが変われば一番似合う着こなしも変わるというもの。そこで見てほしいのが今回のコーデ。ジャケットの落ち着いたテイストを生かすため、すべて優しげな風合いのアイテムを合わせてみた。どう? MA−1タイプのジャケットとはいえ、ぐっとシックで大人らしいでしょ? 具体的には、ほどよくカジュアルなニットはミドルゲージで品のあるものを選択。そしてボトムのコーデュロイパンツはシックでほっこり。さらにシューズをスウェード素材にしたおかげで、全体がぐっと温かみのあるテイストでまとまることに。う〜ん、これは確かに、ナイロン素材の定番ではこんな雰囲気は出せないかも。MA−1好きのみなさん、いかがですか? こんなコーデができれば、大好きなMA−1コーデの幅もぐ〜んと広がるのでは?

MA-1ブルゾン3万9000円(エストネーション)、ニット1万3500円(ブリクストン/ストレートシックス)、Tシャツ5000円(カラフル スタンダード/ユナイト ナイン)、コーデュロイパンツ2万4000円(RHC/RHC ロンハーマン)、サングラス5万円(ディータ/ディータ 青山本店)、ブーツ2万2000円(クラークス オリジナルズ/ビームス 原宿)
  

 


〈TOP9〉

 

同じ黒でも素材を変えたり
柄を挟んでアクセントをプラス!

 
黒ワントーンで気を付けたいのは、全体が黒で潰れてしまうこと。そんな失敗を避けるべく、遠くから見てもメリハリがついた黒コーデを目指したい。まずは、同じ黒なら素材に変化をつけることが一番。たとえば、ムートンJKなんてうってつけ。なぜならコレ、厚みのある柔らかなムートンとボリュームのあるリッチなボアが特徴。だから、これだけでも立体感を望めるはず。で、この魅力を生かすのであれば、ボトムはすっきりスリムなデニムに限る。とはいえ、これだけではまだ平坦さは解消できていない。次なる手は、そう、インナーに変化をつけること。インナーは見える面積が狭いので、素材が違っても無地ではわかりにくい。だから、ぱっと見で違いの出る染めもの、タイダイTを挟んでみた。こんな具合でインに遊びが入ると、ほら、ぐっとコーデに厚みが出てくるでしょ。全部が無地ならこんな雰囲気は出せないかも。あとは、艶のあるブーツを合わせて足元にもアクセントを入れれば、濃淡のない黒アイテム同士でも、こんなに立体感が出る。コレ、いろんなコーデに使えるテクだから、覚えておいて損はなし!

ムートンライダース19万8000円(チンクワンタ)、タイダイスウェットシャツ 2万2000円、デニムパンツ2万4000円(以上ヌーディージーンズ/ヌーディージーンズ ラフォーレ原宿店)、サングラス3万9000円(アイヴァン/アイヴァン PR)、ブーツ4万5900円(レッド・ウィング/レッド・ウィング・ジャパン)、その他はスタイリスト私物
 

 


〈TOP8〉

フィット感が魅力のリブ編みは 
グレーならよりスマート!


街デートやお呼ばれするシーンでは、スタイリッシュなニットの着こなしが理想。それを実現するのに大事なのが、そう、“フィット感”。これを意識するだけで、断然見え方が変わりますからね。そこで今回選んだのが、“リブ編み”のニット。コレ、別名ゴム編みといわれ、カラダにほどよくフィットするのが魅力の編み地。だから、いい具合にぴったりスマートに着こなせるってわけ。しかも、写真のようにグレーなら、大人っぽさもひとしおでしょ。これを生かすなら、合わせるボトムはトップのスマートさを後押しするスリムなタイプ。しかもグレーがまさにぴったり。であれば、インのTシャツだってグレーにして、ワントーンですっきり見せるのもいい。そして、足元やJKには引き締め効果のある黒を選択。これで全体にメリハリがつくのはいうまでもない。こんなふうに、色はもちろん、フィット感まできちんと意識できれば、スタイリッシュなお洒落は案外カンタンに手に入る。というわけで、これを参考に、次のデートに早速実践してみてはいかが?

リブ編みニット2万6000円、手に持ったジャケット4万6000円(以上フリーマンズ スポーティング クラブ/フリーマンズ スポーティング クラブ ギンザ シックス)、ヘンリーネックTシャツ9500円(レイニング チャンプ/サザビーリーグ)、コーデュロイパンツ2万4000円(RHC/RHC ロンハーマン)、サングラス4万2000円(ロバート・マーク/グローブスペックス エージェント)、スニーカー2万3000円(パントフォラ・ドーロ/アドナスト ミュージアム

 

〈TOP7〉

上品アイテムを揃えた中に
個性派ニットを投入してみる!


落ち着きのあるブラウンのニットに洗練された細身のブラックデニム。こんなコーデは、しっとりした雰囲気で秋コーデにぴったり。でも、これだけでは何かがもの足りない。できればココに目を引くポイントがあれば、お洒落度がグ~ンとアップするんだけど……。というわけで、今回注目したのがニット。遊び感覚あふれるダメージ加工入りを選んでみた。あえて裾をほどいたようなラフさとヴィンテージ感が漂っているのが個性的。でも、ダメージ加工って「上品コーデには似合わないんじゃない?」って心配になる人もいるかと。でも大丈夫。ボトムはすっきりと見えるブラックデニムだし、さらに足元はぐっと品の出る黒ローファー。ついでにリッチなスウェードブルゾンを羽織れば、品は保たれるしカジュアルダウンしすぎることはない。ほら、これなら大人っぽいのに個性も強調できて、ニット姿も優等生的に終わることはないのでは?

ダメージニット6万6000円(ゴールデン グース/ゴールデン グース 東京店)、デニムパンツ2万7500円(アクネ ストゥディオズ ブロ コンスト/アクネ ストゥディオズ アオヤマ)、手に持ったスウェードブルゾン14万9000円(ヴァルスター/八木通商)、サングラス6万8000円(ディータ/ディータ 青山本店)、ローファー13万円(ジェイエムウエストン/ジェイエムウエストン 青山店)
  

 

〈TOP6〉

 

旬のカットオフデニムには
大人度高いカシミヤ合わせ!

 
「定番だからアップデートさせようがない」、なんて思われがちなデニムパンツにも、ちゃ~んとトレンドは存在する。今季でいえば、カットオフタイプなんていうのもそのひとつ。あえての切れっぱなしにより、自然とこなれ感が出るのも魅力だし、ほどよくワイルドに見えるのも男にとっては都合がいい。イマドキ感が手に入るのはもちろんだけど、特にこういったタイプのデニムは、こなしが苦手な人にうってつけの1本だ。とはいえ、その魅力も表裏一体。それが粗野に見えてしまっては、大人としてはNG。それを回避するなら、カシミヤ仕立てのシンプルニットあたりでトップに高級感を効かせるのもいい手。しっかり大人らしさを表現してくれるからね。もちろん、そんな足元には、上質なスウェードのサイドゴアブーツを選択。そうすれば、全体的に品のあるデニムスタイルにまとめられるはず。こなれたデニム×リッチなアイテム合わせ。この法則さえ押さえれば、間違いなく今季らしいスタイルにアップデートできる!

カシミヤニット8万6000円(ロンハーマン)、カットオフデニムパンツ1万8000円(ワンティースプーン/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム)、チェックネルシャツ7000円(ラングラー×サニーレーベル/アーバンリサーチ サニーレーベルグランツリー武蔵小杉点)、サングラス3万4000円(モスコット/モスコット トウキョウ)、スウェードサイドゴアブーツ11万円(ヴァイバーグ/フリーマンズ スポーティング クラブ ギンザ シックス)
  

 

 

〈TOP5〉

楽チンなスウェットコーデも
ニットダウンで格上完了!


大人カジュアルは、ラフに見えつつもお洒落であることが大前提。だから、今回はそこに注力したコーデ。というわけで、楽チンスウェットパンツも、リブなしを選んで部屋着感を払拭。そしてトップに合わせたのは、街でモダンに着られるクラシックなチェックシャツ。ほら、これだけですでにいつもよりきちんと感が強まって見える。ただ、肝心なのは見える面積の広いアウター選び。で、本格的なダウンJKの季節に格上げ効果を意識して選んだのが、 “ニット素材”のダウンJK。やはり、ほかの素材と違って、ニットの醸す風合いは格別だ。優しいふんわり感がラフなスウェット姿を上手に格上げしてくれているのは見てのとおり。ナイロンではこうはいかない。ちなみに、ニットのリッチ感をより強調するなら、ダークな色より明るい色を選択するといい。なぜって、風合いがしっかりと見てとれるから。コーデのアクセントにもなるしね。これも格上げのコツのひとつ。これなら、スウェットパンツのゆるさとダウンジャケットの優しさが相まって、ご近所で噂の洒落た男に⁉

ニットダウン5万8000円(スリードッツ/スリードッツ青山店)、チェックシャツ1万8000円(トラディショナル ウェザーウェア/トラディショナル ウェザーウェア 青山メンズ店)、スウェットパンツ7万円(ジ エルダー ステイツマン/サザビーリーグ)、サングラス3万2000円(アイヴァン/アイヴァン PR)、スニーカー1万500円(ヴァンズ ボルト/ブルーウッド バイ ハンドイントゥリーPR)

 

 

〈TOP4〉

シンプルだけど表情豊かに。
さらに必殺のネイビー×白で勝負あり!


ナイロン素材のシャツジャケットを上手に魅せる極意は、風合いの違う素材のアイテムを合わせること。写真でいうと、ふっくらコットンのパーカ、凹凸感のあるコーデュロイパンツがそれ。こうすることで、無地同士のシンプルな着こなしでも立体感が生まれ、パッと見の表情も豊かになるってわけ。とはいえ、これだけでお洒落な着こなしは完成せず。TPOに合わせたアレンジも大事ですよね。で、今回のお題目はデート。カジュアルな中にも清潔感と爽やかさは必要不可欠かと。そこであらためて写真をご覧あれ。スポーティなパーカに白を効かせて、あとはネイビーの組み合わせ。そう、これぞみなさんよくご存じの、好印象を得るカラーリングの必殺技。それが、サラッとした素材感のシャツジャケットやスポーティなアイテム合わせと相まって、これ以上望めないくらいの好印象なコーデになっている、でしょ? こんな着こなしができれば、彼女とラブラドール(?)あたりと一緒に、カフェに佇むだけでも絵になるってもの。是非、週末デートの参考にしてみて!

リモンタナイロンシャツブルゾン1万1800円(メゾンスペシャル/メゾンスペシャル 青山)、プルオーバーパーカ1万8800円(レミ レリーフ/ユナイト ナイン)、コーデュロイパンツ3万4000円(ロンハーマン デニム/ロンハーマン)、スウェードキャップ4000円(ニューエラ×ナノ・ユニバース/ナノ・ユニバース カスタマーサービス)、サングラス3万5000円(モスコット×ビームス プラス/ビームス プラス 原宿)、スニーカー9000円(ニューバランス/アーバンリサーチ ルミネ新宿店)

 

〈TOP3〉

 

大人はふんわり“もこもこ”も 
黒を選んでスマートに見せる!

もこもこ素材は肉厚だから寒さ対策にもなるし、見た目のほっこり感も洒落てる。だから、この時期アクティブ男が使わない手はないのだが、ただ、若造と同じような着こなしでは意味がない。で、この手のアイテムを大人らしく見せるために大切なのが、選びと着こなし。まずは、メインのボアパーカ。もちろんこのもこもこ感が一番の魅力なのだが、なかには「膨張して見えるんじゃ……」って心配になる人もいるかも!? 確かに太って見えては元も子もない。そう考えると、選ぶべき色は黒しかない。グッと引き締まり、スマートに見える効果はピカイチ。で、そのスマートさを生かすなら、合わせるインもシャツにしてきちんと感をプラス。ボトムも、スウェットじゃなくイージーパンツにしてラフさも調整。で、どのアイテムもモノトーンで揃えれば、もこもこの膨張感も気にならないはず。とはいえ、小物はあえて発色のいいものを合わせると、こんなふうに軽快で若々しさも獲得できる。これこそ、お大人向きのもこもこコーデ。海にもアウトドアにも早速試してみて!

ボアハーフジップパーカ3万2000円、サコッシュ3500円(以上ピルグリム サーフ+サプライ)、チェックシャツ1万6000円(デウス エクス マキナ/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム)、イージーパンツ1万4000円(サニースポーツ/セル ストア)、 メガネ3万6000円(ギャレット ライト×マーク・マクナイリー/グローブスペックス ストア)、スニーカー1万7000円(サタデーズ ニューヨーク シティ
  

 


〈TOP2〉

 

同じ黒でも絶妙な差を出して
相性のいいネイビーを投入!

 
カラダが引き締まって見えるし、精神的なストイックさも感じる黒は、アクティブ男にふさわしい。とはいえ、真っ黒コーデ一辺倒では、面白みに欠けるし、飽きもくる。というわけで今回は、黒の精悍さはキープできて、かつまわりと差がつく。そんなコーデを紹介。ひとつめのポイントは、スウェットの上下の色に変化を見せること。たとえば、締まって見せたい下半身は黒のままで、トップを同じ黒でも褪せ黒に変化させたのがコチラ。絶妙ではあるが、さりげな色の違いでコーデにニュアンスが出ているのは見てのとおり。これによって、こなれ感まで表現できるというのも利点だ。ただ、この絶妙すぎる色の違いが逆に違和感を生んでしまっては本末転倒。だから、それに備えてもうひとヒネリ。2つめのポイントが、黒だけに頼らず、ナイロンパーカはネイビーにして、コントラストを作ること。すると、ほら、黒の上下が上手に馴染んでくれるうえにネイビーの上品さも際立つってもの。これなら、黒一色から脱却できるうえに、人と被ることもないってわけだ。コレ、簡単テクだし、お持ちのアイテムでできるコーデなので、是非試してみて!


ナイロンパーカ3万3000円(アウターノウン/RHC ロンハーマン)、スウェットシャツ2万7000円(ロンハーマン)、スウェットパンツ2万円(アーモンド/トライオン)、サングラス1万5500円(クラップ/ハンドイントゥリー ショールーム)、チェッカースニーカー1万500円(ヴァンズ ヴォルト/ブルーウッド バイ ハンドイントゥリーPR)
 

 


〈TOP1〉

ナイロンのコーチJK合わせなら
モコモコ感が際立ち見た目も新鮮!


冬になると、インで活用するのが常識だったベストの使い。そんな中、本来アウターで使うコーチJKの上にベストをオンしたのが今回の着こなし。これ、着こなし方としては新鮮でしょ? なぜそうしたかというと、旬なモコモコベストがいっそう際立つから。しかもコーチJKはナイロン素材。テロテロした素材感が逆にモコモコベストを引き立ててくれるから好都合。これはまさに“ベスト”な組み合わせかも。とはいえ、フリースベストだけが目立ってはバランスが悪い。そこを回避するには、写真のベージュ×オリーブグリーンのように、相性のよい色同士でまとめるのがコツ。そのほか都会派には、黒のコーチJK×黒ベストなどのモノトーン系コーデもおすすめ。ちなみに今回はインに白のプリントTシャツを合わせているが、これは重くなりがちな冬コーデの爽やかなアクセント。プリントの赤もキリッと効いているから、モコモコベストの着こなしが変に野暮ったく感じることもないはず。これぞまさに、新しくも理想的なレイヤードの一例かと。是非お試しあれ!

フリースベスト1万8000円、コーチジャケット 3万円(以上アーモンド/トライオン)、Tシャツ3800円(カリーメイソン/ツノカワファーム)、デニムパンツ1万4000円(デウス エクス マキナ/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム)、サングラス3万9000円(アイヴァン/アイヴァン PR)、スニーカー1万1900円(ニューバランス/ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 渋谷公園通り店)

 

 

 
Information

●RHC ロンハーマン
TEL:045-319-6700

●アーバンリサーチ ルミネ新宿店

TEL:03-5339-2515

●アイヴァン PR
TEL:03-6434-5027

●アドナスト ミュージアム

TEL:03-5428-2458

●エストネーション
TEL:0120-503-971

●グローブスペックス エージェント
TEL:03-5459-8326

●グローブスペックス ストア
TEL:03-5459-8377

●ゴールデン グース 東京店
TEL:03-6803-8272

●サザビーリーグ

TEL:03-5412-1937

●ジェイエムウエストン 青山店
TEL:03-6805-1691

●ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム

TEL:03-3401-5001

●ストレートシックス
TEL:03-5784-3123

●セル ストア
TEL:03-6459-3932

●ツノカワファーム
TEL:03-5809-4265

●ディータ 青山本店
TEL:03-6433-5892

●トライオン

TEL:03-5820-7785

●トラディショナル ウェザーウェア 青山メンズ店
TEL:03-6418-5712

●ナノ・ユニバース カスタマーサービス

TEL:0800-800-9921

●ハンドイントゥリー ショールーム
TEL:03-3796-0996

●ビームス プラス 原宿
TEL:03-3746-5851

●ビームス 原宿
TEL:03-3470-3947

●ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 渋谷公園通り店
TEL:03-5428-1893

●ピルグリム サーフ+サプライ

TEL:03-5459-1690

●フリーマンズ スポーティング クラブ ギンザ シックス
TEL:03-6263-9924

●ブルーウッド バイ ハンドイントゥリーPR

TEL:03-3796-0996

●モスコット トウキョウ
TEL:03-6434-1070

●レッド・ウィング・ジャパン
TEL:03-5791-3280

●ロンハーマン
TEL:03-3402-6839

●八木通商
TEL:03-6809-2183

写真=正重智生 スタイリング=田川 匠、柳川武史
photo : Tomoo Syoju (BOIL) styling : Takumi Tagawa(remix), Takeshi Yanagawa(remix)
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