民族ジャケットは魅力的だけど、ちょっと派手? であれば、モノトーンのタイプを選んで全体を同色系でまとめてみるといい。
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民族柄のジャケットも都会的に見えるし、あとは黒づくめでモードに転ばないようにグレーをメインに構成。コーデに厚みを持たせるために、パーカやシャツを使うのは正解。足元だけちょっと遊びを入れて、今季注目度の高い茶ブーツを合わせれば、大人のアメカジらしくてお洒落。こんなコーデなら、デートにも男同士の集まりにもぴったり!
民族柄ブルゾン8万5000円(アズ スタンダード×ペンドルトン/アドナスト ミュージアム)、ジップパーカ1万8000円(レミ レリーフ/ユナイト ナイン)、サーマルリンガーTシャツ1万3000円(ヴィルーム/タトラス ジャパン)、手に持ったチェックシャツ2万7600円(ヴィンス/リエート)、デニムパンツ3万3000円(エージー/エージー ジャパン)、サングラス3万7000円(モスコット/モスコット トウキョウ)、サイドゴアブーツ11万円(ヴァイバーグ/フリーマンズ スポーティング クラブ ギンザ シックス)
●アドナスト ミュージアム
TEL:03-5428-2458
●エージー ジャパン
TEL:03-5946-8990
●タトラス ジャパン
TEL:03-5708-5188
●フリーマンズ スポーティング クラブ ギンザ シックス
TEL:03-6263-9924
●モスコット トウキョウ
TEL:03-6434-1070
●ユナイト ナイン
TEL:03-5464-9976
●リエート
TEL:03-5413-5333
photo : Tomoo Syoju (BOIL) styling : Takumi Tagawa(remix)
※価格は例外を除きすべて税抜き価格です