エメラルドが印象的な通称“セブン・ワンダーズ”
国立新美術館で日本における〈ブルガリ〉過去最大の展覧会“ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧”が12月15日(月)まで開催中!
会場には、ブルガリ・ヘリテージ・コレクションや個人コレクションから選ばれた約350点のジュエリーがラインナップ。それに加え、歴史的な資料や映像、インタラクティブな体験も用意されている。また、現代の女性アーティスト、ララ・ファヴァレット、森 万里子、中山晃子による色彩をテーマに制作した作品も紹介。〈ブルガリ〉の色彩の世界に包まれ、きらびやかな宝石やメゾンの卓越した金細工の技、メゾンの歴史、イタリアと日本の深い結びつきを体感できる。色彩と創造性に満ちた、まさに“万華鏡”の中を巡るような本展覧会。ここまでの展示はまたとない(?)機会のため、是非足を運んでみて。きっと〈ブルガリ〉の色彩の世界に酔いしれるはず!
住所:東京都港区六本木7-22-2 国立新美術館 企画展示室2E
営業時間:10:00~18:00(金・土曜は~20:00)
定休日: 火曜
TEL:050-5541-8600 (国立新美術館)