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CULTURE カルチャー

2024.08.12


【夏休み特選】時間を無駄にしない! 絶対に感動するヒューマン映画10選!

ゆっくりと過ごしたい夏休み。オリンピック観戦の合間に、映画を見てリフレッシュするのはいかが? とはいえ、観終わった後に「時間を無駄にした……」という思いはしたくないはず。そこで絶対に心を打つヒューマン映画10本を厳選! これなら費やした時間と同等以上の感動に満たされるはず!



『ショーシャンクの空に』
製作年/1994年 監督/フランク・ダラボン 出演/ティム・ロビンス、モーガン・フリーマン

ヒューマンドラマの傑作!
無実の罪で終身刑を言い渡された堅物の元銀行員アンディが刑務所の中で最後まで希望を捨てずに生き抜くヒューマンストーリー。冤罪を主張しても誰にも聞いてもらえず、所長や刑務官は利己的で残虐、暴力的な服役囚には常に狙われ……。絶望の中でもアンディは持ち前の人柄の良さで味方を増やし、鉱物収集という趣味を見つけて楽しみ、そして何より自身の知恵をフル回転して居場所と地位を獲得していく。

ヒューマンドラマであり脱獄ものとしても秀逸な本作。あっと驚く脱獄の方法、所長や刑務官への痛快すぎる“復讐”。約20年もの長い間、決行のその時までアンディは希望と尊厳、そして知識を武器にひとり静かに戦っていたのだ。特にアンディが『フィガロの結婚』を流すくだりは、彼の人間性――ひいては人間にとって根源的に大切な感情や意思が描かれる名シーン。普段は柔和でおとなしいアンディの清々しくも不敵な表情も必見だ。ちなみに、その数年後に製作される『ミスト』は同じスティーブン・キング原作、フランク・ダラボン監督と思えぬ、正反対の絶望に満ちた作品なのも面白い。 

  

 



『レスラー』
製作年/2008年 監督/ダーレン・アロノフスキー 主演/ミッキー・ローク 

ボロボロになっても立ち上がる姿に男を感じる!
主人公の姿にミッキー・ロークの人生を重ね合わせずにはいられない作品で、かっこ悪さをさらけ出した姿が胸を打つ人間ドラマ。主人公ランディは、かつてメジャー団体で活躍したが、今はステロイド剤の射ちすぎでボロボロになった中年プロレスラー。若手レスラーやプロレスファンからリスペクトされる一方、普段はスーパーマーケットで働かざるをえないほど落ち目になっている。

心臓の手術を受け引退を決意するが、どうしてもリング上で感じた高揚感を忘れることができない。そのうえ、不器用な生き方しかできないため、大好きな娘の約束をすっぽかしては嫌われ、勤務中のスーパーマーケットではファンに見つかり、恥ずかしさから店をグシャグシャにしてしまう。そんなつもりじゃないのに、同じ過ちを繰り返してしまう。誰しも、こんなときがあるだけに、ランディの気持ちが痛いほど伝わってくるはずだ。

ラスト、ランディはボロボロのカラダながら命懸けでリングに上がる。そこには天職に巡り合ってしまった男の喜びと哀しみが見てとれる。‘80年代にフェロモン系男優として一世を風靡したミッキーだが、その後は低迷。破産、離婚、整形手術の失敗……と辛酸を舐めわけだが、本作でベネチア映画祭金獅子賞を受賞しカムバックする。まさにミッキー自身のセミドキュメンタリーを観ているかのようでもある。 

 
 

 


『息もできない』
製作年/2008年 監督・脚本・出演/ヤン・イクチュン 出演/キム・コッピ、イ・ファン、チョン・マンシク

借金取りと女子高生の魂の結びつきに心が震える!
粗暴な借金取りのサンフン(ヤン・イクチュン)は、勝気な女子高生・ヨニ(キム・コッピ)と出会う。それぞれ心に傷を負った2人は強く惹かれ合い、魂と魂で結ばれていくが……。父親への激しい怒りと憎しみを抱えながら生きる男が、シンパシーを覚える相手との時間を経て自らの傷を癒していく。

主演も兼任したヤン・イクチュン監督による力強い演出の中で荒々しい描写が続くが、やがて見えてくるのは一筋の光。ボロボロの日常を送るサンフンとヨニは現状を抜け出し、幸せをつかみ取ることができるのか? まさに、息もできないギリギリのラインを進む展開が大勢の心を震わせ、各国の映画祭を席巻した。
 

  

 


『プレシャス』
製作年/2009年 原作/サファイア 製作・監督/リー・ダニエルズ 脚本/ジェフリー・フレッチャー 出演/ガボレイ・シディベ、モニーク、ポーラ・パットン、マライア・キャリー

壮絶な生い立ちの主人公に心が震える
タイトルは主人公の名前。“プレシャス=貴(とうと)い”という意味とは裏腹に、彼女は16歳にして信じられないほど痛ましい運命を送っている。すでに2回も妊娠を経験。しかもその原因は父親(母の恋人)によるレイプ。失業中の母親も彼女を日常的に虐待している。読み書きさえ満足にできないが、妊娠を理由に学校は停学となり、心を開いて話ができる相手もいない。そんなプレシャスがフリースクールに通うことになり、若い女性教師との出会いによって人生の希望を見出すのが本作のストーリーだ。

1980年代、NYのハーレム。その貧困層の一家で育ち、しかも“毒母”の仕打ちが半端じゃない。不幸を一身に背負ったようなプレシャスだが、どこかしたたかで、我の強さもある彼女のキャラクターは新鮮。プレシャスの妄想の映像も挿入されて、とことん暗くなりそうなドラマにブレーキをかけるなど、構成もうまい。プレシャス役、ガボレイ・シディベの他に類をみないインパクトの強さや、本作でオスカー受賞の母親役モニークの猛演に加え、マライア・キャリー、レニー・クラヴィッツらミュージシャンの意外な名演技にも心を打たれる。 

 
 

 


『アメリカン・スナイパー』
製作年/2014年 原作/クリス・カイル、スコット・マクイーウェン、ジム・デフェリス 製作・監督/クリント・イーストウッド 製作・出演/ブラッドリー・クーパー 出演/シエナ・ミラー、ルーク・グライムス

PTSDに苦しむ凄腕スナイパーを描く
感動作とは別ジャンルだと思って観たら、じつはエモーショナルな味わいがメインの作品だった……。そのパターンにも、ヒューマンドラマの傑作は多い。本作も基本は戦争アクションながら、観終わった後、心を満たすのは深い“感動”の部分だ。2003年にイラク戦争がはじまって以来、4度も戦地に向かい、スナイパーとして無敵のテクニックで160人もの敵を射殺。米海軍“ネイビー・シールズ”の狙撃手、クリス・カイルの回顧録の映画化ということで、戦地での彼の活躍もたっぷり描かれる。

本作の最大の見どころは、クリスの心の軌跡だ。2001年のアメリカ同時多発テロをきっかけに祖国のために狙撃手になると決意。しかし戦地で目の当たりにする悲惨な現実と使命感のギャップで彼のPTSDは悪化をたどり、帰国後はむしろ戦場へ戻りたくなり、家族関係も崩壊していく。監督のクリント・イーストウッドは『父親たちの星条旗』『硫黄島からの手紙』と同じく、戦争映画とヒューマンドラマの融合で鮮やかな手腕を発揮。クリスが次の瞬間、どんな行動に出るか、予想もつかない緊迫感とテンションが保たれ、迎えるクライマックスは“感動”という言葉すら安易に使えないほど切なく衝撃的だ。
 

 
 

 


『わたしは、ダニエル・ブレイク』
製作年/2016年 監督/ケン・ローチ 脚本/ポール・ラバーティ 出演/デイヴ・ジョーンズ、ヘイリー・スクワイアーズ

人の尊厳を訴える巨匠の持ち味が炸裂!
個を踏みにじる社会状況に異を唱え続ける巨匠ケン・ローチが、イギリス北東部に暮らす一人の男に焦点を当て、その生き様を力強く描いたヒューマンドラマ。主人公ダニエルは心臓の病のため建設作業員としての仕事が続けられずにいる。そのため国からの給付を得ようとするも、得られた回答は「条件を満たしていません」の一点張り。問い合わせ電話は気が遠くなるほど待たされ、オペレーターの対応は何ら要領を得ない。役所へ足を運んでも理不尽な対応ばかりで話が前に進まない。そんな中、同様に役所で途方に暮れる母子との交流が生まれ……。

ローチ演出では、いつも俳優に状況説明と指示のみを与え、あくまで各々の自主性に任せてカメラの前で演じさせるのだとか。かくもドキュメンタリー的なリアリズムを貫きつつ、社会に屈しない人間の矜恃がじわりと染み出し、いつしか観る者の魂を大いに振るわせる。この不条理かつ冷たい世の中で人はいかに振る舞えるのか。切実な問題提起からこれほどまでに温かく気骨あるドラマを生み出せるのはローチ監督だけ。カンヌ映画祭最高賞に輝く傑作である。
 

  

 



『グリーンブック』
製作年/2018年 製作・監督/ピーター・ファレリー 出演/ヴィゴ・モーテンセン、マハーシャラ・アリ、リンダ・カーデリニ 

粗野だけどチャーミングなトニーの男っぷりに惚れる!
このお話、簡単にいうとすべて真逆な男2人のロードムービーだ。ホワイトハウスでも演奏したことのある天才黒人ピアニストのドクター・シャーリー。育ちもよく上品で、博士の称号も持つ独身のインテリだ。そんな彼が差別の残る米南部のコンサートツアーに出発。その運転手に雇ったのが、イタリア系でとにかくケンカっ早いトニー・リップだ。やんちゃで悪さもするが、家族思いで人情深い。価値観も性格も、生き方もまるで違う2人が心を通わせる物語。

そう、本作で重要なのが“まるで違う”ということ。“まるで違う”からこそ、互いに反発と理解を繰り返し、友情を深めていくわけ。旅の中で繰り広げられる彼らの行動は、友情を築くよいお手本になるはず。そして、行く先々でのトラブルがいちいちユニーク。それに対するトニーの切り返し方が絶妙でなんとも痛快な気分に。粗野で強面のトニーが次第にチャーミングに思え、男ならこんな親友がほしいと願うはずだ。そこにドクターが演奏するピアノも重なるものだから、観ていて心地いいったらありゃしない!

2人を演じるヴィゴ・モーテンセンとマハーシャラ・アリも完璧で、そのやりとりが最大限に発揮されるフライドチキンのシーンに、爆笑しない人はいないはず。マハーシャラ・アリは本作で2度めとなるアカデミー賞助演男優賞を獲得。脂の乗った彼の演技に魅了されるに違いない。監督は、あのシモネタ全開のオバカラブコメ『メリーに首ったけ』で知られるピーター・ファレリーなのだが、今回は暴走ギャグは控えめ。むしろ安定のコメディセンスで万人ウケ必至。人種差別をテーマにしつつ、ここまで軽やかな名作は過去にはなかったかも!? ちなみに本作は実話がベース。タイトルにある“グリーンブック”は、かつて米国で出版されていた黒人が利用可能な施設を記した旅行ガイドブックのことだ。 

 
 

 


『女王陛下のお気に入り』
製作年/2018年 監督/ヨルゴス・ランティモス 出演/オリビア・コールマン、エマ・ストーン、レイチェル・ワイズ 

イギリス王室のドロドロした確執劇が面白い!
日本の時代劇に当てはめれば“大奥”の世界。欲望と嫉妬が渦巻く、ドロドロのドラマが描かれる。女王が女性との“関係”を楽しんでいることがわかり、危険なほどエロチックな空気も充満していく。さらにサラとアビゲイルによる、女王の取り合いが展開するのだが、しだいに3人の駆け引きは予想できない心理ゲームに。スキャンダラスでありつつ、プライドを闘わせる濃密な人間ドラマは、とにかく見応え十分。

“宮廷モノ”といえば、ゴージャスなセットや衣装をイメージするだろう。しかし今作の場合、モノトーンや沈んだカラーを基調にした色づかいが多く、ロウソクの光を効果的に使ったダークな室内など、リアルな演出が目立つ。17匹ものペットのウサギたちなど、宮廷生活での生々しくも異様な日常にフォーカスしているのも斬新な視点。おぞましさや悪趣味もこめられ、あらゆる要素が一筋縄ではいかない作品となっている。 

 
 

 


『ノマドランド』
製作年/2020年 原作/ジェシカ・ブルーダー 製作・監督・脚本・編集/クロエ・ジャオ 製作・出演/フランシス・マクドーマンド、デビッド・ストラザーン、リンダ・メイ 

オスカーを制した話題作!
先日のアカデミー賞で、作品賞、監督賞、主演女優賞を獲得した話題作。経済破綻で自宅を手放すことにした主人公ファーンが、ワゴン車を住居にして働き口を求めて転々とする。物語だけ聞くとシビアで重い印象。ところが、予想以上にポジティブな気分に導かれるのが、この映画のマジックなのだ。

大企業アマゾンでの梱包作業や、国立公園の清掃などで出会いと別れを繰り返すファーンの日常に、アメリカ各地の雄大な自然が重なって、ロードムービーに浸っていく感覚。とにかく各地の映像が美しい! これまでのアメリカ映画では目にしたことのない珍しい風景も出てきたりして、まるで旅行気分も味わえるのが『ノマドランド』の魅力なのだ。
 

 
タイトルのノマドは、本来の意味である“遊牧民”から発展し、定住しないで人生を送る人たちのことを指すようになったが。ファーンのノマドライフを観ていると、余計なものを持たず、自由に生きる幸せが伝わってくる。

ファーン役のフランシス・マクドーマンドは、ノマドライフを体験して役作り。そしてファーンの仲間には、実際にノマドとして生きる人々もキャスティング。味わい深い演技を見せてくれる。

寒さに耐えて車内で眠ったり究極にお金に困ったりと、現実的エピソードもあるが、料理やトイレのアイデアなどキャンプ生活のヒントにもなるし、DIYに役立ちそうなネタもいっぱい。とりあえず断捨離したくなるのは確実!? ノマドたちの生き方は、いろいろな意味でお手本になるはずだ。 
 
 

 


『ザ・ホエール』
製作年/2022年  原作・脚本/サム・D・ハンター 製作・監督/ダーレン・アロノフスキー 出演/ブレンダン・フレイザー、セイディー・シンク、ホン・チャウ、サマンサ・モートン、タイ・シンプキンス

過食症の父親が娘との関係修復を願う
極端な状況に置かれた人物を描いた作品なのに、観ているうちに多くの人を共感させてしまう……。ヒューマンドラマの傑作は、そんな化学反応を起こすものだが、『ザ・ホエール』はその最高のサンプルと言えるだろう。主人公のチャーリーは、大学でオンラインの文学の授業を担当しているが、カメラの故障を理由に生徒たちに素顔を明かさない。彼は272kgの体重で、歩行器がなければ家の中も移動できない状態なのだ。肥満の原因は同性の恋人を亡くした悲しみと、その反動による過食。余命わずかと宣告されたチャーリーの月曜から金曜までの5日間が描かれる。

日常行動も満足にできないのに、気がつけばジャンクフードをむさぼるように食べてしまう。はっきり言って、チャーリーの状態は壮絶そのもの。しかし看護師や、突然の訪問客との交流によって、彼の本心が明らかになるにつれ、じわじわと“感情移入度”が上昇していく作りが見事だ。チャーリーが人生の最後の願いとして、元妻と離婚して以来、会っていない17歳の娘との関係を修復しようとするエピソードで、感動も頂点に達する。体重を増やし、特殊メイクも駆使した外見だけでなく、チャーリーの内なる変化を目の演技で見せきったブレンダン・フレイザーのアカデミー賞主演男優賞受賞は誰もが納得するはず。 

 
 

 

 
文=斉藤博昭、渡邉ひかる、熊谷真由子、相馬学、牛津厚信 text:Hiroaki Saito、Hikaru Watanabe、Mayuko Kumagai、Manabu Souma、Atsunobu Ushizu
photo by AFLO
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