【まとめ】ジャスティン・セローのお洒落コーデ24
これまで『Safari Online』で紹介してきたジェスティン・セローのお洒落な着こなしをまとめてお届け。コーデの参考にしてみて!
Justin Theroux
[ジャスティン・セロー]

茶のレザージャケットに黒のニット、ボトムは黒のデニムパンツという骨太コーデを披露したジャスティン。このスタイルは、大人の渋さと精悍さを演出してくれるため、秋冬の定番コーデとして活用している人も多いだろう。けれども、春先になるとさすがにマンネリかも……。そこで参考にしてみたいのが、ジャスティンが実践しているグリーン差し。こうすることで定番の精悍コーデが、一気に新鮮に見えるはず。彼は全体のトーンを合わせるためにミリシャツを差しているけど、これからの季節ならグリーンのカーディガンと黒Tシャツを組み合わせるという手もありだろう。もちろん、グリーン以外のカラーでも使えるお洒落テクだけど、気をつけたいのは差し色としてちょっとだけ覗いているというさじ加減。簡単でありながらガラリと変化をつけられるので、是非ご活用を!
タフな印象を作りたいときに重宝するのがミリタリー系アイテム。けれどもバランスを間違えてしまうとガチな雰囲気になってしまい、大人らしい品のよさが無くなってしまうことも……。この日のジャスティン・セローは、そんな課題をスマートさを際立たせることで克服している。トップはオリーブのミリジャケ。防寒も兼ねつつ首元までボタンと留めることで、スッキリとした印象を作り上げている。ボトムはカーキのペインターパンツを合わせて、統一感を出しつつ、裾を捲って軽快さを演出。ミリタリー系アイテムでまとめても、このようにスマートなシルエットを作れば、上品に着こなせるというわけ。ジャスティンは脚長効果を狙って足元をパンツと同系色のブーツに、さらにベージュのニットを腰に巻いてアクセントを加えている。さすがは洒落者、小技が効いてます!
着こなしに定評があるジャスティン。この日は、ミリジャケの上部のボタンだけ留め、腰に巻いたニットで変化をつけたテクを披露。ミリジャケって、どうしてもたくましくなりがち。そこを緩和させるには、白アイテムが実に便利なんですよ。細身の白パンはもちろんミリジャケから覗かせた白Tも効果的でしょ? トップのボタンの開け閉めで白の出方を調整できるからオリジナルの見せ方もできるので是非トライしてみて!
夏コーデの主役といえばTシャツ。けれども、さすがに毎日着用しているとマンネリ気味になってしまうことも。そんなときは個性的なTシャツを選んで、新鮮味を出すことも重要だろう。そこで頼りにしたいのがインパクトの強い音楽T。好きなバンドやアーティストのものならテンションも上がるし、デニムとの相性だって抜群。この日のジャスティン・セローの着こなしはまさに好例。黒のスキニーデニムと黒スニという彼の定番スタイルに合わせたのが、ブリトニー・スピアーズの音楽T。これは2001年のツアーTシャツで、前見頃にブリトニーの姿がプリントされている。無地Tを音楽Tに替えるだけで簡単に鮮度出しと個性出しが叶うというわけ。ジャスティンはTシャツのプリントの色味とリンクさせるため、時計をゴールドにして、キャップもロゴがイエローのアイテムを選んでいる。こんな小ワザを効かせると、全体に統一感が出て、さらにお洒落に見えますよ!
ノーカラーのキルティングブルゾンを羽織ったジャスティン。彼といえば、もっぱらノーカラーの短丈アウターを愛用している。おそらくスマートなシルエットが作れて、軽快な印象を演出できるからだろう。というのも、ボトムも太めのタイプはあまり選ばず、細身のスキニータイプを好んで穿いているから。この日も褪せ黒のスキニーデニムで、足元には黒のシューズを合わせて精悍な雰囲気に仕上げている。色リンクさせたゴールドのネックレスと時計で大人らしい貫禄もプラス。頼りがいのありそうなジャスティンの装いに、隣にいる女優ニコール・ブランドン・ブルームも思わず寄り添ってしまった!?
インナーダウンのように見える短丈ブルゾンが気になるコーデ。これって彼が数年前から着こなしているアイテムの一つ。従来M65などの防寒性を高めるインナーとして使われていたガチのミリタリーアイテム。今ではいろんなブランドからモディファイされたアイテムがリリースされているので、目にした人も多いはず。気になるのは、個性派番長ジャスティンが数年前から街着として着こなしている点。合わせたパンツもミリタリーな色味のコヨーテカラーで、ワントーンにまとめている。パンツの裾はブーツにインしてガチな感じに仕上げているけど、実は自転車乗りファッションで気になるチェーンの絡みや汚れ防ぐテクニックにもなっている。実用的なお洒落っていうのがレベチ!
ミリタリーカラーやカーゴパンツでたくましさが全開。こなれ感もドバドバとあふれているスタイリング。短丈ブルゾンやレングスにもこだわりがありそうなオリーブを基調としたアイテム使い。このさじ加減が絶妙でカッコいい。さらにレイヤードした白フーディでヌケ感を出しつつ、ニットキャップやスニーカーの黒使いでしっかりと引き締めているのもスタリッシュ。パンツのベルトループに繋げたカナビラ キーホルダーがアクセントになっていて個性出しも完璧。ミリタリーモチーフを上手に着こなしたい人は彼のテクを参考にしてみては?
大人らしいブラックのグラデーションで、ワントーンスタイルに仕上げたジャスティン。トップは世界的に見ても大流行りな短丈ボリュームダウンジャケットをセレクト。筆頭ブランドの〈ザ・ノース・フェイス〉のレトロヌプシを選んでいるあたり、確かな審美眼をお持ちのよう。よく見ると襟元にはスヌードをレイヤードして立体感を出している。実はこれ、冬の散歩スタイルにはもってこいなんです。というのも、朝夕の冷え込みが厳しいシーズンは、首元から入る冷気が実にやっかい。その冷気を最小限にしてくれるのが、このアイテムというわけ。愛犬にもダウンのドッグウエアでカップルコーデしているあたり、愛情もたっぷりでなんとも微笑ましい!
ノーカラーの白ブルゾンをカーデ感覚でさらりと着こなすジャスティン。白、グレー、ブラックとモノトーンの配色がグラデーションになっていて、大人の着こなしに一役買っている。さらに足元にもご注目を。細身のグレーデニムにブーツを合わせていて、裾のクッションの具合が実に絶妙! これ、ちょっとダボつくだけで野暮ったく見えるので、この加減がわかっているのは洒落者の証拠だろう。時計と愛犬の首輪をカラーリンクしているのも、隠れたお洒落テク!
今日の愛犬とのお散歩スタイルは、着古したかのようなシャキーラのロックTシャツにミリタリーパンツというアメカジスタイル。カーキのボトムは、ジョガーパンツタイプで裾が絞られたデザイン。クロップド丈仕様なのがスポーティで、実にお洒落。足元はボリュームのあるブーツタイプをセレクト。彼のようにシューズもアースカラーでまとめてあげると、こなれた印象に仕上がる。
ニューヨークで愛犬を散歩させているのはジャスティン・セロー。着丈の短い白Tシャツと、細身のグレーデニムでタイトなシルエットを演出。こうすることで、ハットやサングラス、ブーツといった小物が際立ち、個性的な着こなしに。さらにベルトをずらしたオフセット使いで後押しをしている。う〜んジャスティンのこだわりが見えて、実に面白い! Tシャツにデニムといったシンプルな装いだと子供っぽく見える心配があるけど、彼はそこをネックレスと時計のゴールド重ねで格上げ。クラス感ある見た目に仕上げている。このあたりも実に大人好み!
白Tに黒デニムという組み合わせは、みなさんもよくする定番のコーデかと。使う色をモノトーンに絞ることで、スタイリッシュな印象になるのはご存知のとおり。ただ、見た目がシンプルなだけに、ありきたりでツマラナイ印象にもなりがち。そこで、ジャスティンのような”肩出し”ワザが役に立つ。スタイリッシュな印象はそのままに、たくましい腕の筋肉がワイルド感をプラス。リュックとキャップでスポーティさも加味しているところも見逃せない。
〈グッチ〉の赤Tを着こなすジャスティン。胸元のブランドロゴも存在感があり華やかな雰囲気。ただ、コーデ全体の赤と黒のバランスを考えると、ジャスティンのような“肩出し”ワザというのも案外いいのかも。赤の面積を控えつつ、さらにキャップやリュックで黒を足すと、グッと引き締まった印象になるのがよくわかる。赤Tと色リンクをさせたキャップを合わせているのもさすが。
黒とグレーでワントーンの着こなし。都会的だしまとまりがあっていいのだが、ワントーンコーデは平坦な印象にもなりがち。だけど、ジャスティンは”肩出し”で肌の露出面積を増やすことで、メリハリのある印象に仕上げている。さらに、アクセにも注目。シルバーではなくゴールドがお気に入りのようで、とても艶やかな雰囲気。自転車もゴールドというのはスゴイ!
爽やかさのある白は夏に活躍するカラー。とはいえ、白×白となるとなかなかハードルが高いと思われがち。けど、ご安心を。面積を小さく保てば案外大丈夫なのだ。たとえばボトムをハーフパンツにするか、もしくはジャスティンのように”肩出し”すれば思いのほか自然に見えるはず。あとは黒のリュックやシューズなどの小物で引き締めればOK!
ボリューム感のある足元に、細身のグレーデニムを合わせたりするのは、彼のお得意とするところ。で、この日は、ふんわりとしたキルティングブルゾンを合わせた。これがいい感じに立体的な表情を作り、コーデにメリハリを出しているよう。
モノトーンが基調だが、褪せ色を上手に使って濃淡を作り、同じモノトーンコーデにもメリハリを見せている。アウターの褪せグレーとデニムの褪せブラックを真っ黒Tで引き締め、アクセントにイエローレタード。かなりバランスのとれた色合いだ。これだけでも男らしいが、極めつけにティアドロップサングラスでキリッと!
ブルゾンがノーカラー仕立てのすっきりしたデザイン。しかも、ウエストが見えるくらいの短丈ってところも軽快見せにひと役買っている。あとは、足元のブーツもワイルドとはいえヌケのあるサンドベージュ。デニムもロールアップするだけで、こんなにすっきり!
細身の黒コーデに、ボリュームのある白パーカのフードのみを効かせるという王道的な重ね着を披露。そう、こんな着こなしができるのも、フードがあるパーカならではの効かせワザ。さらに、ニット帽をグレーにして、白から黒への色の橋渡しをしているのも洒落ている。着こなし全体はシャープでも、顔まわりだけは明るく爽やか。洒落者らしい、実にうまいレイヤードスタイルだ。
シックなスウェードブーツに、黒スキニーデニムを合わせた俳優のジャスティン。スッと伸びたボトムラインが引き締まった印象を醸し、同色合わせによる脚長効果も抜群。トップはフワフワとしたモヘア調のボーダーニット。ストイックさの中にも、彼らしい柔らかい雰囲気を感じさせる着こなしに。ちなみに黒のハットやキャップも彼のお気に入り。
かなり渋いトーンの迷彩柄ジャケットを細身の黒パンツに合わせて、都会的な着こなしを演出。ネックのマフラーでボリュームを出しつつ、足元にはすっきりとしたブーツ。メリハリのあるシルエットで、バランスのいい着こなしに仕上げている。迷彩柄だってトーンによっては派手にならず、都会的に見せられるのがよくわかるでしょ?
まずは左の写真をご覧あれ。これは愛犬の散歩中にキャッチされたジャスティン。優しげな印象が際立つボアを全面にあしらったブルゾンを着用している。個性的なノーカラー仕立てに、ストリートな雰囲気もチラホラ。これ、前開きからチラッと覗くナイロン素材から想像するに、右のMA-1タイプを裏使いで着ているよう。表と裏で全く印象の違うリバーシブルジャケットだが、ミリタリーっぽさはっどちらもアリ。さらに、ゆったりシルエットのアウターと、彼が大好きなタイトなボトムの組み合わせにもご注目を。この絶妙なバランス感覚が彼らしくも、なんとも大人の余裕を感じさせる。
バイクと同じく自転車も愛用するジャスティン。金フレームに〈シュプリーム〉のステッカーを貼った、なんとも個性際立つ愛車だ。で、このときのスタイリングは、バイクに乗るときと同様に黒で統一したシャープなスタイル。でもよく見てみると、ブルゾンは “もこもこ”素材。ナイロンで仕立てたMA-1とも、レザーライダースとも違う、温かみある雰囲気を出している。黒のワントーンであっても、こちらは強面な感じは影を潜めた印象に。武骨なジャスティンもいいけど、ときには変化をつけて、優しげな表情を見せる演出はさすが。
珍しいコートスタイルをキャッチ。オリーブカラーゆえ、キャラ的にモッズコートかと思いきや、またしても素材がもこもこ。しかもノーカラー仕様のモダンな1着だ。合わせ次第ではちょっとルースに見えてしまうドロップショルダーのコートだけど、彼はインナーの黒差しとタイトな淡青ダメデニで全体をしっかりと引き締めている。彼らしい緩急のついたスマートな雰囲気が伝わってくる着こなしだ。