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CULTURE カルチャー

2025.07.25


【デイビッド・コレンスウェット】は次世代ハリウッド担うスター!?

大ヒット公開中の映画『スーパーマン』でスーパーマン役を射止め、ハリウッドの最前線に躍り出たデイビッド・コレンスウェット。新たな伝説のはじまりを予感させる彼が、今回の挑戦について語ってくれた。

デイビッド・コレンスウェット】David Corenswet
●本名:デイビッド・パッカード・コレンスウェット
●生年月日:1993年7月8日
●出生地:ペンシルバニア州フィラデルフィア
●国籍:アメリカ合衆国
●職業:俳優

突如として大作映画に抜擢されたシンデレラボーイだと思われがちだが、ここ数年は特に知る人ぞ知る存在として注目を集めていた。そんなデイビッド・コレンスウェットの演技に対する目覚めは、弁護士の両親から愛情を注がれた幼少期に遡る。コレンスウェット家はテレビをあまり見ない方針の家庭で、デイビッド少年の関心は自然と、両親がレンタルビデオ屋さんで借りてきたクラシック映画に。なかでもミュージカルに魅了され、フレッド・アステアやジンジャー・ロジャースに憧れを抱いたという。

190㎝超えの長身に、青い瞳の端正な顔立ち。クラシック映画の世界から出てきたような彼のルーツとしてはちょっとできすぎの気もするが、『スーパーマン』の製作陣も、デイビッドの古きよきアメリカらしさに夢中になったそう。見た目や名画愛だけでなく、現在もフィラデルフィア郊外に居を構え、ジャズ音楽を愛し、学生時代からの友人と家庭を築いているところも。

ちなみに、当の本人が自分の中の“スーパーマンらしさ”を自覚したのは大学時代。鳴り響く火災報知器の警報音を颯爽と止め、パニックに陥るルームメイトから「お前、マジでスーパーマンじゃん!」と感謝されたときだという。「自分がスーパーマンだと思ったことは一度もないけど、少しでも誰かにそう感じさせた瞬間があるのはいいことだよね」と謙虚に語る生粋のナイスガイぶりも含め、やはりスーパーマンだ。

もちろん、人柄だけで大作映画の主演は張れない。俳優デイビッド・コレンスウェットには、名門ジュリアード音楽院で培った確かな演技力もある。とりわけ、宿命を背負ったヒーローがふと茶目っ気を見せるユーモラスな場面は、デイビッドの巧さが光る箇所と言えるだろう。完璧なスーパーマンは今後、スーパーマンに留まらない活躍も見せてくれるはずだ。

新生スーパーマンが語る
ヒーローへの挑戦と魅力!


Q.スーパーマンと“希望”の関係とは?

A.希望は常に必要なものなんだ誰かがこう言っていた。「人の希望を決して取り上げてはいけない。それがその人のすべてかもしれないから」と。そして時に、僕たちが持っているのは未来への希望だけなんだ。だから、スーパーマンが“希望”の象徴だといわれるのは、彼が100年もの間生き残り、いまだに人々の心に語りかける、時代を超越したキャラクターだからだよ。


Q.ヒーローを演じるためにどんな準備をした?

A.キャストやクルーとの時間が大切脚本を読んだり、監督と話し合ったよ。レイチェル(・ブロズナハン)との素晴らしい話し合いも。キャストやクルーと親しくなる過程や、コンセプト・イメージを見たり、スーツのフィッティングで、文字どおりバラバラになったスーツが、最終的にひとつにまとまっていくのを見たりね。そういった瞬間すべてが、(役作りの準備に)貢献したんた。


Q.アクション撮影中に印象に残ったことは?

A.本物の光の中でやることに大きな意味がある監督は、できるだけ実際に(現場で)撮影することにこだわっていたと思う(ガン監督はCGを極力使わないことで有名)。撮影の3/4以上は、僕はワイヤーに吊るされたり、飛行シーンや格闘シーンのための装置に繋がれていたんだ。映画のシーンを見たけど、それ(現場で実際に撮影したこと)は大きな違いをもたらしたと思う。実際に、本物の光の中でやることは、かけがえのないことなんだ。


『スーパーマン』
監督:ジェームズ・ガン
出演 :デイビッド・コレンスウェット、レイチェル・ブロズナハン、ニコラス・ホルト
全国公開中
配給:ワーナー・ブラザース映画
© & TM DC © 2025 WBEI


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文=渡邉ひかる text : Hikaru Watanabe photo by AFLO
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