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2024.02.03


モカシンとは? 今さら聞けない基礎知識とコーデの正解を徹底解説!

アメカジの定番アイテムとして人気のモカシンシューズ。ただ、“モカシン”の意味って意外と知らないもの。今回はその用語解説だけでなくモカシンシューズを使ったコーディネート、おすすめのアイテムなどをまとめてご紹介!

【目次】
モカシンとは? 今さら聞けない基礎知識とコーデの正解を徹底解説!
  1. モカシンとは? ローファーやデッキシューズとの違いも解説
    1. モカシンとは?
    2. モカシンシューズの種類
  2. モカシンシューズ選びで押さえたい3つのポイント
    1. デザインはローファーが人気
    2. 素材は手持ちのワードローブやシーンに合わせてチョイス
    3. カラーは黒と茶が定番
  3. モカシンシューズを使ったメンズコーデ8選!
    1. モカシンシューズを使った海外セレブのコーデ
    2. 編集部おすすめコーデはコチラ!
  4. おすすめのモカシンシューズ5選!
    1. [トッズ]TOD’S
    2. [ジェイエムウエストン]J.M. WESTON
    3. [オールデン]ALDEN
    4. [クラークス オリジナルズ]CLARKS ORIGINALS
    5. [ティンバーランド]TIMBERLAND

モカシンとは? ローファーやデッキシューズとの違いも解説

モカシンとは?

まずは「そもそもモカシンって何?」という話から。モカシンとは、もともとは北米の先住民たちが履いていた、1枚革で足を包むように作られたスリッポン状の靴のこと。アッパー部分をU字状に縫い合わせたものも作られ、それを「モカシン縫い」と呼んだことから、靴そのものを指すようになったようだ。なかには甲部分にフリンジやビーズなどで装飾した布をあしらったものもあり、当時の人々が独自のお洒落を楽しんでいたことが窺える。固い靴底(ソール)が付いたのは20世紀初頭くらいのようだ。現代では、甲部分をモカシン縫いで縫合したスリッポンタイプの革靴を総称してモカシンと呼ぶことが多い。

モカシンシューズの種類

ローファーとの違い

モカシン型のスリッポンとして、真っ先に思い浮かぶのがローファー。ローファーは1926年のロンドンで、王室や上流階級の室内靴として初めて作られたという説が有力。また、ノルウェーの靴職人が地元の伝統的なモカシン靴を元に考案したという説もあり、1930年代のアメリカでは、この靴をベースにしたものが「ローファー」として発売された。ローファーとは“怠け者”という意味で、脱ぎ履きが楽チンなのがその由来。甲に“サドル”と呼ばれる飾りベルトが付いているのが大きな特徴で、その後様々に進化していった。

デッキシューズとの違い

また、似たような作りの靴にデッキシューズが挙げられるが、こちらは必ずしもモカシンである必要がなく、スニーカーでもデッキシューズと呼ばれることはある。つまり、滑りやすい船の甲板(デッキ)で作業するために、ソールに溝を入れるなどの工夫を施したものがデッキシューズ。1935年に〈スペリー トップサイダー〉が発売したラバーソールの革靴が元祖とされ、これがモカシン風だったことから両者が混同されやすくなったのだろう。創業者のポール・スペリーが、氷の上を走り回る愛犬を見て考案したというエピソードも面白い。

モカシンシューズ選びで押さえたい3つのポイント

デザインはローファーが人気

モカシンシューズにはいくつかのタイプがあるが、それぞれの違いがわかると選びやすいはず。最もポピュラーなローファーでは、甲ベルトに切れ込みの入ったコイン(ペニー)ローファー、甲に房飾りのついたタッセルローファー、甲の装飾を排したヴァンプローファー、甲に馬具を模した飾りを付けたビットローファーあたりが人気。さらに先ほども触れたデッキシューズの一種であるボートモカシン、軽快な履き心地のドライビングシューズ、〈クラークス オリジナルズ〉の“ワラビー”に代表される軽登山靴風のモカシン、川沿いのキャンプなどで重宝するグリップ力の高いキャンプモカシンなどが挙げられる。

素材は手持ちのワードローブやシーンに合わせてチョイス

モカシンに使われる素材は、主にスムースレザーとスウェード。スムースレザーは上品で落ち着いた印象があり、着まわしも利くベーシックな素材といえる。スウェードは少しリラックスした温かい雰囲気が特徴。秋冬の素材と思われがちだが、淡い色合いのものなどは春夏の着こなしにもよく似合う。また、ほかにも光沢感のあるエナメル、個性的なエキゾチックレザー、モコモコのムートンなどもモカシンに使われる素材。またボートモカシンなどには、水に強いオイルドレザーを用いることもある。手持ちのワードローブやシーンに合わせてチョイスしたい。

カラーは黒と茶が定番

モカシンの定番カラーといえば、やっぱり黒と茶。もちろんデザインにもよるのだが、黒の場合は一般的に上品でかっちりした印象になり、茶はカジュアルなイメージが強くなる。その前提を踏まえたうえで、デザインとのバランスを考慮してカラーを選ぶのが正解だ。カジュアルに履きたい場合、ベージュからダークブラウンの茶系の方がコーディネートしやすいかも。ブルーデニムに合わせやすく、ラフで洒脱な雰囲気が出せるはずだ。その他の色では、スタイリッシュで都会的なグレー、ほのかに色気が漂うバーガンディ、洗練された雰囲気のネイビー、独特な洒脱さがあるカーキ(グリーン)などもおすすめだ。

モカシンシューズを使ったメンズコーデ8選!

モカシンシューズを使った海外セレブのコーデ

Johannes Huebl[ヨハネス・ヒューブル]

かなり履き込んだ雰囲気のヴァンプローファーで、軽やかな足元を演出しているヨハネス。デニムの裾を軽くロールアップして、ネイビーのソックスをチラッと見せているのも上手い。白、カーキ、ブルー、こげ茶という王道の色合わせがサマになっていて、男らしさと爽やかさを感じさせるヨハネスらしい着こなしだ。このままパクりたいほど完璧!

David Beckham[デヴィッド・ベッカム]

ベッカムもヨハネスと似たタイプのスウェードスリッポン。赤茶のコーデュロイセットアップ、ターコイズブルーのタートルニット、パープルの大判ストールという曲者揃いのコーディネートに、力の抜けたモカシンの足元が非常にマッチしている。上半身で大胆に遊んだ分、ボトムを軽く見せるベッカム流のテクニックといえそうだ。色味のバランスも非常に高レベル。

Shawn Mendes[ショーン・メンデス]

被せモカ(甲の革が継ぎ目に被る形のモカ縫い)のワラビータイプをチョイスしているショーン。しかもクレープソールのようなので、かなりカジュアル寄りな1足といえる。全身を黒でまとめた重めの着こなしに対して、足元だけで上手に抜け感を作っている。スニーカーではなくモカシンにしたあたり、個性派の彼らしいセンスが見て取れる。

Johannes Huebl[ヨハネス・ヒューブル]

パリ・ファッションウィークの期間中に、妻のオリヴィアと楽しそうに歩いているヨハネス。ネイビー&グレーのかっちりしたトップに、ダメージデニムとアンクルブーツタイプのモカシンシューズを合わせていて、シックさと軽快さのバランスが絶妙だ。カジュアルなのに隙がなく、お洒落偏差値の高さを伺わせる着こなしといえそう。

Kit Harrington[キット・ハリントン]

こげ茶のコインローファーを素足履きしたキット。妻のローズと何となく雰囲気を合わせていて、2人とも着こなしのベースは黒・グレー系とブルー・ネイビー系のトーンでまとめており、足元に茶をもってきている。大人っぽくもさりげない、好感度の高いカップルコーデといえそうだ。ロールアップしたボトムにスリッポンを素足履きするスタイルは、新緑の季節くらいから真似できそう。

John Mayer[ジョン・メイヤー]

サイドにフリンジの付いたアンクル丈のモカシンブーツを履いているジョン。クセのあるデザインながら、グレーにすることですっきり都会的にこなしている。この足元がグランジっぽく着崩したトップにもよく合っていて、独特な個性を演出している。さすがは音楽界きってのファッショニスタといったところだ。赤を差し色にしつつ、全体のトーンを揃えているのも見事。

Zachary Quinto[ザカリー・クイント]

細身のスウェットパンツに、スウェードのキャンプモカシンを合わせているザカリー。普通ならスニーカーを合わせたくなるスポーティなコーデだが、ここに革をもってくるのがセレブ流。歩きやすいキャンプモカシンなら、スニーカー代わりにもちょうどいい。彼は普段からスウェットパンツを穿くことが多く、ダウンを着るほど寒くても、そのスタイルは変わらないということ!

編集部おすすめコーデはコチラ!

ジャケット14万8500円(タリアトーレ/トレメッツォ)、デニムシャツ7700円(ラングラー/エドウイン・カスタマーサービス)、Tシャツ8580円(レミ レリーフ/ユナイト ナイン)、パンツ9900円(ラングラー/エドウイン・カスタマーサービス)、サングラス2万3100円(ザベッドフォードホテル/キングスター)、モカシンシューズ2万5300円(クラークス オリジナルズ/クラークスジャパン)

セレブの間でも愛用者の多い、ワラビーブーツを使ったコーデ例がこちら。ブレザータイプのネイビージャケットに、同じくネイビーのデニムシャツでかっちり感を演出。インに白Tを合わせることで、爽やかな抜け感を作ることができる。ボトムにはゆったりとしたシルエットの黒。そのボリュームに合わせる形で、存在感のあるワラビーブーツをチョイスしている。少し前なら白スニーカーというのがセオリーだったが、あえてモカシンシューズを合わせることでグッと新鮮に見えるはず。これならデートにもOKでしょ!?

おすすめのモカシンシューズ5選!

[トッズ]TOD’S

“ドライビングシューズ”9万7900円(トッズ/トッズ・ジャパン)

底にラバー製の突起(ペブル)が付いているのが特徴のドライビングシューズ。作りとしてはローファーに近く、軽やかな履き心地と上品なルックスで定番的な人気を誇っている。甲にブランドロゴである“ダブルT”のメタルアクセサリーをあしらった“シティ ゴンミーニ”は、カジュアルさとエレガントさを兼ね備えた汎用性の広い1足だ。ドライブシーンはもちろん、街歩きなどの週末スタイルに合わせても、非常に洒落た雰囲気を出せるはず。様々な素材・色で展開されているが、まずは季節を問わない明るい茶のスウェード素材がおすすめだ。

[ジェイエムウエストン]J.M. WESTON

“ローファー”12万1000円(ジェイエムウエストン/ジェイエムウエストン 青山店)

創業1891年の老舗によるクラシックローファーの王道が、この“ユージーンローファー #925”。一生履き続けられる端正な顔立ちのブラックカーフ製で、甲の被せ縫いも上品な雰囲気。どこかヨーロッパ的なエレガンスを感じさせるのが、この靴の大きな魅力といえる。その一方で、登山靴などにも用いられるミシン縫いのノルウィージャンウェルト製法を採用することで、どこか武骨な印象も。ソールのグリップ力も非常に優れており、見た目以上にタフな作りになっているのが面白いところだ。スーツから週末カジュアルまで、幅広く楽しめる1足といえる。

[オールデン]ALDEN

“コードバン タッセルローファー”18万2600円(オールデン/ラコタ)

アメリカにおけるローファーの名門といえば、1884年創業の〈オールデン〉。なかでもコードバン(馬革)を使った1足は、きめ細かく艶やかな革質から“宝石”と例えられることもあるほど。こちらは甲にタッセルをあしらった“664”というモデルで、モカ縫いのステッチも非常にエレガント。アメリカの俳優が注文したことで誕生し、’50〜’60年代のアメリカを席巻したという伝説的なエピソードもある。履き心地のよさにも定評があり、均整の取れたラストはどんな着こなしにも映える。デートなどの特別なシーンに、さりげなく合わせたいところだ。

[クラークス オリジナルズ]CLARKS ORIGINALS

“ワラビーブーツ”2万5300円(クラークス オリジナルズ/クラークスジャパン)

足を優しく包み込む履き心地から、カンガルーの一種である小型有袋類にちなんで名付けられた“ワラビー”。1966年に発売されたモカシン構造のシューズで、半世紀以上を経た今も世界中でロングセラーを続けている。ローカットとアンクルブーツの2タイプがあり、独特なクッション性をもつクレープソールを採用しているのも特徴だ。カジュアルでありながら、とてもクリーンで優しげな雰囲気があるのが大きな魅力。ラフなデニムスタイルにはもちろんのこと、ジャケットスタイルのハズしとしても効果的だ。靴箱に1足あると、何かと重宝するに違いない。

[ティンバーランド]TIMBERLAND

“3アイレットシューズ”2万3100円(ティンバーランド/VF ジャパン)

3つのアイレット(紐穴)でお馴染みの定番モカシンシューズ。軽い撥水性をもつプレミアムフルグレインレザーを使用し、履き込むほどに味わい深い表情へと変化。手縫いで仕上げた力強いルックスを含め、アメカジ好きには堪らない魅力を備えた1足といえるだろう。サイドに紐を通した“360°レーシングシステム”も大きな特徴で、全体のフィット感が向上するとともに、個性的な見た目にも貢献。エンジニアブーツなどにも使われるラグソールが採用されていて、グリップ力も非常に高い。ブルーデニムなどに合わせて、タフでたくましい足元を演出するのに最適だ。

 
Information

●トレメッツォ
TEL:03-5464-1158

●エドウイン・カスタマーサービス
TEL:0120-008-503

●ユナイト ナイン
TEL:03-5464-9976

●キングスター
URL:https://www.meganeichiba.jp/kingstar/

●クラークスジャパン

URL:https://www.clarks.co.jp

●トッズ・ジャパン
TEL:0120-102-578

●ジェイエムウエストン 青山店
TEL:03-6805-1691

●ラコタ
TEL:03-3545-3322

●VF ジャパン
URL:https://www.timberland.co.jp

コーデ解説=榎本匡寛 文=野中邦彦
Commentary:Masahiro Enomoto(remix) text:Kunihiko Nonaka

photo by AFLO
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