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CARS クルマ

2021.03.04


刺激的な“沼”がある!  〈メルセデスAMG〉GT C

大人生活もベテラン(?)になってくると、卒業シーズンである3月の過ごし方でさえ、月日とともになんとな~く流されがちになってしまうもの。新生活への期待と不安に苛まれた、あの頃のフレッシュな気持ちはどこへ? そう、シゲキを忘れちゃ老けこむばかり! だったら、アナタも新たな生活のドアを叩けばいい。たとえば“最高のスポーツカーを所有したことのない自分”を卒業する、な〜んてのはどう? 〈メルセデスAMG〉GT Cだ。

〈メルセデスAMG〉の頂点に君臨する、ド級のスーパースポーツがGTシリーズ。2014年に発表されて以降はモデルラインナップを拡大していて、現在はクローズドルーフのクーペ、オープンループのロードスター、そして4ドアクーペが存在する。

すべて受注生産モデルであるAMG GTシリーズだが、現在はノーマルのGT 、そしてややラグジュアリーなGT C、そして最上級であり最もスパルタンなGT Rというラインナップだ。 

 
写真はともにGT 

写真はGT R
そのラインナップの中でも街乗りを見越しているなら、いや、むしろよっぽどのサーキット走行マニアでなければ、ほとんどの人は街乗りメインなハズ。だったら今回ご紹介するGT Cがビンゴだと思う。もちろんベースモデルのGTもいい。しかし、同じ4.0ℓV8ツインターボエンジンながら、過給圧を1.35barへと引き上げられた効果はGTが530PS、GT Cが557PSと、充分に“C”を選ぶ価値のあるモノになっている。 

 
写真はすべてGT C ロードスター
むろんそれ以外にも魅力は尽きない。最上級であるGT Rに準じたワイドボディが採用され、特にリアフェンダーあたりのボリュームは相当にグラマラス。見た目からしてセクシーな“こわく系”なのだ。 

 

超絶ハンドリングに心が躍る!

ハンドリングも抜群だ。実は筆者に用意された試乗シーンは富士スピードウェイ。比較対象はまさにGT Rと、そしてGTのスポーティ版であるGT Sだったワケなのだが、正直、ガチのタイムアタックをするのでなければ、超高速ハンドリング時ですら、このGT Cが最も“楽しい”と感じたのだ。

このGT Cには、GT R譲りの四輪制御技術“AMG リア・アクスルステアリング”が採用されている。リアアクスルに装備された電動式のアクチュエーターが、高速域では同位相(最大0.5°)、100km/h以下では操舵と逆位相にリアのトー角を可変するというもので、高速では安定を、100km/h以下ではクイックさをもたらしてくれる。フロントエンジン・リア駆動のロングノーズ&ショートデッキをクルクルと、驚くほどの機敏さでハンドリングできるのはこの恩恵だ。

さらに、サスペンションのセッティングもややソフトに感じた。リアタイヤのサイズは20インチ(フロントは19)。このタイヤサイズを煩わしく思わせないセッティングにも感涙。

威風堂々たるルックスを含めて、これほど日常を劇的に変えてくれるスポーツカーはないかもしれない。 

 

気になるスペックは?

★DATA 〈メルセデスAMG〉GT C
●全長×全幅×全高:4550×2005×1290mm
●車両重量:1710kg
●ホイールベース:2630mm
●エンジン:4ℓV型8気筒DOHCツインターボチャージャー付き
●最高出力:410kW(557PS)/5750~6750rpm
●最大トルク:680Nm(69.3kgm)/2100~5500rpm
●トランスミッション:7速AT
●駆動方式:後輪駆動
●税込み価格:2243万円(受注生産) 

 

 
Information

●メルセデス・コール 
TEL:0120-190-610

文=今井優杏 text:Yuki Imai
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