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2020.02.03


もう「参りました」と言うしかない!?〈アウディ〉RS5スポーツバック

美意識の高い『Safari Online』読者なら、クルマにだって“フォルムの美しさ”を求めてしまいますよね? とはいえ外形やラインの美しいクルマとなると、これがなかなか見つからないもの。さらにクルマとしての最大の武器である“速さ”や“パワー”だって、ちゃっかり網羅したいのはクルマニアとしても当然の欲求かと。じゃ、二兎を追うモデルを探しちゃいましょう。それが、こちらの〈アウディ〉RS5スポーツバック!

〈アウディ〉の赤バッヂ=“RS”の存在は周知のところ。スポーティなハイパフォーマンスモデルに与えられた称号だ。しかし、昨年10月に日本導入が叶ったコチラの“RS”は、なんと意外にもA5スポーツバック史上、初の設定なのだ。そもそも、A5スポーツバック自体がかなりの人気モデルだけに、その“赤バッヂ”を待っていた人も多いのでは?




さて、実際目の前にしてみると、やはり“5”の付くシリーズならではの品格が匂い立つようだ。〈アウディ〉お馴染みのシングルフレームグリルはRSらしく大開口にアレンジされ、見るからに速そう。


しかし、RS5スポーツバックの魅力は、やはりサイドビューにこそあると思う。長いボンネットにゆとりのある前後オーバーハング。4ドアながらスリークにリアエンドに向かって傾斜していく鋭角なルーフライン、そして伸びやかなホイールベース。タイヤハウスいっぱいに隙間なく配された大径タイヤがキュッと足元を引き締めて、とにかく圧倒的にドラマチックだ。

サイドから繋がるリアビューもまた、お洒落。スポーツバックでありながら、クーペとセダンの中間くらいに腰高感なくコンパクトで低重心にデザインされているから、アカ抜けた後ろ姿に仕上がっている。さらにこの中に隠された荷室の広さは感動モノ。これぞテールゲートのおかげで大開口を叶えた、スポーツバックならではの利点ともいえる。
 

 

走りは? もちろん超エキサイティング!


走りのチューニングは〈アウディ〉R8などを含むハイエンドスポーツモデルのチューニングを手掛ける子会社〈アウディスポーツ〉が担当している。それゆえドライバーの走り心に、ほんの踏み始めからドボドボと油を注いでくれるような、超エキサイティングなものとなっている。そう、ひと言でいえば、超速い!



心臓部は、新開発の2.9ℓV6ツインターボ。450psという数字よりも、わずか1900rpmという低回転から600Nmが発揮されるということに大きく納得させられる、爆発的な加速がすごい。そこを体験すると、ハンドルを握る誰もが一瞬で心を打たれるに違いない。

また、お馴染みクワトロ(=四輪駆動)は、このクルマに限ってより後輪側に多くのトルク配分を行いスポーティなハンドリングに貢献しているほか、日本仕様ではリアのスポーツデフが標準化されている。つまり、「ああ、もう参りました」というしかないのだ。
 



★DATA 〈アウディ〉RS5スポーツバック
●全長×全幅×全高:4780×1860×1390mm
●車両重量:1810kg
●ホイールベース:2825mm
●エンジン:2.9ℓV型6気筒DOHCインタークーラー付きターボ
●最高出力:331kW(450PS)/5700~6700rpm
●最大トルク:600Nm(61.1kgm)/1900~5000rpm
●トランスミッション:8速ティプトロニック
●駆動方式:四輪駆動
●税込み価格:1302万円

Information

●アウディ コミュニケーションセンター 
TEL:0120-598-106

文=今井優杏 text:Yuki Imai

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