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CARS クルマ

2018.09.27


〈ポルシェ〉パナメーラ

ふと気がついたら、「最近パナメーラがカッコよくなっている!」な〜んて思いません? キュッと締まったボディラインは、まるでビルドアップしたように筋肉質。初代に見られた贅肉がキレイに削ぎ落とされて、若々しさすら手に入れた感じ。そう、いまや空前の”美ボディブーム”の中、クルマだって美しく、淡麗辛口(?)が求められる時代。そんな気分にピッタリの〈ポルシェ〉のスポーツセダン、パナメーラを、今改めて検証してみたい。



2009年に初代が発売されたパナメーラは、〈ポルシェ〉初の4ドアセダン。当時は「〈ポルシェ〉が4ドアセダンを出すなんて!」と賛否両論を巻き起こしたものだけど、いまやライフスタイルは完全に多様化。このパッケージを熱望する層も多いのだから、やっぱり〈ポルシェ〉は先見の明があるというかなんというか……。それでも最初はなかなか受け入れられず。現行型である2代目が発売されたのは初代から数えてなんと7年ぶりというから、長〜いモデルサイクルだったのだ。






写真はすべてパナメーラ ターボ エグゼクティブ
 

 

2代目となるモデルが大当たり!

初代の丸っこいボディラインは見事にダイエットに成功。〈ポルシェ〉らしい有機的なラインを残しつつも引き締められて、一気にアンチエイジングへと加速した。2017年からはワゴン版ともいえるスポーツツーリスモも追加され、ますますヒートアップしている。



写真はすべてパナメーラ 4S エグゼクティブ

新型からはパワーユニットも一新している。パナメーラとパナメーラ4には330psの3ℓV6 ターボエンジン。パナメーラS、パナメーラ4Sには440psの2.9ℓV6ツインターボエンジンが。そしてパナメーラターボには4ℓV8ツインターボエンジンが搭載され、550psを発生させる。トランスミッションには、8速デュアルクラッチの”ポルシェ ドッペルクップルング(PDK)”を採用。コチラ、6速で最高速に達し、実は7速と8速は燃費と高速クルージングのためのもの。そんな役割分担のおかげで、燃費面での心配も軽減。パワー面だけでなく、エコロジー&エコノミーにも配慮がなされているのは今どきだ。
 

 

シートカラーで印象激変⁉

ちなみに今〈ポルシェ〉公式HPでは、パナメーラだけにとどまらず、自分オリジナルのモデルをゲーム感覚でシミュレートできるようになっている。



写真はすべてパナメーラ ターボ エグゼクティブ

パナメーラは室内空間が広いぶん、シートカラーの選択でガラッとキャビンの雰囲気が変わるから面白い。華やかなモデルにふさわしく明るいベージュを選ぶもよし、思い切って真紅で妖艶に仕立てるもよし。あれこれと装備やオプションを選択する楽しみを仮想の世界でも味わってみて!



肝心の走りの方も、“満を持して〈ポルシェ〉になった”という感じ。その重量からかモッタリとしていた運転フィールが、現行モデルではきっぱりと正当進化を果たしている。FRモデルには鼻先の軽いベストハンドリングなスポーツフィールが。AWDには、どっしりと接地感を味わえる高級感がそれぞれに与えられている。それに加え、エンジンサイズや過給器のアリ・ナシによっても性格がどんどんハッキリとストイックになっていくのも、いかにも“〈ポルシェ〉らしい”ヒエラルキーの付け方だ。家族がいるけどスポーツカーを諦められない。そんな人こそ、生粋のスポーツカーメーカーの作ったこんなセダンがあるってこと、忘れないで!
 

 
★DATA〈ポルシェ〉パナメーラ
●全長×全幅×全高:5049×1923×1423mm
●ホイールベース:2950mm
●車両重量:1815kg(DIN)
●エンジン:3ℓV6ターボ
●最高出力:243kW(330PS)/5400~6400rpm
●最大トルク:450Nm(45.9kgm)/1340~4900rpm
●トランスミッション:8速AT(PDK)
●駆動方式:FR
●税込み価格:1162万円

 
Information

●ポルシェカスタマーケアセンター 
TEL:0120-846-911

文=今井優杏 text:Yuki Imai
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