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2022.12.01


どうしても気になるタイプR! 〈ホンダ〉シビックタイプR

“クルマニア”として、「このクルマがどうしても気になる!」という人は少なくないハズ。世界でも稀有なFF×MTのホットハッチ〈ホンダ〉シビックタイプRだ。昨年、本体のシビックがフルモデルチェンジを果たして登場。一年を経て、ハイブリッドのe:HEVとほぼ同時に、コチラ“赤バッヂ”のタイプRが追加されたのだ。

どうしても気になるタイプR! 〈ホンダ〉シビックタイプR大まかな意匠はシビックと共通とされ、先代よりもややシックで落ち着いた印象を抱かせるエクステリアに。しかし、エアロパーツやエアインテークの大きさは、まるで地を這うような迫力に満ち、ロー&ワイドな印象を漂わせている。

どうしても気になるタイプR! 〈ホンダ〉シビックタイプRカラーバリエーションも5色と豊富だが、やはりほとんどの人が選ぶであろう、伝統の“チャンピオンシップホワイト”は一番見目麗しい。グリルにあしらわれた赤バックのHマーク、そしてその横にあしらわれる“タイプR”の文字のコントラストだけでなく、ホイール内に収められた赤いキャリパーケースとのコントラストも凛々しい。

どうしても気になるタイプR! 〈ホンダ〉シビックタイプRどうしても気になるタイプR! 〈ホンダ〉シビックタイプRどうしても気になるタイプR! 〈ホンダ〉シビックタイプRさらにリアドアをはじめ、ホイール周辺を専用設計とすることで、リアフェンダーを大きく張り出させることができ、さらに接地感アップなどパフォーマンスに貢献したという。

特徴的なリアウィングは、先代シビックよりもルーフ形状が傾斜した現行型デザインに合わせて、やや下のほうにあしらわれた。これらの空力はスーパーGTの空力開発チームが手掛けたというから信頼できる。

ドアを開けてもサプライズは続く。そう、レッドカーペット内装が用意されているのだ。フットボックスから前席シートが、まるでポディウムに向かうソレのよう。これは心が躍る。真紅に染められたのはタイプR専用設計シートで、ホールド感も収まり感も抜群ながら、意外にも日常使用に便利なリクライニング機能も備えている。リアシートはブラックなのだが、こちらもさりげなく赤があしらわれ、前席との連続性は保っているのが嬉しい。

どうしても気になるタイプR! 〈ホンダ〉シビックタイプRどうしても気になるタイプR! 〈ホンダ〉シビックタイプRどうしても気になるタイプR! 〈ホンダ〉シビックタイプRさて、ひとたびエンジンに火を入れると、血湧き肉躍ること請け合いだ。軽量・コンパクトなFFスポーツカーの魅力が、加速からふんだんに用意されている。2ℓVテックターボの繊細かつ大胆な吹け上がりは、一瞬でドライバーの心を奪うハズ。重量級のリッチなスポーツカーでは叶えられないクイックなハンドリングや明確に接地を叶えるダンパーとのバランスもややヤンチャ方向に振られていて、思わずウハウハしてしまうこと請け合い。

しかし、ただピーキーなだけでなく、明確なシフトフィール(吸い込まれ感・ショートストロークなど、操作感が超一流!)や、かっちりしているのにゴツゴツとした底付き感がないあたりに、先代にはないラグジュアリーさも兼ね備えていて、控えめにいっても極上に近い味付けがなされている。これが400万円台で買えるなんて! ぶっちゃけ今年度、筆者イチオシスポーツカー認定です。

気になるスペックは?


★DATA 〈ホンダ〉シビックタイプR
●全長×全幅×全高:4595×1890×1405㎜
●車両重量:1430kg
●ホイールベース:2735㎜
●エンジン:2.0ℓ直列4気筒DOHC Vテックターボ
●最高出力:243kW(330PS)/6500rpm
●最大トルク:420N・m(42.8kgm)/2600~4000rpm
●トランスミッション:6速マニュアル
●駆動方式:前輪駆動
●税込み価格:499万7300円

 
Information

●ホンダ お客様相談センター
TEL:0120-112010

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