Safari Online

SEARCH

URBAN SAFARI アーバン サファリ

2024.11.29 PR

100年の歴史が導く、最高峰EVの新境地。
〈メルセデス・マイバッハ〉が魅せる電動化時代の究極のラグジュアリー。

メルセデスの最高級ブランド〈メルセデス・マイバッハ〉が放つ初のEV(電気自動車)EQS 680 SUV。比類なき静寂性と贅を尽くしたクラフトマンシップ、そして最新のテクノロジーを纏った次世代のスーパーラグジュアリーが、日常という時間に類い稀なる価値を創出する。

マイバッハならではの堂々たるエクステリア。縦型の特徴的なフロントグリルと流麗なボディラインが調和し、威厳と優美さを兼ね備えた佇まいを演出している。

※写真の仕様・装備は、日本仕様と異なる場合があります。また、半導体供給不足に伴う生産制約によって、仕様・装備・メーカー希望小売価格が変更になる場合があります。選択できるオプションにつきましては、事前にメルセデス・ベンツ正規販売店にお問い合わせください。


ファーストクラスパッケージ(オプション)のリヤシート。格調高きダイヤモンドステッチのナッパレザーシートと、艶やかなウッドパネルのセンターコンソールが、モダンかつラグジュアリーな雰囲気を創出
 

革新のテクノロジーと匠の技が導く、至高の移動体験

サステナビリティへの取り組みが、ラグジュアリーブランドの新たな指標となっている現在。再生可能エネルギーの活用を加速するグッチ、サーキュラーエコノミーの実現を目指すルイ・ヴィトンなど、ファッション界では環境配慮型の革新が一般的だ。その潮流はラグジュアリーカーの世界でも広がりを見せている。〈メルセデス・マイバッハ〉唯一のEVであるEQS 680 SUV。同車は、高級車の新たなスタンダードとなる1台だ。

今、世界中の富裕層を魅了しているラグジュアリーSUVにおいて、完全電動化による環境性能と比類なき贅沢さを両立させているのはEQS 680 SUVだ。環境との共生という時代の要請に応えつつ、揺るぎないラグジュアリーを追求する同車は、次世代の高級車の姿を体現している。

20世紀初頭、天才エンジニアとして名を馳せ、ダイムラー社の技術責任者としてメルセデスの礎を築いたヴィルヘルム・マイバッハ。1909年に彼が設立したマイバッハは、幾多の変遷を経て2012年、メルセデスのサブブランド〈メルセデス・マイバッハ〉として新たな歴史を刻みはじめた。創設者が追求した「革新的創造性と比類なき上質感」は、最新モデルでさらなる高みへと昇華した。空力特性を最適化した流麗なフォルムに縦型のエレガントなフロントグリル、随所にちりばめられたクロームの装飾といった要素が、マイバッハならではの気品と威厳を醸し出している。

EQS 680 SUVはEV専用のプラットフォームを採用することで、従来のエンジン車では叶わなかった革新的な空間設計を実現。エンジンルームを最小限に抑えることで実現した広大な室内は、プライベートジェットのキャビンのような心地よさに満ちている。インテリアは贅沢に使用された上質なナッパレザーとアルカンターラがラグジュアリーな空間を創出。ナッパレザーはなめし材の原料に再生素材を用いるなど、環境への配慮も忘れない。

一方、ダッシュボードを覆うシームレスな曲面ディスプレイ、MBUXハイパースクリーンが先進的な雰囲気を醸し出す。後席には電動リクライニング機能を備えたエグゼクティブシートを標準装備し、シートマッサージ、ヒーター、ベンチレーション機能も完備。MBUXリアエンターテインメントシステムが、移動時間をさらなる愉しみへと昇華させる。さらにEVならではの圧倒的な静寂性は、忙しい日々の合間に訪れる移動時間を、特別な寛ぎの時間へと変えてくれるのだ。

特筆すべきは、床下に配置されたバッテリーがもたらす走りの実力だ。低重心による抜群の安定感とアクセルを踏んだ瞬間に体感できる圧倒的な加速は、オーナー自身がハンドルを握る喜びを与えてくれる。週末は自らドライブを愉しみ、平日はショーファーに運転を任せ、ゆったりとした後席に身を委ねる。そんな贅沢な使い分けも、このクルマならではの愉しみ方だろう。

「最高のものから最高のものを生み出す」。ヴィルヘルム・マイバッハが掲げたこの理念は、電動化の時代を迎えた今、より深い輝きを放つ。環境との調和と最上級のラグジュアリーの両立── 彼の先見性は、むしろ現代において、その真価を発揮しているのだ。

EQS 680 SUVにおける環境への配慮と贅を尽くしたクラフトマンシップの融合は、新時代のラグジュアリーの在り方を示している。その選択は、なに気ない日常さえも特別な時間へと変えてくれること間違いなしだ。

気品あふれるツートーンカラーが印象的なリヤビュー。LEDテールランプが描くラインが夜間の存在感を際立たせ、リヤエンドの〈MAYBACH〉の文字が比類なき上質さを静かに主張している

ドライバーの目前には、シームレスに一体化されたMBUXハイパースクリーンが広がる。直感的なインターフェイスにより、複雑な機能をシンプルに使いこなせる

[ メルセデス・マイバッハ EQS 680 SUV ]
Mercedes-Maybach EQS 680 SUV

●全長×全幅×全高:5135×2035×1725㎜
●ホイールベース:3210㎜
●車両重量:3050kg
●最高出力:484kW(658PS)
●最大トルク:955Nm
●駆動方式:4WD(四輪駆動)
●定員:5名(ファーストクラスパッケージは4名)
●メーカー希望小売価格:2790万円~

※メーカー希望小売価格は、付属品価格、税金(消費税を除く)、保険料、登録に伴う諸費用を含まない車両本体価格です。また、「自動車リサイクル法」に基づく、リサイクル料金が別途必要となります。メーカー希望小売価格は参考価格です。価格は販売店が独自に定めておりますので、詳しくは各販売店にお問い合わせ下さい。
Information
〈メルセデス ミー 大阪〉のTRIAL CRUISEで体験するマイバッハの真価


〈メルセデス ミー 大阪〉では、EQS 680 SUVをはじめ、メルセデスの各モデルの試乗プログラム TRIAL CRUISEを実施中。専属のプロダクトエキスパートのサポートにより、マイバッハならではの比類なき走りをご堪能いただけます。

詳細をみる

 
文&構成=山口幸一
text&composition : Koichi Yamaguchi
〈アメックス〉のスモール・スポンサーシップ・パートナーズも参加!『サファリ・オープン』で特別な1日を体験!
SPONSORED
2025.12.24

〈アメックス〉のスモール・スポンサーシップ・パートナーズも参加!
『サファリ・オープン』で特別な1日を体験!

今年で3回めの開催となった、本誌『サファリ』主催のゴルフイベント『サファリ・オープン 2025』。毎年、様々なコンテンツやアクティビティでも話題となるこのコンペ。今回はさらに斬新なサービスも加わり、熱い盛り上がりを見せていた。そんな大盛況…

TAGS:   Lifestyle
知的なムードが漂う〈トム フォード アイウエア〉の新作!大人の品格を宿すクラシックな1本!
SPONSORED
2025.12.24

知的なムードが漂う〈トム フォード アイウエア〉の新作!
大人の品格を宿すクラシックな1本!

大人のコーディネートは、小物選びで“品格”が決まる。特に顔まわりの印象を左右するアイウエアは、手を抜けない重要パートだ。そこで注目したいのが〈トム フォード アイウエア〉の新作。繊細でクラシカルなフォルムが目元に知性を添え、冬スタイルを格…

TAGS:   Fashion
今、〈エドウイン〉の名作“505”が見逃せない!デニムにこだわるならメイド・イン・ジャパン!
SPONSORED
2025.12.24

今、〈エドウイン〉の名作“505”が見逃せない!
デニムにこだわるならメイド・イン・ジャパン!

タフで男らしい大人のカジュアルに欠かせないデニムは、今、王道の骨太な1本が人気。なかでも2023年に復活し、昨今のトレンドも相まって注目されている〈エドウイン〉の名作“505”が見逃せない。デニム本来の武骨な魅力やヴィンテージ感を気軽に楽…

TAGS:   Fashion Denim
クオリティにこだわった〈センテナ〉の新作アウター!今、着たいのは大人仕様のミリジャケ!
SPONSORED
2025.12.24

クオリティにこだわった〈センテナ〉の新作アウター!
今、着たいのは大人仕様のミリジャケ!

カジュアル好きの男にとって、ミリタリー系のアウターは昔から定番。とはいえ、いい年の大人になるとガチの軍モノは、マニアックすぎて少々着こなしにくいのも事実。ならば、洗練された大人仕様の1着を。〈センテナ〉のミリジャケなら武骨なデザインはその…

TAGS:   Fashion
Urban Safari CLOSE-UP BRAND フレデリック・コンスタントエレガントな時間を、手元に宿す。
SPONSORED
2025.11.28

Urban Safari CLOSE-UP BRAND フレデリック・コンスタント
エレガントな時間を、手元に宿す。

創業地“小矢部”の名を冠した〈ゴールドウイン〉のプレミアムな1着!大人のスキーウエアは上質感と快適さで選ぶ!
SPONSORED
2025.12.01

創業地“小矢部”の名を冠した〈ゴールドウイン〉のプレミアムな1着!
大人のスキーウエアは上質感と快適さで選ぶ!

1950年にはじまった〈ゴールドウイン〉のヒストリー。その新作スキーウエアコレクションの名前は、創業地にちなんだ“オヤベ”だ。歴史の深みを感じさせ、エイジレスなスタンダードデザインでありながら、機能は最新鋭。素材はもちろん、ひとつひとつの…

TAGS:   Fashion
素材感と職人技が光る〈アニアリ〉。ミニマルに洗練されたジャパンメイドのトートバッグ。
SPONSORED
2025.11.18

素材感と職人技が光る〈アニアリ〉。
ミニマルに洗練されたジャパンメイドのトートバッグ。

上質なレザーのしなやかな感触と使い勝手の良さで支持を集めている〈アニアリ〉のバッグ。ミニマルで洗練されたデザインは、装いを自然に洗練されたものへと導いてくれる。また、確かな日本の職人技に裏打ちされた使いやすさと安心感が、使うほどに深まる風…

TAGS:   Urban Safari Fashion

loading

ページトップへ