スマートなEV走行も叶う〈マクラーレン〉アルトゥーラ。
毎日が感動体験になるハイブリッドスーパーカー!
ビジネスはもちろん、オフタイムも全力で楽しみたい。そんな人にとって、高いモチベーションと喜びを引き出してくれる相棒が〈マクラーレン〉“アルトゥーラ”。3ℓV6エンジンとEモーターを搭載するこのハイブリッドカーは680馬力を誇り、ときにはジェントル、ときには異次元の走りへと誘ってくれる。日常が感動体験に。それはまさにこのクルマの為せる業といっていい。
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EVモードで心静かに通勤。
在宅ワークが増えたおかげで郊外に住まいを移す人も増えた。久しぶりの出社も“アルトゥーラ”ならオフィス・エクスプレスとしてのドライブタイムも充実する。その日のスケジュールやプロジェクトのことを考える時間はEVモードにセットし、ドライビングを少し脇に置けばいい。静かで乗り心地もなめらかかつ、音質にこだわるオーディオも搭載しているので、穏やかな気持ちで仕事に臨める。
休日のロングドライブも快適!
ハイパフォーマンスと快適さを併せ持つ最上級のスーパースポーツモデルらしく、制限速 度ぎりぎりまでアクセルを踏み込むロングドライブはもちろん楽しい。さらに、最新の運転支援システムにより、休日の帰りの渋滞のストレスから解放される。また、聞こえる音楽やシートの感触を含めて助手席の乗り心地も極めて快適。間違いなく“もっと遠くまで”走らせたくなるスーパーカーとなっている。
[ マクラーレン アルトゥーラ ]
●車両重量:1498kg
●ホイールベース:2640㎜
●エンジン:3ℓV6 DOHC 24バルブターボ
●モーター:アクシャルフラックス・モーター
●トランスミッション:8速AT
●エンジン最高出力:430kW
●モーター最高出力:70kW
●エンジン最大トルク:585Nm
●モーター最大トルク:225Nm
●駆動方式:ミッドシップ・リアドライブ
●平均燃費:21.7㎞/ℓ
●税込み価格:3070万円~
感動の走りはもちろん、日常にも寄り添う次世代のスーパーカー。
わずか3秒という猛烈な速さで100㎞/hに到達する正真正銘のスーパーカー“アルトゥーラ”。しかし、このクルマのすごさはそれだけではない。ハイブリッド化によるモーターのアシストは加速性能のみならず、モーターだけで最大31㎞の走行が可能。心が躍るエンジンサウンドや相変わらず類い希なるコーナーリングが楽しめる一方、EVのように静粛かつスマートなモーター走行も選択可能なのだから、まさに“暮らしに寄り添うスーパーカー”といえるだろう。
たとえば、スーパーカーのエンジン音は、早朝や深夜の住宅街や別荘地では、気がとがめることもあるはず。しかしこのクルマならそんな心配も無用。さらに通勤時やセカンドハウス、マリーナからの帰宅時には、新たに装備された“インテリジェント・アダプティブ・クルーズコントロール(ACC)”をセットすると、自動で適切な車間距離を保ってくれるため、渋 滞のストレスからも解放される。
一方で車内の快適さにも目を見張る。より見やすく美しくなったデジタルグラフィックやスマホと連動するコネクテッド機能、そして〈バウワース&ウィルキンス〉の上質な音響も耳に心地いい。
ミニマルで多機能。無音EVモードの走行時でもアルトゥーラはオーラを放ち、感動のある毎日を叶えてくれるだろう。
●アスレチック・プロパルージョン・ラボ
URL:https://www.athleticpropulsionlabs.com/
●マクラーレン・オートモーティブ
URL:https://cars.mclaren.com/jp-ja
●マクラーレン東京
TEL:03-6438-1963
●マクラーレン麻布
TEL:03-3446-0555
●マクラーレン名古屋
TEL:052-528-5855
●マクラーレン大阪
TEL:06-6121-8821
●マクラーレン福岡
TEL:092-611-8899
『Urban Safari』Vol.31 P32~33掲載
写真1枚目:ジャケット35万2000円、シャツ7万3700円、パンツ15万4000円、靴15万4000円、ネクタイ参考商品(以上ジョルジオ アルマーニ/ジョルジオ アルマーニ ジャパン)、その他はスタイリスト私物 写真2枚目:ムートンレザーブルゾン95万7000円、グローブ6万8200円(以上ジョルジオ アルマーニ/ジョルジオ アルマーニ ジャパン)、その他はスタイリスト私物
●ジョルジオ アルマーニ ジャパン
TEL:03-6274-7070
photo : Yoshiaki Tsutsui(IL NIDO. STUDIO) styling : Kan Nakagawara(CaNN) hair&make-up : Ryuji Nakashima(Happs) text : Yuko Iida composition : Keiko Oshima