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2021.10.16

LAセレブが火つけ役!
街を颯爽と走り抜ける西海岸風“eバイク”!

ここ数十年でクルマの電動化が加速し、その波は自転車にも。でも、発売当初のデザインはママチャリに野暮ったいモーターが付いたものばかり……。もっと格好いいものはないのか!? そう思っていたら、近頃デザイン性に特化したeバイクが登場。すでにLAのセレブたちは、バイク感覚で1人でツーリングしたり、彼女と一緒にデートドライブしたりと、楽しんでいる。抜群のビジュアルはもとより、軽い漕ぎ心地で機能性も抜群とくれば、乗らない手はないでしょ!

西海岸風“eバイク”で出かけよう!スウェードジャケット17万1600円(チンクワンタ)、ベスト2万2000円、バックパック3万7400円(以上フィルソン/アウターリミッツ)、Tシャツ7480円(シーグリーン/タトラスインターナショナル)、カーゴパンツ3万800円(ライブロ/アウターリミッツ)、ソックス4400円(ナイジェル・ケーボン/アウターリミッツ)、サングラス3万9600円(アイヴァン/アイヴァン 東京 ギャラリー)、スニーカー2万2000円(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)、腕時計102万3000円(ブライトリング/ブライトリング・ジャパン)、ネックレス2万9700円、バングル5万9400円(以上アダワット トゥアレグ)

西海岸っぽいeバイク!
ビジュアルも機能性も兼ね備えた究極の1台!

西海岸風“eバイク”で出かけよう!レトロなデザインが目を引く“ルフィアン”。大型バイクのような太いタイヤと、幅広のサドルが抜群の安定感と乗り心地を演出。5段階のアシストモードで、機動力もいうことなし。64万9000円(ラフサイクルズ/SafariLounge)

  普通の自転車とはココが違う! 
 そもそも流行りのeバイクとは!? 


eバイクとは、搭載されたモーターが推進をアシストしてくれ、上り坂や漕ぎはじめでもペダルが軽く、スムースに走れる電動アシスト付き自転車のこと。バッテリーが搭載されていて、アシストの持続時間も長いから長距離のサイクリングもOK! 変速ギアが搭載されているマシンも多く、モーターと併用すれば、より快適に風を切れる。だから、長く乗っても疲れない。軽いひと漕ぎでスイ~ッと進むので、目的地まではすぐ!?

eバイクとフル電動バイクの違い!
eバイクのモーターは推進のアシストに対し、フル電動バイクはペダルを漕がずとも、アクセル操作で自動走行。そのためフル電動自転車は免許とナンバープレート、ヘルメットなどが必要になり、車道しか走れない。

POINT1 推進力
eバイクはペダルを漕ぐ力がメインでモーターはあくまでアシスト。フル電動バイクもモーターだが、アクセルを開けるだけで自動的に進む。
POINT2 制限速度
モーターによるアシストは時速24㎞以上になると停止する。フル電動バイクは、法律上は時速30㎞まで走行可能とされている。
POINT3 走行場所
eバイクは自転車ルールで走行可能。もちろん、自転車専用通行帯も走れる。フル電動バイクは車道のみ。一方通行などの道交法も守って走行しなければならない。


eバイクのメリット

・とにかく楽チン!
・ママチャリではなくお洒落!
・エコ!
・継続時間も長い!

[アルコン]
ARCHON
悪路も楽チンなフルサスペンション!

西海岸風“eバイク”で出かけよう!フロントとリア両方にサスペンション搭載。極太20インチタイヤで、どんな路面でも、ツーリングが楽しめる。変速ギアでアシストなしでも快適に走行可能。22万円(アルコン/Safari Lounge)
【SPEC】フレーム:アルミニウム合金 サイズ:梱包時1400×370×800㎜ 重量:33㎏ 変速:7段 1充電あたりの走行距離:最大約70㎞

西海岸風“eバイク”で出かけよう!

 デートでも家族でも大活躍!
 実はセレブが火つけ役のお洒落eバイク 


ママチャリではない、お洒落なeバイクの楽しさにいち早く気づいたのはLAのセレブたち。少し前から、バイク感覚で1人でツーリングしたり、彼女と一緒にデートライドしたりと遊んでいた。坂道だって楽チンなので、自転車よりも行動範囲がぐんと広がるし、バイクのようにヘルメットなどもいらないので気軽。日常の足として、あるいは新しい遊び道具として、1台手に入れてみてはどう!? セレブのように街で注目されるかも!?

[ジャスティン・ビーバー]
Justin Bieber

西海岸風“eバイク”で出かけよう!個性派eバイクブームの火つけ役となったのが“スーパー73”。ジャスティンは日本未展開のフレームカラーを所有しているみたい。

[パトリック・シュワルツェネッガー]
Patrick Schwarzenegger
1人で格好よく!

西海岸風“eバイク”で出かけよう!自転車好きのパトリック。普段からロードバイクやシティサイクルなど多彩な自転車を愛用。この日はファットタイヤが特徴のジューシーバイクス社製でお出かけ。

[ロビン・ライト]
Robin Wright
[クレメント・ジローデ]
Clement Giraudet
カップルで楽しむ!

西海岸風“eバイク”で出かけよう!この夫婦に限らず、eバイクを使って出かけるセレブカップルも多い。電動アシストがあるから、筋力や体力差など関係なく乗れるからかも!?

[アーノルド・シュワルツェネッガー]
Arnold Schwarzenegger
もちろん家族でも!

西海岸風“eバイク”で出かけよう!3年ほど前からeバイクを愛用しているシュワちゃん。息子のパトリックや娘のキャサリンなどと一緒にサイクリングするのが最近の楽しみみたい。わざわざクルマに積んでサイクリングに出かけることもあるとか!

  日常の足として使いたいモデルと大自然の中で遊びたいモデル! 
 今買っておきたいeバイク! 


ママチャリ電動アシスト自転車が起爆剤となり、日本でもここ数年でeバイク人気は急上昇中。海外からも日本の法律に合わせたお洒落なマシンが上陸しはじめている。今後もeバイク人気が高まることを考えると、欲しいマシンが手に入りづらくなることもあるかも!? ブームを先取りして、買いやすい今のうちに手に入れておくのが得策。日常の足として、街乗りするか!? はたまた海や山で遊ぶか!? どっちを選ぶ?

街乗りには!
万能に使えるクロスバイク!


スマートなデザインでどんなシーンでも使えるクロスバイクが街乗りにはベスト。ちょっと遠出するにも便利だし、近場の買い物に行くときもサマになる。シンプルなデザインは気合を入れて走り込むのもOK。運動不足解消にももってこい。

[スーパー73]
SUPER73
長距離ライドもOK!バイクに近いフォルム!

西海岸風“eバイク”で出かけよう!バイクからエンジンを抜いたようなデザインが印象的。ドリンクホルダーなど標準的な自転車アクセサリー装備もできるので、カスタマイズする楽しみがある。2022年3月発売予定38万5000円(スーパー73/Safari Lounge)
【SPEC】フレーム:スチール サイズ:1650×965×635㎜ 重量:32㎏ 変速:3段 1充電あたりの走行距離:最大約70㎞

バイクのようなヘッドライト。LEDで明るく視認性もいい

MTBのような極太タイヤはオフロードでも活躍しそう。ライディングポジションはバイクのそれなので、前傾姿勢になりすぎず疲れにくいのもいい

[ベスビー]
BESV
乗りやすいアーバンスタイル

西海岸風“eバイク”で出かけよう!バッテリーがフレームに内蔵されたスマートな“CF1 LINO”。走行状況をLEDランプの数で表示し、ディスプレイなしで把握可能だ。23万9800円(ベスビー/ベスビー・ジャパン)
【SPEC】フレーム:アルミニウム サイズ:1750×1040×595㎜ 重量:22.5㎏ 変速:10段 1充電あたりの走行距離:最大約90㎞

フレームと一体化した40ルクスのフロントライト

充電はフレームに直接コードを接続して行う

モーターのアシストレベルはLEDランプで表示される

[キャノンデール]
CANNONDALE
高レベルな街型スポーツバイク

西海岸風“eバイク”で出かけよう!伝統のアルミフレームによる軽やかさが魅力の“クイックネオ”。細身なデザインながら、パワーユニットが強力にアシストしてくれる。35万2000円(キャノンデール)
【SPEC】フレーム:アルミニウム サイズ:S、M、L 重量:18.6㎏ 変速:9段 1充電あたりの走行距離:最大約165㎞

ボッシュ社のパワーユニット搭載

変速ギアはアシストなしでもスポーティに楽しめる

クセのないフラットバーハンドル

[バンムーフ]
VANMOOF
オランダ発のシンプルデザイン

西海岸風“eバイク”で出かけよう!コンパクトなフレームで機敏なハンドリングが可能な“X 3”。アプリによる遠隔ロックダウンモードなど盗難防止機能を内蔵し、セキュリティも安心。27万5000円(バンムーフ)
【SPEC】フレーム:アルミ サイズ:身長155~200㎝向け 重量:20.8㎏ 変速:4段 1充電あたりの走行距離:最大約150㎞

不正検知機能も搭載

フレーム内部にバッテリーを内蔵

専用アプリは自分のマシンの場所を教えてくれるほか、ギアチェンジから電子ベルまで細かい設定が可能

海山には!
悪路もへっちゃら! 高性能なe-MTB!


オフロードやタフな道を走りたいならe-MTBがおすすめ。ゴツいタイヤが安定して地面をキャッチし、前後のサスが衝撃を吸収。悪路でも快適に走れ、しかも電動アシストで上り坂もグイグイいける。砂浜や林道を颯爽と駆け巡ろう!

[コースト サイクルズ]
COAST CYCLES
レジャーバイクのような遊べる1台!

西海岸風“eバイク”で出かけよう!武骨なデザインが目を引く“BUZZRAW X”。フロントとリヤにサスペンションを搭載。タフなシーンでもパワフルに走れ、ブレーキ時の衝撃も吸収。8段変速ギアも魅力。55万円(コーストサイクルズ/Safari Lounge)
【SPEC】フレーム:クロモリスチール サイズ:1703×870×740㎜ 重量:30.8㎏ 変速:8段 1充電あたりの走行距離:最大約50㎞

ハンドル中央にあるディスプレイ

バッテリーは充電時間約3.5時間。ペダルまわりのプロダクト感も楽しい

自社設計のデュアルサスペンション。直線的なフロントとリアが衝撃を吸収

[サンタクルズ]
SANTA CRUZ
トレイルをタフに乗りたい本格派向け!

西海岸風“eバイク”で出かけよう!MTBのリーディングブランド発のe-MTBが“Heckler 8”。フルサスペンションがトレイルで抜群の安定感を見せ、シマノ製のモーターもハイパワーで軽快に登坂する。108万9000円(サンタクルズ/ウインクレル)
【SPEC】フレーム:カーボン サイズ:S・M・L 重量:21.52㎏ 変速:12段 1充電あたりの走行距離:最大約139㎞

ディスプレイがバッテリー残量とスピードを計測

フロントサスペンションが悪路の衝撃を吸収

リヤサスペンションも強力

[ファンティック]
FANTIC
ユニークなアイデアが詰め込まれた次世代MTB!

西海岸風“eバイク”で出かけよう!ファンティックの中で最もコストパフォーマンスに優れたフルサスペンションモデル“XTF1.5”。上級モデルと同じ最大トルク90Nというブローゼ社のユニットを搭載。56万5400円(ファンティック/モータリスト合同会社)
【SPEC】フレーム:アルミニウム サイズ:S・M・L 重量:約24㎏ 変速:12段 1充電あたりの走行距離:最大約120㎞

バッテリーはフレーム内蔵

ディスプレイは左グリップ近くに搭載。ハンドルから手を離さず操作できる

[メリダ]
MERIDA
世界第2位メーカーのフラッグシップモデル!

西海岸風“eバイク”で出かけよう!カーボンメインフレームにインチューブバッテリーを搭載し、スリムなデザインに仕上げた“eONE-SIXTY 10K”。シマノのドライブユニットを搭載し、パワフルな駆動力を誇る。121万円(メリダ/メリダジャパン)
【SPEC】フレーム:カーボン サイズ:1900×1045×800㎜ 重量:23.2㎏ 変速:12段 1充電あたりの走行距離:最大約195㎞

ロングストロークのリヤサスはトレイルで威力を発揮

シマノの高性能ディレーラーは安定性あり

[クロス]
XROSS
悪路ツーリングもOKな1台!

西海岸風“eバイク”で出かけよう!独自フレームによる高い運動性能を持つ“DX612 A”。ユニークなハンドルは疲れにくく、サドルもロングライドに最適。長時間でも快適に走れる。56万6500円(クロス/ライフサイズモビリティ)
【SPEC】フレーム:アルミニウム サイズ:M 重量:22.3㎏ 変速:12段 1充電あたりの走行距離:最大約140㎞

4つのポジションがあるハンドル

ギヤは12段

高性能MTBパーツブランドのリヤサスペンション

 
Information

●チンクワンタ
TEL:050-5218-3859

●アウターリミッツ
TEL:03-5413-6957

●タトラスインターナショナル
TEL:03-5708-5188

●アイヴァン 東京 ギャラリー
TEL:03-3409-1972

●コンバースインフォメーションセンター 
TEL:0120-819-217

●ブライトリング・ジャパン
TEL:0120-105-707

●アダワット トゥアレグ
TEL:050-5218-3859


●SafariLounge
URL:https://safarilounge.jp/feature/1112/

●ベスビー・ジャパン

URL:https://besv.jp/

●キャノンデール
URL:https://www.cannondale.com/ja-jp

●バンムーフ
URL:https://www.vanmoof.com/ja-JP

●ウインクレル
URL:https://sports-w.com/

●モータリスト合同会社
TEL:03-3731-2388

●メリダジャパンお客様相談室
TEL:0465-80-0661

●ライフサイズモビリティ

TEL:028-306-0443

雑誌『Safari』11月号 P191~195掲載

写真=土屋崇治 スタイリング=井上裕介 ヘア&メイク=松本 恵 文=金山 靖
photo : Takaharu Tsuchiya(TUCCI) styling : Yusuke Inoue hair&make-up : Megumi Matsumoto text : Yasushi Kaneyama photo by AFLO
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