〈モンブラン〉画風や技法、道具までゴッホらしさを1本に集約した万年筆!
ペン先にはゴッホの代表作である『ひまわり』をエンボスで表現。そのほかにも彼の画風や道具から着想を得た意匠が落とし込まれている、モンブラン山の標高と同じ4810本限定。4月発売予定。52万8000円(モンブラン/モンブランお客様サポート)
アート作品!?
目に入るものすべてが刺激的だったり、好奇心旺盛だった若い頃と比べるとどうしても、“弱く”なるものといえば感性。たくさん勉強もしたし、知識もたくさんついた大人ならちょっとやそっとじゃ感化されないのは仕方のないこと。だけど、やっぱりなにかしらの感性はずっと磨き続けていたいもの。
特に、“いいもの”を知るというのは重要で、たとえば有名料理人によるこだわりの食材を使った美味しい料理で食べ知ることもそうだし、実践しやすいところでいうとなにかしらのアートに触れることもひとつの方法かと。アーティストのタッチや色彩など“固有”の表現はいろんな感性を刺激してくれる。ならば、もっと身近にアートを感じていれば、自ずと感性はピカピカに磨かれるのでは?
そこでコチラ。〈モンブラン〉の“マスターズオブ アート”の万年筆。フィンセント・ファン・ゴッホをフィーチャーした1本で、万年筆の各部位には彼が築いてきた画風や技法、アイコニックなモチーフが随所にちりばめられている。感性が高まりそうなこの万年筆、ジャケットの内ポケットに忍ばせれば感受性豊かになれるかも⁉
クリップは自画像にあったパイプをイメージ。胴軸より下部のシルエットは彼が愛用していたパレットナイフからインスパイア
●モンブラン お客様サポート
TEL:0800-333-0102
雑誌『Safari』5月号 P68掲載
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