2022.12.23 PR
シンプル顔ながら機能が際立つ〈エイブルキャリー〉！
日常が豊かになるアクティブ派のバックパック！
アクティブなライフスタイルで頼りになる相棒といえば、やっぱりバクパック。とはいえ、オンからオフまで使えて、さらに機能的なバックパックにはなかなか出合えない。ならば、〈エイブルキャリー〉の新作をチェック。シーンや着こなしを選ばない洗練デザインもさることながら、SNSで話題の“無重力バッグ”は体感する価値アリ！
SPONSORED by エイブルキャリー
- TAGS：
- Fashion
人気モデルをアップデイト
すっきりした見た目ながら、日常に必要なものをすべて収納できる人気モデルが進化。表面のサブポケット内には小物収納に便利なオーガナイザーを追加し、ワインボトルも入る隠しポケットを装備。収納力がさらにアップし、21ℓの容量に。生地はヨットの帆でも使用される“X-PAC”。軽量でタフなだけではなく撥水性も備えている。背面には衝撃を軽減しつつ熱を逃す構造のエアメッシュパッドを採用。カラーは写真のオリーブグリーンのほかにブラックも展開。2023年1月中旬発売予定。オンラインストアで予約すると特別割引あり。“デイリープラス”W29×H49×D19㎝。3万580円（エイブルキャリー）
1本で繋がったショルダーストラップを、底部にA字型で固定する構造の“Aフレーム”。これにより下から持ち上げられているような効果が得られ、大幅に重量が軽減した感覚に！
トリップにも最適！
アメリカで賞を獲得した究極のエブリデイ・バックパック。荷物を分けて収納できる2室構造で、30ℓの容量を誇る。背面にはスーツケースのキャリーハンドルに固定できるストラップ付き。カラバリは全3色。“マックス バックパック”W32×H52×D20㎝。3万9600円（エイブルキャリー）
Information
●エイブルキャリー
URL：https://ablecarry.jp
雑誌『Safari』2月号 P152掲載
※記事内で紹介している商品はすべて税込みの価格です。
写真＝丸益功紀 構成＆文＝荻原嘉人 photo：Koki Marueki（BOIL） composition＆text：Yoshito Ogiwara
