アスリート体型にもフィットする驚異的な作り
〈ジースター ロゥ〉の魅力とは?
世界ではじめて立体裁断デニムを生み出し、もはや研究レベルで穿き心地を追求してきた〈ジースター ロゥ〉。当然その穿き心地は快適なのだが、デニム好きを唸らせるそのデニム然とした見た目もまた魅力的。そんな〈ジースター ロゥ〉が、新たなデニム旋風を巻き起こしそうだというから、これは目が離せない!
今回、〈ジースター ロゥ〉がワールドワイドに行う2020年~2021年にわたり展開するキャンペーンのテーマは、“ハードコア・デニム”(→ハードコア・デニムキャンペーンの詳しいコラムはコチラ)。その日本バージョンのアンバサダーに選ばれたのが、強靭なボディを持つラグビー選手の松田力也さんだ。昨年、ワンチームで日本中を沸かせたことでも記憶に新しいはず。しかしなぜ、今回松田選手に白羽の矢が? そう、それにはアスリートも認める〈ジースター ロゥ〉の究極の着心地、穿き心地が関係している。
アンバサダーになった松田選手が着こなすデニムはコチラの2バージョン!
練習中の松田選手の真剣な眼差しはアスリートの熱さを感じずにはいられない
そもそも、カラダを極限まで鍛えるアスリートには特殊な筋肉がついているため、特にデニムは穿きづらいとされてきた。でも、それをも克服する究極のストレッチ性と立体裁断な作りでアスリートを虜にしたのが、なにを隠そう〈ジースター ロゥ〉。そんな理由もあり、今回はアスリートを、なかでも日頃から〈ジースター ロゥ〉を愛用する松田選手を起用。松田選手のサイズは、ウエスト90㎝、ヒップ102㎝、太腿60㎝といういわゆるアスリート体型だ。そんな彼の着心地を満足させるデニムとは?
というわけで、百聞は一見にしかず。早速、松田さんも惚れこむ今季おすすめのアイテムを見ていこう。
2020AWに〈ジースター ロゥ〉が放つ
“ハードコア・デニム”キャンペーンとは?
この2020秋冬に〈ジースター ロゥ〉が新たにおすすめするのが、デニム本来のよさと着心地の快適さにこだわったデニムアイテムを中心としたコーデ。いわゆるそれが“ハードコア・デニム”キャンペーン。〈ジースター ロゥ〉が手掛ければ、デニムを重ね着したとしてもレトロには転ぶことなく、スタイリッシュ。なかでもモダンなディテールにこだわった新作は見ものだ。今回はそれをアンバサダーの松田選手が体現。そのスタイルを紹介していこう。
松田力也選手が着るHARDCORE DENIM STYLE 01
〈白Tシャツ× “D-Staq”デニム〉
こだわりのものを着る!
デニム好きの究極のコーデといえば、やはり白T×デニム。シンプルながら、男らしさと爽やかさを兼ね備えていて、デニムのディテールがぐっと引き立つから。で、今回使ったのが、個性派モデル“ディースタック”と胸元のグラフィックプリントが都会的な白T。このデニムは、デニムの武骨さとチノの上品さのイイトコ取りをしたハイブリッドデザインで、松田選手を見てのとおり、後ろ姿で洒落感をアピールできるのも“ディースタック”ならではの特徴!
2万9000円(ジースター ロゥ/ジースター インターナショナル)
ブルーグレーの丁寧な色落ち加工が大人らしい。街でスタイリッシュに穿ける1本。ウエスタンデニムとクラシックなチノパンツを融合した、唯一無二のデザイン。ウェルトポケットや低めに位置するバックポケットなど、全9つのポケットを装備。そのほか立体裁断やロングライズなど、カラダにフィットする快適さはアスリートお墨付き。97%オーガニックコットンを使用した、地球に優しいデニム作りにも注目。商品詳細はコチラ
5000円(ジースター ロゥ/ジースター インターナショナル)
オーガニックコットン100%Tシャツ。デニムにはもちろん、スタイリッシュなデザインでテイラードジャケットのインにも使える。ソフトな肌触りの薄手のオーガニックコットンジャージーを使用。柔らかな生地感にも関わらず、縫製がしっかりしているので、洗濯後もヘタることなくシルエットをキープ。シーンを選ばず着られるデザインはヘビロテ決定!? 環境に配慮したコレクション“ロゥ サステナブル”。商品詳細はコチラ
〈デニムシャツ× “Scutar”デニム〉
濃紺デニム・オン・デニム!
デニムの魅力を余すところなく楽しめるデニム・オン・デニムこそ、〈ジースター ロゥ〉の本領が発揮できる。で、見てほしいのが松田選手のコチラ。実はコレ、上下ともカラダにピタッとするスリムフィット。アスリートの特異なカラダにフィットするのは、まさにブランドの真骨頂、立体裁断とストレッチ性のなせる技。これで、全体がすっきり仕上がるが、よりキリッと見せるなら、加工なしの濃紺を選ぶというのも手。
2万2000円(ジースター ロゥ/ジースター インターナショナル)
味出しの加工をしていないため、穿くたびに表情が変わり、自分流にデニムを育てていく楽しみがある1本。腰まわりや太腿はゆったり、一方、膝から裾にかけてはぐっとテイパードが効いたシルエット。膝の内側にシームを加えることで立体的なシェイプを作り、膝を曲げても窮屈さを感じない動きやすさもアクティブな男にはポイント高い。商品詳細はコチラ
1万8000円(ジースター ロゥ/ジースター インターナショナル)
人気の高いモデル“アーク”の立体デザインを踏襲した、ストレッチ性の高いオーガニックコットンデニムシャツ。ワイルドなウエスタンディテールだが、精悍な表情なので品よく着られる。シームにねじれを加えたことで、スリムでありながらも動きやすい快適さを実現。胸ポケットにグラフィックプリントでアクセントを入れた今シーズンの新デザイン。商品詳細はコチラ
松田選手の〈ジースター ロゥ〉が好きなポイント!
松田選手の隆起する筋肉を、窮屈になることなく包みこんでくれる〈ジースター ロゥ〉のデニム。じゃあ、具体的にどんなところを気に入っているのか? それを本人に聞いてみた。
ストレッチ性と幅広いサイズ展開!
穿き心地に関しては前述してきたとおりだが、それは実際に松田選手も体感しているよう。「ストレッチがよく効いているし、着たときのシルエットがきれいですね。ジャージみたいに楽に着られるのにスタイルよく見える。それももちろんですが、生地や素材感も自分好みです。あとは、サイズが豊富なのもポイントが高いです」。
立体裁断による動きやすさ!
ブランドのDNAともいえる立体裁断もお気に入り。その理由は? 「オフのときはどうしても動きやすさや着心地を求めてしまうのですが、〈ジースター ロゥ〉は、立体裁断でそこがカバーされているんです。オフにカラダに負担をかけずにお洒落ができるのは、パフォーマンスにもいい影響を与えてくれていると思います」。
デザインのかっこよさ!
〈ジースター ロゥ〉の人気の高さは、デニムらしさを生かしたこだわりのデザインにもある。それは松田選手も感じている。「シンプルなのにデザインが凝っていて、かっこいいですね」と。すっきりと見えつつも、よ~く見ると手のこんだディテールに仕上がっていて、まさに、都会が似合う大人のスタイリッシュデニムといえる。
いかがでした? 松田選手のデニム姿は、見た目にも堅苦しさを感じることなく、もちろん着心地は最高。ユニフォームを着ているときの闘志あふれる姿とはまた違った、お洒落な一面が見ていただけたかと。そして、〈ジースター ロゥ〉の真骨頂である立体裁断とストレッチ性が十分に発揮されたアイテムが、続々と登場するのもわかっていただけたはず。この秋、デニムを主役にしたスタイルをするなら、是非、松田選手のコーデを参考にしてみてほしい。松田選手のキャンペーンサイトはコチラ。ここに紹介できなかった新作アイテムも目白押しなので、それはサイトをチェックしてみて。
●ジースター・インターナショナル
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