[クリス・ヘムズワース]Chris Hemsworth
本名:クリストファー・ヘムズワース
生年月日:1983 年8月11日
出生地:メルボルン
国籍:オーストラリア
職業:俳優
ソーは帰ってくる……。こう言われてから、約10カ月が過ぎようとしている。この文言が世界中を歓喜させたのは昨年末、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の予告映像が公開されたときのこと。そして刻一刻と近づく12月18日(金)、『アベンジャーズ』シリーズの最新作にして、本年度最大の話題作が公開される。
“ソー”はクリス・ヘムズワースを一躍トップスターにしたスーパーヒーローだ。アイアンマンからキャプテン・アメリカまで、ソーは『アベンジャーズ』シリーズに登場する他のヒーローともども壮大な物語の中核を担ってきた。傲慢さゆえに地球へ追放されたことをきっかけに成長し、やがて地球を守るヒーローのひとりとなった前出の仲間との出会いを経て、いまや地球だけでなく、宇宙の命運を握る存在とも化している。そんなソーの活躍を知るにはシリーズ全作のおさらいが最適にして最高の手段だが、ひとつ言えるのはソーとともにクリス・ヘムズワース自身も成長してきたということ。ムキムキで、お茶目で、実は繊細で、もちろん戦えばめちゃくちゃ強い。ソーを語るうえで欠かせないこれらの持ち味と真摯に向き合うことで、俳優ヘムズワースがアクションにも、ドラマにも、コメディにも説得力を持たせられるマルチスターへ成長したのは想像に難くない。
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の予告映像では、ヒーローとしての苦難を経たソーの“現在”がシリアスに映し出されていた。となると、同作で見られるのはより深みを増したヒーロー像だろうし、それはハリウッドの第一線を駆け抜けてきたヘムズワースの経験値を物語るものかもしれない。もちろん、能天気なほど屈強で、ちょっと天然なソーにも会いたいが。なにはともあれ、12月18日(金)まであと少し! 熱狂に乗り遅れないためにも、万全の構えで当日を迎えたい。

スーパーヒーローたちが活躍する『アベンジャーズ』シリーズの最新作。物語の詳細は未だ不明だが、ソーを主人公にした映画『ソー:ラブ&サンダー』のラストで少女を引き取ったソーが、我が子との未来を案じる姿が予告映像には映し出されている。12月18日(金)日米同時公開。
© 2026 MARVEL 配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
※『Safari』12月号44〜45ページ掲載
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photo by AFLO












































































