【ザック・エフロン】超人気子役スターは今では、色気ムンムンの大人へ大変身!
ディズニーの「ハイスクール・ミュージカル」シリーズのトロイ役で一躍スターとなったザック。30代も後半を迎え大人の落ち着いた色気を醸す彼の、鍛え抜かれた肉体とシンプルな着こなしはこの夏の着こなしの参考になる!
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- 今月のシャイニングスター! Vol.28
[ザック・エフロン]Zac Efron
本名:ザカリー・デイヴィッド・アレクサンダー・エフロン
生年月日:1987年10月18日
出生地:カリフォルニア州サンルイスオビスポ
国籍:アメリカ合衆国
職業:俳優
ちょうど20年前のザック・エフロンは高校の花形バスケットボール選手と化し、ミュージカルの才能を開花させていた。その光景が今もふと思い出されるのは当然。それほどまでに、エネルギッシュに歌って踊る彼の姿は鮮烈だったのだ。だが、大人の男性らしさを身につけたザック・エフロンの現在の姿も、また20年後に思い出されるはず。30代の終盤を迎え、ネクストステージの輝きを増しているのは疑いようもないのだから。
そんなザックの今に目をむける前に、少しだけ時を戻そう。’23年12月、彼は俳優としての功績を讃えられ、ハリウッドで活躍してきた著名人だけが名を刻める“ウォーク・オブ・フェイム”の仲間入りを果たした。そのセレモニーが行われたのは、当時の主演最新作『アイアンクロー』の全米公開を控えた時期。この映画もまた、ミュージカルの世界で健在なところを見せつけた『グレイテスト・ショーマン』などと並び、ザック・エフロンの30代を語る上で欠かせない1作だ。伝説のプロレスラー、フリッツ・フォン・エリックとその息子たちの実話を描いた『アイアンクロー』で、ザックは父と同じ道を歩む次男のケビンを熱演。入魂の肉体改造でプロレスラーの外見を手に入れるばかりか、過酷な運命をたどるケビンの複雑な心情を表現してみせた。
現在は、主演映画『フェイマス(原題)』などが待機中。ブレイク・クラウチの同名小説を映画化したスリラーで、ザックはハリウッドの人気スターと、彼にそっくりな顔を持つ男の二役を演じている。名声に憧れる男が自らの容姿をどう利用するか。そこが物語の第一の鍵となりそうだが、ハリウッドでキャリアを重ねてきたザックなら、夢を追う男の仄暗い内面も繊細に演じられるはず。これまでのザック・エフロン同様、これからのザック・エフロンにもますます注目だ。
鍛え上げたカラダをこれみよがしに見せるのではなく、白Tなどごくシンプルな服を自然に着こなす。その姿から伝わるのは、「お洒落をしている」というより、「ライフスタイルそのものが格好いい」という空気感。トレンドを追いかけるより、自分に似合う定番を着続ける。そんな肩の力の抜けた着こなしこそ、大人の余裕を感じさせる。
カジュアルな装いでヴェネツィアの空港に到着。大きなバッグを手に水上タクシーに乗り込み、同市からプライベート機で出発した。
白Tにスリムなブルーデニム。シンプルながら清潔感のあるコーデ。ポイントはニット帽。
※『Safari』9月号38〜39ページ掲載
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photo by AFLO


































































