〈エンポリオ アルマーニ〉の最新のスタイルとは!?
カジュアルな上品さと“デニム”が今期のアクセント!
まだまだ暑さの残る初秋。半袖&ショーツ姿は続くと思うけど、その間にもちゃ〜んとチェックしておきたいのが、お洒落の見せどころともいえる秋スタイル。Tシャツ1枚でOKだった夏とは違い重ね着が主流になってくるから、ちょっとしたテクで差をつけたい。そこで、見ておくべきブランドが〈エンポリオ アルマーニ〉だ。
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〈エンポリオ アルマーニ〉2026/27秋冬コレクションは、品のあるフォーマルと肩の力を抜いたインフォーマルなアイテムを組み合わせた、まさに“らしさ”を感じるスタイリングが特徴。そんな独特の雰囲気を醸し出す秘密は? はい、それは“デニム”をキーアイテムにしていることにある。それは、2026/27秋冬コレクションを見たら一目瞭然。エレガンスと武骨が交差したビジュアルをさっそく見ていこう。

クラシカルなボタン使いのスタンドカラーシャツに、ブラウンを基調とした細かな千鳥格子がオーセンティックなビッグコートを羽織って、品格あるスタイルに仕上げたこちら。そこにアクセントとして添えたのが、ヴィンテージ調の色落ちが重厚感を放つデニムだ。しっかりとしたエレガントなテイラード仕立てにこの味デニム合わせは、大人の余裕を感じるコントラストの作り方だ。

見てのとおり、パッと見は1950年代のワーク調。ワークテイストとクラシックな要素をミックスした合わせながら、リラックス感のあるスタイルに。伝統的なグレンチェック柄パンツは、ワイドシルエットで今どきの空気感に落とし込んでいるし、一方、ワイルドなデニムジャケットはネップ仕上げで柔らかさを演出。相反するものを融合させた独特さが格好いい。
というような感じで、デニムが様々なスタイルのネックになっていることがわかっていただけただろう。ほかにもあるのでざっとご覧いただこう。

グレーとデニムブルーのカラーパレットが新鮮。レトロ感を後押しするキャスケットは主役級だ。

エレガントな3ピーススーツを、個性的なカッティングやシルエットで唯一無二の1着に。独創的なスーツの中に男らしいデニムがチラリ。これは是非参考にするべきコーデだ。

秋冬の空気感にフィットする濃いめのデニムパンツは丁寧な色落ちを施し重厚感をプラス。大人マリンのボーダー柄ニットは、オールタックインしてスッキリと着こなすのが今どき。
“エンポリオ アルマーニ2026/27秋冬コレクション”の世界観を表現したこれらの写真を撮り下ろしたのは、英国人写真家、アラスデア・マクレラン。自然体のエレガンスの一瞬を捉えることができるプロフェッショナルで、数々のラグジュアリーブランドとタッグを組んできた。今回の〈エンポリオ アルマーニ〉の舞台は、東ベルリンの歴史的放送施設を再生した、現代クリエイティブシーンを象徴する文化拠点“フンクハウス”。建物の内外や温かみのある素材を活かすべく、撮影はアナログさが魅力のフィルム。古くて新しい世界観をカタチにして映し出している。
さらに、今回は初めてのメンズとウィメンズを合同で発表した秋冬コレクション。是非、彼女と一緒に〈エンポリオ アルマーニ〉を楽しんでほしい。
photo by Alasdair McLellan
⚫︎ジョルジオ アルマーニ ジャパン
TEL:03-6274-7070




























































