【アンドリュー・ガーフィールド】の愛用ブランドは、〈ディオール〉の青ブルゾン!
8月末~9月はじめに行われた第82回ベネチア国際映画祭にも〈ディオール〉のパリッとしたセットアップスタイルで登場したアンドリュー。NYでキャッチされたこの日は、打って変わってカジュアルだが、同ブランドのブルゾンを着用し、セレブらしいラグジュアリーさはキープ。爽やかなブルーチェックに白Tを合わせてクリーンさを増しているのがうまいところ。
[アンドリュー・ガーフィールド]Andrew Garfield
DIOR
27万円(ディオール/クリスチャン ディオール)
“ディオール オブリーク”モチーフを全面に配したジップブルゾン。ゆったりとしたシルエットとテクニカルファブリックらしい、軽やかさが相まって、快適な着心地を実現する。胸元のパッチポケットやドローコード付きの裾など、細部まで抜かりのない仕上がり。63万円(ディオール/クリスチャン ディオール)
胸ポケットをアクセントにしながら、ワンカラーでまとめたシンプルなデザイン。そこにさりげない型押しロゴや、きめ細やかな起毛感を持つラムスウェードを採用することで、リッチさをプラス。しっとりとした肌触りに上質さが感じられる1着は、着るだけで大人の色気も漂わせてくれる。
●クリスチャン ディオール
TEL:0120-02-1947
※『Safari』11月号42ページ掲載
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photo : Mika Miyamoto styling : Ryosuke Endo text : Ryuta Ikegam(i AM5:00)
photo by AFLO