Safari Online

SEARCH

CARS クルマ

2017.04.26


【Vol.24】攻めるドライブにはダブルネームが効く!?

スマート ブラバス フォーフォー エクスクルーシブクルマ好きなら“ブラバス”と聞けば背筋が立つ。で、そんなチューナーの手が入ったのがコレ。小さいけどキュンキュン走るから、都会を駆け抜けるにはぴったり!ダブルネームなんて言葉が浸透している昨今、それはアパレル業界だけでなく自動車業…

スマート ブラバス フォーフォー エクスクルーシブ
クルマ好きなら“ブラバス”と聞けば背筋が立つ。で、そんなチューナーの手が入ったのがコレ。小さいけどキュンキュン走るから、都会を駆け抜けるにはぴったり!


ダブルネームなんて言葉が浸透している昨今、それはアパレル業界だけでなく自動車業界にも波及している。顕著なのは“クルマ×時計”。ラグジュアリーカーブランドにはそれぞれパートナーが存在する。たとえば、〈メルセデスAMG〉と〈IWC〉。時計以外ではアパレルとのダブルネームも珍しくない。

それじゃ、業界内同士はどうだろう。カーメーカーとそれを専門にチューニングするブランドがタッグを組んだらどうなるのか?

そんなモデルがコレ、〈スマート〉ブラバスだ。“メルセデス”が生み出すコンパクトカー〈スマート〉とハイパフォーマンスチューナーのブラバス社が手を組んだ産物。クルマ好きならご承知のとおり、エキサイティングな組み合わせとなる。

その理由はブラバスが本格的であること。これまでも単なるチューニングカーではなく、足まわりからエンジンまで、トータルでカスタムするコンプリートカーを輩出してきた。言ってしまえば、ある意味カーメーカーでもある。

その〈スマート〉ブラバスが今回の主役。注目したいのが、4つのドアを持つ“フォーフォー”。ブラバスが手を加えた走りと、イカついアピアランスを有する。どうです、いい感じに個性的でしょ!

それもそのはず、ロゴの入ったグリルや専用のアルミホイール、フロントスポイラー、クローム製のエグゾーストエンドなど見た目がかなり“攻め”になっている。ポップな印象のあるスタンダードモデルとは趣が異なるのだ。

そう、それが〈スマート〉ブラバスの長所のひとつ。コンパクトサイズながらしっかり大人が乗れる仕様になっている。ポップでかわいらしいスモールビークルとは別モノだ。まわりを見まわしてもこの路線はそうそうない。

さらに言うと、“フォーフォー”はそんな面構えながら実用性もしっかり備える。リアドアがあって大人4名が乗れるし、荷室もそれなりに使える。さらに後席を倒せば、もっと広いラゲッジスペースを確保できる。2シーターの“フォーツー”って選択肢もありだが、海や山へアクティブに動きまわるには、フォーフォーのほうが都合がいい。

そんなクルマだけに、お値段はスタンダードモデルより少々張るが、内容を知れば知るほど納得。というか、実はお値打ち価格であるのかも。各所において“専用”って文字が躍るからね。いやはやお見事。この“ダブルネーム”は奥が深い!



ほかにもある! このクルマの楽しみ方&使い方

〈スマート〉ブラバスが見た目に個性的なのは前述したとおり。だが、忘れてはならないのは、“走り”にほかならない。

そこでまず注目してほしいのがエンジンの搭載場所。なんとそれはカーゴフロア下にある。そう、初代スマートがそうであったように、こいつはいわゆるRR。リアエンジンのリアタイヤ駆動なのだ。

でもってそのエンジンはブラバスの手によりパワーアップされたばかりか、トランスミッションやサスペンションといった部分もスポーティなものに変更されている。“走り”に関する部分はスタンダードモデルとは別モノだ。

結果、そもそも軽快なハンドリングで運転が楽しいスマートがよりスポーティ色を濃くしている。19馬力アップされたエンジンパワーがリアタイヤをグイグイ駆り、最大40%変速スピードを向上させたトランスミッションがキビキビと加減速を繰り返してくれる。

この辺は、実際に試乗してもらうのが理解するのには手っ取り早いだろう。ゴーカートを思い起こしてもらうとわかるが、運転している自分より後ろにエンジンのあるクルマの走りは実に楽しい。

ということで、見た目に大人が乗ってもしっくりくる〈スマート〉ブラバスはその名のとおり走らせてもクルマ好きの男たちを唸らせる素質を持っている。“メルセデス”と、それをよく知るブラバスの共同作業は侮れませんゾ。


ココにもソソられる!

〈01 運転席〉コンパクトカーでくくれない男の世界!
〈スマート〉ブラバス専用のスポーツステアリングを備えるコックピット。スポーティさの演出は十分で、フェミニンなところはない。ダッシュボードデザインはシンプルで、ナビゲーションシステムはオプション。日本仕様は右ハンドルのみとなる。


〈02 コックピットクロック&レブカウンター〉気分を盛り上げるグッドアイテム!
ダッシュボード上には時計と回転計がひとつになったメーターがキノコのように生えている。回転計を目立たせているのがポイント。“走り”を予感させる演出だ。“BRABUS”のロゴがここでもひと際存在感を放っている。写真は左ハンドル用。


〈03 エグゾーストエンド〉見た目もサウンドも特別!
パワーアップされた3気筒ターボエンジンは、排気系も変えられている。専用のスポーツエグゾーストシステムとその末端に付くツインクロームエグゾーストエンドがソレ。でもって、走りとともに、心地よい排気サウンドを響かせてくれる。 


SPECIFICATIONS

スマート ブラバス フォーフォー エクスクルーシブ
●全長×全幅×全高:3550×1665×1545㎜
●エンジン:0 . 9ℓ DOHC 直3 ターボ 
●最高出力:109 ps / 5750rpm 
●最大トルク:170 Nm/ 2000 rpm 
●トランスミッション:6速DCT 
●定員:4名 
●使用燃料:プレミアムガソリン 
●駆動方式:RR 
●ステアリング:右 
●税込み価格:312万円 


雑誌『Safari』6月号 P256・257掲載

Safari6月号の購入はコチラ

 
Information

●メルセデス・コール 
TEL:0120-190-610

文=九島事務所 text : Kushima Office
俳優・市原隼人が〈タグ・ホイヤー〉のレーシングスピリットを宿す!情熱と男らしさを備えるクロノグラフとともに!
SPONSORED
2026.02.25

俳優・市原隼人が〈タグ・ホイヤー〉のレーシングスピリットを宿す!
情熱と男らしさを備えるクロノグラフとともに!

1963年の誕生以来、優れた精度と視認性でモータースポーツシーンにて絶大な支持を獲得している〈タグ・ホイヤー〉の“カレラ”。時計の本質を追求し続け、あくなき情熱と男らしさを備えた新作クロノグラフを俳優・市原隼人はどう感じたのだろうか?

TAGS:   Fashion Watches
〈ディースクエアード〉の新作で違い出し!個性的で華やかな春カジュアル!
SPONSORED
2026.02.25

〈ディースクエアード〉の新作で違い出し!
個性的で華やかな春カジュアル!

空気が暖かくなってきたら、自分らしい春カジュアルを楽しみたい。そこで注目したいのが、とびきり自由で楽しげな〈ディースクエアード〉。自由で個性あふれる春の新作をまとえばまわりと差がつく春の着こなしになる。

TAGS:   Fashion Denim
用意すべき1着は〈タトラス〉にあり!心地よくて見た目がいい大人の春アウター
SPONSORED
2026.02.25

用意すべき1着は〈タトラス〉にあり!
心地よくて見た目がいい大人の春アウター

これからの季節、シャツやTシャツにサッとアウターを羽織るくらいがちょうどいい。となると、軽やかで着心地がよく、見た目の存在感もある春アウターを1着用意したい。そこで注目したいのが、アウター作りに定評のある〈タトラス〉の新作。軽くて着心地が…

TAGS:   Fashion
穿きたいのは〈ディーゼル〉の新作!大人の春デニムは男らしくて楽ちん!
SPONSORED
2026.02.25

穿きたいのは〈ディーゼル〉の新作!
大人の春デニムは男らしくて楽ちん!

身も心もアクティブになる春は、男らしさたっぷりで、動きやすさも意識したデニム選びをしたいもの。となると、やっぱり気になるのは〈ディーゼル〉の新作。トレンド感のあるシルエットと、大胆で繊細なダメージ加工には定評があるし、快適な穿き心地の“ジ…

TAGS:   Fashion Denim
洗練された日常の傍らに〈ヴェイランス〉を。都市生活をアップデイトする機能性と美意識の共演。
SPONSORED
2026.02.25

洗練された日常の傍らに〈ヴェイランス〉を。
都市生活をアップデイトする機能性と美意識の共演。

デザイン、仕立ての確かさ、機能性。これらすべてを袖を通した瞬間に実感する〈ヴェイランス〉。ミニマルな佇まいの奥には、過酷な山岳環境で磨かれた技術と思想が息づく。都市で生きる大人の日常に寄り添い、装いに密かな誇りと余韻をもたらす洗練のハイエ…

TAGS:   Urban Safari Fashion
高パフォーマンスを求めるお洒落ゴルファーの相棒〈エコー〉!デザインと機能が融合したハイスペック・ゴルフシューズ!
SPONSORED
2026.02.13

高パフォーマンスを求めるお洒落ゴルファーの相棒〈エコー〉!
デザインと機能が融合したハイスペック・ゴルフシューズ!

名コーチがいるスタジオがあると聞けば馳せ参じ、名機と謳われるクラブがあれば手に入れずにはいられない。最初は休日のレジャーだったのが今ではすっかりどハマり。スコアアップのために東奔西走するその様は、まさにゴルファー“あるある”!? そんなゴ…

TAGS:   Fashion Event

NEWS ニュース

More

loading

ページトップへ