Safari Online

SEARCH

CARS クルマ

2025.02.15


象徴的な1台がフルモデルチェンジ! 〈ビー・エム・ダブリュー〉X3

〈ビー・エム・ダブリュー〉のコンパクトセグメントSUV、X3が7年ぶりにフルモデルチェンジされた。今回のモデルチェンジで4代目となったX3だけど、〈ビー・エム・ダブリュー〉を象徴するキドニーグリルが新しいデザインになったり、全車に48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載したりと、見どころ満載です!

象徴的な1台がフルモデルチェンジ! 〈ビー・エム・ダブリュー〉X3背の高いクルマがデフォルトとなった今日、各ブランドのラインナップは少しずつ変化している。コンパクトからフルサイズまでSUVを並べるのはもちろん、同時に背の低いほうのモデルも整理されてきた。ふたつのサイズの2ドアクーペを統合させたり、セダンとステーションワゴンのふたつのボディタイプをステーションワゴンのみで販売したりしている。それに伴い売り上げの屋台骨も変化。

〈ビー・エム・ダブリュー〉でいえば、3シリーズや5シリーズがX3やX5に取って代わった。創業以来のメインストリームが確実にスライドしているのだ。世界的なSUV需要から背の高いモデルに注目が集まるのだから当然のこと。ご丁寧にクーペボディまでつくり、マーケットニーズにしっかり応えている。その目線で考えると今回紹介するクルマは〈ビー・エム・ダブリュー〉にとって重要なポジションにあることは間違いない。21世紀に入って20年以上経った“今日の3シリーズ”のポジションにいるのがこのX3ということになる。

新型X3に関してはすでにワールドプレミアしているのでネット上でその姿をご覧になった方は多いと思う。日本では去る11月28日に販売開始をアナウンスし、翌月からデリバリーを開始した。新型は誕生から4世代目となる。振り返ると初代X3のデビューは2003年。先にリリースしているX5に続き〈ビー・エム・ダブリュー〉専用の表現であるSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)として世に送り込まれた。背が高くなってもメインステージはオンロードであることを感じさせる呼び名だ。そしてその後2011年に2代目、2017年に3代目へとバトンタッチ。新型にたどりついた。年々台数が増えていくのは当然のこと。X3は紛れもなく時代の申し子といえる1台である。

象徴的な1台がフルモデルチェンジ! 〈ビー・エム・ダブリュー〉X3新型X3の特徴はいろいろあるが、まずはパワーソースに触れてみたい。というのもガソリン、ディーゼルエンジンどちらにもモーターが搭載されるからだ。

正確にいうと、それは48Vのマイルドハイブリッドで、通常のハイブリッドやプラグインハイブリッドのように容量の大きな駆動用バッテリーは積まない。あくまでも48Vのボックスをひとつ積むだけで、スタートや加速時に内燃機関をサポートする。ただ、これがあるとないとでは大きく異なる。加速時のトルク感やレスポンスのよさは格段に上がり、大きな排気量エンジンのように感じられるのだ。具体的には2ℓ直4ターボと3ℓ直6ターボのガソリンエンジンと、2ℓ直4ターボのディーゼルエンジンが用意される。どれも〈ビー・エム・ダブリュー〉らしさ満載のユニットだ。

デザインはモダンになったキドニーグリルに目がいく。シグネチャーランプとバンパーと合わせ、新世代デザインであるのは一目瞭然だ。しかもこのグリルの縁はライトアップされるので、夜間は存在感をさらに高める。グリルまわりを光らせるのは、ほかのメーカーもはじめたから、今後トレンドとなるに違いない。

インテリアではデジタル化がさらに進んだ。メータークラスターとセンターモニターを一体化したカーブドディスプレイが未来的である。しかもシフトレバーを廃止し、センターアームレストに操作系をすべて収めた。物理スイッチをなくすのもまたトレンド。その意味からも〈ビー・エム・ダブリュー〉の最先端テクノロジーがここにあることが想像できる。

大人が欲しくなる理由!  
“光るグリル”が新たなアイコン


象徴的な1台がフルモデルチェンジ! 〈ビー・エム・ダブリュー〉X3エッジの効いた大きなキドニーグリルと進化したアダプティブLEDヘッドライト、それとバンパーの形状が印象的なフロントまわり。しかもこのグリルには7シリーズや5シリーズに採用されるシステムが装備される。夜間グリルの縁をライトアップし、〈ビー・エム・ダブリュー〉であることを暗闇でもアピール。

どれもファン垂涎のユニット


象徴的な1台がフルモデルチェンジ! 〈ビー・エム・ダブリュー〉X32ℓ直4ターボのガソリンエンジンとディーゼルエンジンをラインナップすると同時に、3ℓ直6ターボを積んだ〈ビー・エム・ダブリュー M〉社が開発したMパフォーマンスモデルX3 M50 xDriveが用意される。どれも48 Vマイルドハイブリッド。トランスミッションは8速AT。駆動方式はAWDとなる。

こちらも“光り”をさらに進化


象徴的な1台がフルモデルチェンジ! 〈ビー・エム・ダブリュー〉X3デジタル化されたメータークラスターとセンターモニターを一体化したディスプレイが未来的。ドライバー側に傾いているのが〈ビー・エム・ダブリュー〉流だ。ドライバーオリエンテッドなレイアウトだ。アンビエントライトの演出もさらに進化。ドアパネル内にも配置し、これまで以上に立体的かつ躍動的に見える。

スポーティな走りが前提の装備


象徴的な1台がフルモデルチェンジ! 〈ビー・エム・ダブリュー〉X3フロントにはホールド性の高いスポーツシートを装備。このへんはさすが〈ビー・エム・ダブリュー〉といったところ。スポーティな走りが前提となる。リヤは3分割可能の3名掛け。オプションのパノラマガラスサンルーフはブラインド付きなので、夏の直射日光でも不安なし。開放感が高いのでニーズは高そう。

SPECIFICATIONS
BMW X3 M50 xDrive
●全長×全幅×全高:4755×1920×1660㎜
●ホイールベース:2865㎜
●車両重量:2000㎏
●エンジン:直列6気筒ガソリン・エンジン
●総排気量:2997㏄
●エンジン最高出力:280kW/ 5500rpm
●エンジン最大トルク:540Nm/1900~4800rpm
●モーター最高出力:13kW/ 2000rpm
●モーター最大トルク:200Nm/0~500rpm
●システム・トータル最高出力:293kW
●システム・トータル最大トルク:580Nm
●駆動方式:4輪駆動
●トランスミッション:8速AT
●乗車定員:5名
●価格:998万円
※写真の車両は日本仕様と異なる場合があります。また、オプション装備等を含む場合があります。

 
Information

●BMWカスタマー・インタラクション・センター
TEL:0120-269-437

雑誌『Safari』3月号 P184〜185掲載

【マッツ・ミケルセン】ミステリアスな雰囲気に、独特の色気! 映画界で今最も替えがきかない男! マッツ・ミケルセンが表紙を飾る
雑誌『Safari』3月号が好評発売中!

『Safari』3月号の購入はコチラ
『Safari』定期購読はコチラ


“大人の愛車選び!”の記事をもっと読みたい人はコチラ!

●雑誌・WEB『Safari』の公式TikTokは
こちらからアクセスしてみて!

文=九島事務所 text : Kushima Office
〈アメックス〉のスモール・スポンサーシップ・パートナーズも参加!『サファリ・オープン』で特別な1日を体験!
SPONSORED
2025.12.24

〈アメックス〉のスモール・スポンサーシップ・パートナーズも参加!
『サファリ・オープン』で特別な1日を体験!

今年で3回めの開催となった、本誌『サファリ』主催のゴルフイベント『サファリ・オープン 2025』。毎年、様々なコンテンツやアクティビティでも話題となるこのコンペ。今回はさらに斬新なサービスも加わり、熱い盛り上がりを見せていた。そんな大盛況…

TAGS:   Lifestyle
知的なムードが漂う〈トム フォード アイウエア〉の新作!大人の品格を宿すクラシックな1本!
SPONSORED
2025.12.24

知的なムードが漂う〈トム フォード アイウエア〉の新作!
大人の品格を宿すクラシックな1本!

大人のコーディネートは、小物選びで“品格”が決まる。特に顔まわりの印象を左右するアイウエアは、手を抜けない重要パートだ。そこで注目したいのが〈トム フォード アイウエア〉の新作。繊細でクラシカルなフォルムが目元に知性を添え、冬スタイルを格…

TAGS:   Fashion
今、〈エドウイン〉の名作“505”が見逃せない!デニムにこだわるならメイド・イン・ジャパン!
SPONSORED
2025.12.24

今、〈エドウイン〉の名作“505”が見逃せない!
デニムにこだわるならメイド・イン・ジャパン!

タフで男らしい大人のカジュアルに欠かせないデニムは、今、王道の骨太な1本が人気。なかでも2023年に復活し、昨今のトレンドも相まって注目されている〈エドウイン〉の名作“505”が見逃せない。デニム本来の武骨な魅力やヴィンテージ感を気軽に楽…

TAGS:   Fashion Denim
クオリティにこだわった〈センテナ〉の新作アウター!今、着たいのは大人仕様のミリジャケ!
SPONSORED
2025.12.24

クオリティにこだわった〈センテナ〉の新作アウター!
今、着たいのは大人仕様のミリジャケ!

カジュアル好きの男にとって、ミリタリー系のアウターは昔から定番。とはいえ、いい年の大人になるとガチの軍モノは、マニアックすぎて少々着こなしにくいのも事実。ならば、洗練された大人仕様の1着を。〈センテナ〉のミリジャケなら武骨なデザインはその…

TAGS:   Fashion

NEWS ニュース

More

loading

ページトップへ