Safari Online

SEARCH

CARS クルマ

2022.03.10


エンタメ感あふれる、幸せな911!〈ポルシェ〉911 タルガ4

3月に入った途端に、白々しいほどにいきなり春の陽気! もちろん寒の戻りはあるけれど、暖かくなるとともに、気持ちもハッピーになってくるから不思議。そんなときは外の風を感じながらドライブしたい、でしょ? ただ、「ありきたりなオープンカーではもの足りない」、「しっかり“スポーツ”も楽しみたい!」な〜んて欲張りなアナタ。こういう選択肢はどうでしょう。〈ポルシェ〉911 タルガ4だ。

エンタメ感あふれる、幸せな911!〈ポルシェ〉911 タルガ4911 シリーズの中でも、オープンモデルは2つある。911カレラカブリオレと、そしてこのタルガだ。カレラカブリオレはソフトトップのルーフを備え、スイッチひとつでガバッとキャビンの上半分を丸裸にする。対してタルガのルーフは同じくスイッチひとつで開閉するものの、オープンするエリアはドライバーの頭上だけというユニークさ。堅牢なリアウィンドウは、タルガトップのオープンを待って、ぴっちりとボディに戻る仕組みとなっている。 

 
エンタメ感あふれる、幸せな911!〈ポルシェ〉911 タルガ4エンタメ感あふれる、幸せな911!〈ポルシェ〉911 タルガ4エンタメ感あふれる、幸せな911!〈ポルシェ〉911 タルガ4エンタメ感あふれる、幸せな911!〈ポルシェ〉911 タルガ4エンタメ感あふれる、幸せな911!〈ポルシェ〉911 タルガ4エンタメ感あふれる、幸せな911!〈ポルシェ〉911 タルガ4この水槽のようなルーフこそが“タルガトップ”と呼ばれる最大の特徴だ。タルガ4にはサイドウインドウの後方に“Targa”の刻印がされたシルバーのピラーがあるが、この“タルガバー”はロールオーバー・プロテクションの役割を果たしている。 

 エンタメ感あふれる、幸せな911!〈ポルシェ〉911 タルガ4〈ポルシェ〉タルガは初代登場が1967年。当時は〈ポルシェ〉最大のマーケットであった米国で、オープンカーの安全性を求める声が高まっていた時代。そんな要求に応え、高い乗員への安全性と、オープンカーの開放感を両立したのがタルガだったというわけだ。

さて、現在のタルガトップは先述のとおり、電動で軽々と開閉する。その開閉時間はわずか19秒。リアのガラス部分が後方に一度大きく開き、ドライバーの頭上部分のルーフがリアのガラスエリアの下に収納され、またリアガラスが大仰に戻ってきてピッチリとハマる、という動作だ。 

 エンタメ感あふれる、幸せな911!〈ポルシェ〉911 タルガ419秒という時間をあまり感じないのは、このルーフの一連の動きが実にダイナミックだから。女性を隣に乗せていても、ちょっとした出し物(?)として喜んでくれそうな気がする。さらに言うなら、タルガこそ最もデート向けのオープンカーかも。だって開いているのは頭上だけ。風の巻きこみもカブリオレよりも抑えられ、ロングヘアの乱れも気にならない、かも!

そんなエンタメ感あふれるパッケージでありながら、走りはきっちり911ファミリーそのものなんだから贅沢だ。3ℓツインターボの水平対向エンジンは、実に水平対向らしいなめらかな吹け上がりで、至高のアクセルレスポンスをもたらしてくれる。

エンタメ感あふれる、幸せな911!〈ポルシェ〉911 タルガ4エンタメ感あふれる、幸せな911!〈ポルシェ〉911 タルガ4ステアリングはスポーツカーらしくややずっしりとした手応え。こちらも〈ポルシェ〉らしい重厚感を、握った瞬間からもたらしてくれるもの。いったん走りはじめると、このロードホールディング性、そしてライントレースの正確さに心がときめく。走るということの純粋性を、アクセルを踏むごとに噛みしめるような、そんな経験は911にしか用意されていない喜びかもしれない。しかもタルガなら四輪駆動なので、多少ラフに乗っても挙動を乱すことはない。911らしさの美味しいところをオープンループで味わえる、実に幸せなモデルなのだ。 

 

気になるスペックは?

★DATA 〈ポルシェ〉911 タルガ4
●全長×全幅×全高:4530×1850×1300mm
●車両重量:1680kg
●ホイールベース:2450mm
●エンジン:3.0ℓ水平対向6気筒ツインターボ
●最高出力:283kW(385PS)/6500rpm
●最大トルク:450Nm/1950~5000rpm
●トランスミッション:8速PDK
●駆動方式:四輪駆動
●税込み価格:1760万円

 
Information

●ポルシェコンタクト
TEL:0120-846-911

 

 

文=今井優杏 text:Yuki Imai
テカりに打ち勝つ美容液が決め手に!?アワードで選手たちのかっこよさを支えた〈SHISEIDO MEN〉!
SPONSORED
2026.06.21

テカりに打ち勝つ美容液が決め手に!?
アワードで選手たちのかっこよさを支えた〈SHISEIDO MEN〉!

シーズン中に活躍した選手並びにチームを讃える“B.LEAGUE AWARD SHOW 2025-26”。受賞者たちは華々しくランウェイを闊歩したが、男らしくスタイリッシュなビジュアルの舞台裏には、“テカり知らずの清潔感ある肌”も一役買って…

TAGS:   Health&Beauty
上質にしてエレガント、〈ブランパン〉で時を楽しむ。複雑機構こそ大人の愉悦 ムーンフェイズを手元に。
SPONSORED
2026.06.26

上質にしてエレガント、〈ブランパン〉で時を楽しむ。
複雑機構こそ大人の愉悦 ムーンフェイズを手元に。

“フィフティ ファゾムス”に象徴される本格ダイバーズとともに〈ブランパン〉のアイデンティティを体現するのが、ドレスウォッチの“ヴィルレ”コレクション。その魅力を十二分に楽しませてくれるのが、ムーンフェイズを備えたコンプリートカレンダーモデ…

TAGS:   Watches Urban Safari
独創的にして普遍の美しさを体現する〈ラドー〉。技術と革新。セラミックの造形美。
SPONSORED
2026.06.26

独創的にして普遍の美しさを体現する〈ラドー〉。
技術と革新。セラミックの造形美。

革新的な素材使いによって、手元のお洒落に独創性とスタイリッシュさをもたらしてくれる〈ラドー〉。その真骨頂となるのが、“アナトム”と“トゥルー スクエア”というふたつのコレクション。ハイテクセラミックを駆使した造形美が、新しい“時”の楽しみ…

TAGS:   Watches Urban Safari
“阿波藍”に彩られた特別な〈オシアナス〉。美しき日本の伝統色を、手元に。
SPONSORED
2026.06.26

“阿波藍”に彩られた特別な〈オシアナス〉。
美しき日本の伝統色を、手元に。

世界初のデュアルタイム搭載フルメタルクロノグラフ電波ソーラーウォッチとして2004年に誕生して以来、高い人気を誇る〈オシアナス〉。海に着想を得た“青”の世界観を追求し続けてきたその配色に、また新しい魅力がもたらされた。伝統技法を取り入れた…

TAGS:   Watches Urban Safari
〈エドックス〉の日本限定モデルは真っ黒ダイバーズ!大人のバカンス姿はオールブラックで引き締めを!
SPONSORED
2026.06.25

〈エドックス〉の日本限定モデルは真っ黒ダイバーズ!
大人のバカンス姿はオールブラックで引き締めを!

淡いトーンのリラックス感あるリゾート姿だからこそ、どこかに引き締める要素が必須だ。ならば〈エドックス〉の日本限定の“真っ黒ダイバーズ”時計はどうだろう? 余裕のある大人のサマーバカンスには、こんなステルス仕様な腕元の相棒が効果的!

TAGS:   Watches
〈エドックス〉×〈ムータ・マリン〉のコラボ時計第2弾が登場!夏男の腕に映える“海をまとう”タイムピース!
SPONSORED
2026.06.25

〈エドックス〉×〈ムータ・マリン〉のコラボ時計第2弾が登場!
夏男の腕に映える“海をまとう”タイムピース!

防水時計のパイオニアとして知られるスイスの老舗時計ブランド〈エドックス〉。そしてラグジュアリーな大人の海スタイルを提案する〈ムータ・マリン〉。そんな夏を象徴する2大ブランドのコラボ第2弾が実現。“海をまとう”デザインにタフな機能性が備わっ…

TAGS:   Fashion Watches
夏アイテムが充実した〈ジースター〉から目が離せない!男らしい重厚感はそのままに、見た目も着心地も涼しげに!
SPONSORED
2026.06.10

夏アイテムが充実した〈ジースター〉から目が離せない!
男らしい重厚感はそのままに、見た目も着心地も涼しげに!

デニムといえば男っぽくて力強いイメージが魅力だが、夏場はどうしても暑苦しい気がして、つい避けてしまいがちではないだろうか。ところが、そんな先入観を覆す新作コレクションが、オランダ発のデニムブランド〈ジースター〉から登場。地球規模の猛暑が続…

TAGS:   Fashion Denim

NEWS ニュース

More

loading

ページトップへ