
MSCグループのラグジュアリー ライフスタイル ブランド〈エクスプローラ ジャーニー〉が、2026〜2027年冬シーズンの新コレクション『A Serene Mediterranean(静寂なる地中海)』を発表した。その舞台となるのは〈エクスプローラ II〉。穏やかな冬の地中海を巡りながら、美食やウェルネス、文化体験を通して、その土地の魅力をより深く味わえる特別なプログラムが用意される。
今回のテーマは、寄港地観光だけではなく、"その土地とつながる旅"。船上で過ごす時間までも旅の目的として楽しめる、多彩なコンテンツが揃うという。
なかでも注目は、地元市場の散策と船内での料理教室を組み合わせた『ショア トゥ テーブル』。パレルモやマルセイユ、バルセロナなどの市場をシェフとともに巡り、その土地ならではの食材や文化に触れたあと、船内の『シェフズ キッチン』で郷土料理づくりを体験できる。料理を学ぶだけでなく、生産者や地域に受け継がれる食文化まで知ることができるのが魅力だ。
さらに、地中海を代表するワイナリーを訪ねる『ミート ザ ワインメーカー』も開催。トスカーナでは、ミュージシャンのスティング夫妻が所有するワインエステート『イル・パラジオ』を訪問し、ワインテイスティングとランチを楽しめるという。10〜11月には旬を迎えるピエモンテ産トリュフを使った特別メニューも追加料金なしで提供され、冬ならではの味覚を存分に堪能できる。
もちろんプログラムは、食だけではない。船内では海のリズムに身を委ねる『オーシャンウェルネス』も充実。ヨガや呼吸法、瞑想、サウンドセラピーなどを取り入れたプログラムに加え、2027年2月11日〜23日に運航するバルセロナ発リスボン行きクルーズでは、12日間にわたる特別プログラム『A Path to Inner Discovery(内なる自分を見つける旅)』を実施。日の出や夕暮れの海を眺めながら、自分自身と向き合う時間を過ごせる。
また、船上では世界的な専門家や文化人によるトークイベントも開催。心理学や脳科学、ウェルビーイング、クラシック音楽など、多彩なテーマを通じて知的好奇心を満たすプログラムが用意される。ネルソン・マンデラ元大統領を長年支えたゼルダ・ラ・グランジュや、国際的に活躍するピアニストのマキシム・ランドーらが登壇予定だ。
旅先を"巡る"だけではなく、その土地の文化や食、人との出会いまで体験できるのが〈エクスプローラ II〉の魅力。混雑の少ない冬の地中海で、静けさに包まれたラグジュアリーな時間を過ごしたい大人にこそ注目してほしいクルーズだ。
⚫︎エクスプローラ ジャーニー
URL:https://explorajourneys.com/jp/ja

































































