〈プルーム・エックス〉は直感的に使えるデバイスだからこそ加熱式たばこ本来の味わいも楽しめる!
海上がりや仕事終わりに味わう加熱式たばこは、あれこれ考えることなく、純粋に楽しみたい。直感的に操作できて見た目も美しい〈プルーム・エックス〉なんて、まさに理想的。
- SERIES:
- FOCUS ON 今月注目したいモノ・コト!
PLOOM X
スポーツやビジネスにおいて比較されることが多いのが、直感と論理のどっちが最強かという究極の二者択一。とりわけプロ野球の世界で語り草になっているのが、永遠のライバルといわれた長嶋茂雄と野村克也。監督時代に“カンピューター野球”と呼ばれたひらめき重視の采配でメイクドラマを演出した長嶋はもちろん、直感派。対してデータに基づく“ID野球”で相手の心理を読み解き、隙を突く采配で白星を積み上げた野村は理論派だ。
この関係性を今のプロ野球に当てはめてみると、前者の血筋を受け継ぐのは、新庄 剛監督。ビッグボス流“カンピューター”で新しい風を呼び込んだ日本ハムファイターズの野球は、野球好きじゃなかった人も引き寄せる力があり、直感力のすごさを感じざるを得ない。でも、後者を受け継ぐ高津臣吾監督は、“新・ID野球”でヤクルトスワローズのセ・リーグ連覇達成という結果を出したのだから、やっぱり理論派が最強!?
そんな正解のない二者択一の正否はさておき、加熱式たばこを楽しむデバイスは、あれこれ考えず“直感的”に操作できる設計が理想的だ。そう思わせてくれるのが、〈プルーム・エックス〉。使い心地のよさと美しさを追求したデバイスはなめらかな曲線を描いたボディが特徴的で、手のひらに心地よくフィット。表面に電源スイッチやボタンがなく、LEDライトが灯る本体中央エリアをブルッとバイブレーションが振動するまで押すと加熱を開始。また、吸いはじめるとLEDライトの長さが徐々に短くなり、残りの喫煙時間の目安を知ることができる。複雑な操作が必要なくなったぶん、デザインはすっきり美しく、手にすることの高揚感もひとしおだ。
こんなデバイスで加熱式たばこの豊かな味わいを楽しめば、論理的なアタマに切りかえる必要のある仕事だってはかどるに違いない!?
約5分間(1本あたりの使用可能時間)の中で加熱温度を緻密にコントロールするJT独自の加熱技術、“ヒートフロー”を採用。たばこ本来の豊かな味わいを楽しめる。スマートフォン接続し、バッテリー残量の確認やデバイスロック機能を利用することも。1980円(プルーム・エックス/プルーム専用カスタマーサービス)
●プルーム専用カスタマーサービス
TEL:0120-108-513
雑誌『Safari』3月号 P213掲載
“FOCUS ON”の記事をもっと読みたい人はコチラ!
●『Safari Online』のTikTokがスタート!
こちらからアクセスしてみて!
photo : Mika Miyamoto text : Takumi Endo