〈ズーム〉のデザインマンションで充実したライフスタイルに!
オンとオフが共存する心地よい空間!
在宅ワークがデフォルトになりつつある今、充実したオンと上質なオフのために必要なのは優れた住空間。Jリーグの浦和レッズでプロサッカー選手生活を貫き、現在実業家として活躍する鈴木啓太さん。そんな多忙な日々を過ごす鈴木さんと、高いデザイン性と心地よい空間を提供する〈ズーム〉の部屋を体験した。
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チェックポイント❶
LIVING ROOM
NYのロフトを思わせる
お洒落空間を自分らしく!
コンクリート打ちっ放しの壁は、ファブリックやグリーン、革素材など、どんなインテリアとも相性がよく、自分らしいコーデが楽しめる。程よいインダストリアル感を出しながら、実は床暖房まで施されて、心地よさも抜群だ。
チェックポイント❷
BALCONY
ルーフバルコニーからの眺めが
オンオフの切り替えを叶える!
メゾネットスタイルの階上に上がると、6畳ほどの広さのルーフバルコニー。パソコンで疲れた目を休めるリフレッシュ空間にもぴったりだが、外の日差しを感じるビジネススペースとして使っても意外な発想が浮かびそう。
チェックポイント❸
KITCHEN
高窓から光が降り注ぎ
料理が楽しくなるキッチン
広いキッチンカウンターは、2人で立っても十分な広さ。本格的なガスコンロで料理の腕を振るいたくなる。下の一部を抜いているため、ダイニングテーブルやビジネスデスクとしても対応。
ラグジュアリーな空間に
徹底された安心感!
〈ズーム〉は、投資用マンションを開発する〈トーシンパートナーズ〉のマンションブランドとして2013年に誕生。“安全で、安心する” “センスが刺激される” “実用的で使いやすい”をコンセプトに設計された部屋は、8年連続11棟がグッドデザイン賞を受賞。また、“GERMAN DESIGN AWARD”や“ASIA PACIFIC PROPERTY AWARDS”など海外の賞も受賞している。 企業の代表取締役として多忙な日々を送る鈴木啓太さんに、<ズーム>の魅力について語ってもらった。紹介してもらった1室は、コンクリート打ちっぱなしの壁に、吹き抜けの開放感。シンプルでモダンな造りになっている。また、くつろぎのオフも集中したいオンタイムも充実して過ごせ、それぞれの気持ちに切り替えられる場所が室内の随所にある。「部屋に入った瞬間、自分ならここをこう使おう、こんなインテリアを置いてみたいと気持ちをかき立てられますね。景観が最高にいいバルコニーもいうことなしです」と鈴木さん。また、住空間とともに鈴木さんが感心するのは、〈ズーム〉の安全性・機能性・利便性を追求したスタイル。最新のセキュリティを随時導入しており、顔認証でのドアロック解除や、エレベーターは不審者をブロックできるようキーをかざすと居住階にとまる。室内にはオリジナルシステムキッチン、浴室換気乾燥機など機能性の高い設備も標準装備されているからだ。「こんな建物なら、友人に『ちょっと寄っていく?』と絶対言いたくなりますよね(笑)。趣のあるファサードやゆとりを感じさせる贅沢なロビーもあるし。入居者であることを誇りたくなるマンションです」
鈴木啓太さん Keita Suzuki
1981年静岡県生まれ。東海大翔洋高校卒業後、J リーグ浦和レッズに加入。 2006年には日本代表に選出。’15年の引退後は腸内環境を解析する会社〈オーブ〉を設立。「すべての人をベストコンディションに」を目標に掲げ、アスリートの腸内細菌の研究結果より、ヘルスケア、フードテック事業を行っている。
●トーシンパートナーズ
TEL:0120-60-7900
URL:www.tohshin.co.jp
雑誌『Safari』2月号 P164-165掲載
※記事内で紹介している商品はすべて税込みの価格です。
photo : Takafumi Matsumura styling : GoRi hair&make-up : Jun Takayama text : Kuniko Nakajo