Safari Online

SEARCH

FASHION ファッション

2021.07.11

意外と知られていない、
ジョルジオ・アルマーニ本人のお洒落のこだわり!

ほとんどの人が、いくつになっても清潔感があって好感度が高く、魅力的でありたいと思っているはず。そんな中で大きな役割を果たすのは? そう、お洒落へのこだわり。そこで今回、是非紹介しておきたい話がある。それが、ファッション界に革命を起こし、今もなお現役デザイナーとして君臨するジョルジオ・アルマーニ氏のお洒落について。

驚くなかれ、ジョルジオ・アルマーニ氏はこの7月11日で87歳になる。アラフォーだからもうくたびれてきたな……なんて思っていた人は、まだまだだということに気づかされただろう。人は年齢ではないということを証明するかのように、今でも精力的に現場で指揮をとっているのだ。そんな彼のファッションへのこだわりを紐解けば、きっとお洒落で魅力的な大人への道が開けるはず。というわけで、今回は昔から変わらず彼が愛し続ける“3つのもの” を紹介していこう。

ジョルジオ・アルマーニが愛するもの
01
NAVY
[ネイビー]

すでに気付いている人もいるかもしれない。アルマーニ氏がコレクション会場やメディアに登場するとき、昔から“ネイビー”の服を着用することが多いということに。確かにそう。彼はネイビーが好きなのだ。聞くところによると、ほぼ毎日と言っていいほど着ているそう(着ているのはネイビーカシミア素材)。その理由が「なるほど」と思うものだから面白い。

第1の理由:“人との適切な距離感を保ってくれるから”
「黒よりも柔らかく、相手が自分の領域に入ってくることを適度の許容しながらも、自分自身が保ちたい距離感もきちんと確保してくれる色」というアルマーニ氏。これがネイビーを着る理由。黒は、“相手に対して距離を取りすぎる色だ”と彼は言う。いわゆる近づきがたい印象を持つ一面があるということだろう。その点、ネイビーは人との関係性においてバランス感覚に長けている色。これは覚えておくといい。

第2の理由: “どんな色とも相性がいいから”
彼曰く「ネイビーは、ベージュや白、グレー、黒といったベーシックカラーとも相性がいい」という。お洒落テクの中でも色はとても重要なポイント。いくらモノがよくても色の組み合わせがチグハグではお洒落には見えない。そういう意味でも汎用性が高く、彼が懐が深いと感じるネイビーは、頼りがいがある色なのだろう。

〈今季の“ネイビーアイテム”を紹介!〉

ネイビーアイテムの中でもアルマーニ氏が常に着ているのはカシミア素材のもの。風合いはもちろん、触り心地も最高。一度着たらヤミツキの素材感だ。定番から旬のデザインのものまで極上の素材を使ったネイビーアイテムが揃う。

〈ジョルジオ アルマーニ〉
カシミアタートルネックセーター10万4500円(ジョルジオ アルマーニ/ジョルジオ アルマーニ ジャパン)

カシミアシャツ風ジャケット39万6000円(ジョルジオ アルマーニ/ジョルジオ アルマーニ ジャパン)

●メイド トゥ メジャーのカシミア ニット●

ブランドの中でも今人気が高まっているのが、自分のカラダにフィットするメイド トゥ メジャー。いわゆるオーダー。ニットでコレを手掛けるのは数あるブランドの中でも珍しく、アルマーニ氏の“着る人の気持ちを考える”というフィロソフィが感じられる。自分のための1点を手に入れてほしい。

すべてネイビーカシミアニット。右上から、タートルネック、ポロシャツ、ラウンドネックニット。右下から、Vネックニット、クルーネックニット。仕上がりは約6~8週間。価格は15万4000円~(以上ジョルジオ・アルマーニ/ジョルジオ アルマーニ ジャパン) 

 

実は、本誌『Safari』で
愛用アイテムを紹介していた!
2019年、ファッションショーのために来日した際に、アルマーニ氏の愛用する私物を見せてもらった企画がコチラ。ご覧のとおり、ネイビーカシミアニットもその中には入っている。下で紹介する白スニーカーももちろんご愛用品。

 

 

02
WHITE SNEAKER
[白スニーカー]


カジュアルなスタイルはもちろん、いまやスーツに合わせたりするなど、白スニーカーは絶対に欠かせない存在に。なにせこのアイテムの使い勝手と印象のよさは最上級。ほかのスニーカーでは手に入れることができない唯一無二の魅力があるといえる。

スニーカーは、昨今のスポーティブームの中で、よりその存在感を増してきているアイテム。アルマーニ氏も「アーバンスタイルを表現するにあたってスニーカーはなくてはならないもの」と語っており、なかでも白スニーカーは、常に愛用している1足。ネイビーの服に白スニーカーを合わせるコーデは彼の中でも鉄板のスタイル。

〈今季の“白スニーカー”を紹介!〉


〈ジョルジオ アルマーニ〉
9万9000円(ジョルジオ アルマーニ/ジョルジオ アルマーニ ジャパン)

10万8000円(ジョルジオ アルマーニ/ジョルジオ アルマーニ ジャパン)

〈エンポリオ アルマーニ〉
5万1700円(エンポリオ アルマーニ/ジョルジオ アルマーニ ジャパン) 

 

03
VELVET
[ベルベット]



大人がお洒落をするうえで見逃せないのが、なんといっても素材。カジュアルなアイテムであったとしても、素材が上質であればぱっと見の貫禄が全く違う。しかも着心地だって段違いだから、心からリッチな気分になれるのも上質素材のなせる技。なかでもアルマーニ氏がこだわっているのが、ベルベット。

彼がベルベットを好きな理由。それは、「ベルベッドが放つ、控えめながらも上品な光沢感」。この素材感に長年魅かれ続けているという。アルマーニのベルベットは、柔らかく美しい光沢感があるうえに、使う人の立場に立って手入れがしやすいと、世界からの評価も高い。この着心地のよさは、彼の長きにわたるベルベッドへの愛情から生み出されていたのだ。

自身、特別な場面に登場する際には、ベルベットのスーツやタキシードを着用することが多く見かけられる。2019年の来日時、上野で行われたファッションショーのフィナーレに登場したときもベルベットのスーツだった(上の写真)。

〈今季の“ベルベットアイテム”を紹介!〉

〈ジョルジオ アルマーニ〉
テイラードジャケット33万円(ジョルジオ アルマーニ/ジョルジオ アルマーニ ジャパン)

コート84万7000円(ジョルジオ アルマーニ/ジョルジオ アルマーニ ジャパン)

〈エンポリオ アルマーニ〉フーディブルゾン23万1000円(エンポリオ アルマーニ/ジョルジオ アルマーニ ジャパン) 


いかがでした? ジョルジオ・アルマーニ氏の隠されたこだわりの3つ。これを知っていれば、セルフプロデュースはもちろん、実際にスタイリングするときのいいヒントになるはず。しかも彼の考え方は、ファッションを通して魅力的に生きるヒントにもなるのでは!? ということで、“Viva! Giorgio Armani”、87歳のお誕生日を祝いつつ、これからの活躍にもご注目を!

 
Information

●ジョルジオ アルマーニ ジャパン
TEL:03-6274-7070

〈アメックス〉のスモール・スポンサーシップ・パートナーズも参加!『サファリ・オープン』で特別な1日を体験!
SPONSORED
2025.12.24

〈アメックス〉のスモール・スポンサーシップ・パートナーズも参加!
『サファリ・オープン』で特別な1日を体験!

今年で3回めの開催となった、本誌『サファリ』主催のゴルフイベント『サファリ・オープン 2025』。毎年、様々なコンテンツやアクティビティでも話題となるこのコンペ。今回はさらに斬新なサービスも加わり、熱い盛り上がりを見せていた。そんな大盛況…

TAGS:   Lifestyle
知的なムードが漂う〈トム フォード アイウエア〉の新作!大人の品格を宿すクラシックな1本!
SPONSORED
2025.12.24

知的なムードが漂う〈トム フォード アイウエア〉の新作!
大人の品格を宿すクラシックな1本!

大人のコーディネートは、小物選びで“品格”が決まる。特に顔まわりの印象を左右するアイウエアは、手を抜けない重要パートだ。そこで注目したいのが〈トム フォード アイウエア〉の新作。繊細でクラシカルなフォルムが目元に知性を添え、冬スタイルを格…

TAGS:   Fashion
今、〈エドウイン〉の名作“505”が見逃せない!デニムにこだわるならメイド・イン・ジャパン!
SPONSORED
2025.12.24

今、〈エドウイン〉の名作“505”が見逃せない!
デニムにこだわるならメイド・イン・ジャパン!

タフで男らしい大人のカジュアルに欠かせないデニムは、今、王道の骨太な1本が人気。なかでも2023年に復活し、昨今のトレンドも相まって注目されている〈エドウイン〉の名作“505”が見逃せない。デニム本来の武骨な魅力やヴィンテージ感を気軽に楽…

TAGS:   Fashion Denim
クオリティにこだわった〈センテナ〉の新作アウター!今、着たいのは大人仕様のミリジャケ!
SPONSORED
2025.12.24

クオリティにこだわった〈センテナ〉の新作アウター!
今、着たいのは大人仕様のミリジャケ!

カジュアル好きの男にとって、ミリタリー系のアウターは昔から定番。とはいえ、いい年の大人になるとガチの軍モノは、マニアックすぎて少々着こなしにくいのも事実。ならば、洗練された大人仕様の1着を。〈センテナ〉のミリジャケなら武骨なデザインはその…

TAGS:   Fashion

NEWS ニュース

More

loading

ページトップへ