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FASHION ファッション

2020.10.03

【9月まとめ】『大人のお洒落コーデ集』
季節の変わり目の強い味方は“シャツ”!


いくらなんでもTシャツじゃもう寒い。とはいえ、厚手のアウターを羽織るにはまだ暑い! そんな中途半端な季節の変わり目に使い勝手がいいのが、長袖シャツ。それも、堅苦しいシーンでなければ、どんなものを選ぶのが正解!?

大人のお洒落コーデをもっと見たい人はコチラ!


〈Shirt Style 01〉


色使いで骨太感を演出し
シャツ選びで知的さを出す!


昔からギャップのある人は魅力的とされている。たとえば頭脳明晰で知的なイメージの人が、実はボクシングの達人、とか。要するに、大人たるもの男らしさも知性もバランスよく身につけていないとね。それはファッションでも同じ。であれば、そのどちらも表現できるハイブリッドなファッションに挑戦してみるのはどうだろう。それが本日のコーデ。まずは、ベージュをベースにシャツやブーツで土っぽい濃いめの茶を取り入れてみた。この色効果で男らしい雰囲気に仕上がるのは見てのとおり。でもこのコーデ、男らしい茶ベースでも骨太なだけではない品が漂ってませんか? そう、その見え方は知的さがある証拠。実はそれ、シャツのおかげ。これ最近注目のバンドカラーシャツなわけだけど、欧米では建築家や大学教授なんかがよく着ていてどこかインテリな雰囲気が漂うんですね。さらにチェックがいつものアメカジチェックではなく、ウィンドウペーンチェックというのもポイント。英国由来のチェックなので、そこはかとなく上品。最後に“男らしさ”と“知的さ”の橋渡し役として白系デニムを合わせてやれば、文武バランスのとれたコーデのできあがり!

バンドカラーシャツ3万3800円、ブーツ6万5800円(以上ノンネイティブ/ベンダー)、Tシャツ1万5000円(グレイ/ジェットン ショールーム)、デニムパンツ1万7000円(スティーブン アラン/スティーブン アラン トーキョー)、サングラス3万4000円(モスコット/モスコット トウキョウ) 

〈shirt Style 02〉

お洒落の印象を変えるのは
実はボトム選びにあり!?


波乗りに出かけるときは、海男らしくワイルド感のあるレトロスタイルを目指す。たとえば、ヴィンテージなトップにダメージの入った青デニなんか力強くてかっこいい。ただ、そのままの格好で街で待つ仲間の元へ飲みに行くのは、ちょっとラフすぎる!? そう、そのワイルド感が粗野に見えてしまっては元も子もない。ということで、街に行くときには同じレトロスタイルでもアレンジを加える必要がある。そのひとつがボトム選びだ。まずはトップだが、ここは海に来ていくのと同じでいい。秋口であれば、味茶のTシャツにヴィンテージ調マルチストライプのシャツジャケを羽織るだけで、気分はもう’70~80年代のレトロサーフ。で、そこに合わせるボトムが肝心。ここは海の青デニムを脱ぎ捨て、スタイリッシュなグレーデニムにお着換えを。これがモダン見せのポイント。あとは、グラスコードなど小物で洒落感をプラスすれば、レトロサーフであってもぐっと都会に馴染む仕上がりに。ね、ボトムひとつで雰囲気が変えられるんだから、コレ、簡単な方法でしょ。これなら、仲間うちでも話題になりそう⁉ というわけで、是非週末実践してみて!

ストライプシャツジャケット2万4000円(レミ レリーフ/ユナイト ナイン)、Tシャツ3000円(ヴァリゲイター/アドナスト)、デニムパンツ2万4000円(ラグ & ボーン/ラグ & ボーン 表参道店)、グラスコード付きサングラス3万1800円(ノンネイティブ/ベンダー)、スニーカー2万4500円(エイティーズ/エドストローム オフィス) 

 

〈shirt Style 03〉

ブルーデニムを避ければ
ウエスタンも街で浮かない!


レトロスタイルへのリバイバルもあってか、近頃よく見かけるウエスタンシャツ。男らしい肩ヨークやスナップボタンなどのディテールが特徴的で、アメカジ好きなら一度はとおるアイテムかと。でも、どうも荒野を駆けるカウボーイの印象があって(!?)、スマートな街スタイルには不向きな印象。でもそれ、もしかするとブルーデニムに固執しているからかも。たとえばこんなウエスタンシャツなら話は別。これ、ウエスタンシャツのディテールは残しながら素材はデニムじゃない。色も黒なので、男らしいけれど印象はぐっと都会的に。合わせのパンツにも黒をチョイス。それも、白っぽく抜けた色落ち加工を選べば、モノトーンの世界を壊さず大人っぽい印象のままこなせる。足元はブーツで男らしさを生かしたいが、レースアップブーツだとどうしても“カウボーイ”的な方向へ傾いてしまうので、サイドゴアくらいのすっきりとした足元にするのがオススメ。こんな都会的なウエスタンスタイル、男らしくも新鮮じゃない? イメージすべきは、荒野を駆けめぐるレトロカウボーイというより、街を颯爽と歩く現代のカウボーイって感じ!

ウエスタンシャツ3万6000円(ファッチーズ/シック)、Tシャツ2万5000円(ディーゼル/ディーゼル ジャパン)、デニムパンツ3万円(リサウンド クロージング)、サングラス4万8000円(アイヴァン 7285/アイヴァン 7285 トウキョウ)、サイドゴアブーツ11万円(ジェイエムウエストン/ジェイエムウエストン 青山店) 

 

〈shirt Style 04〉


1枚で2度楽しめる
優秀シャツが今年も登場!

そろそろ薄手のシャツから、厚手のものへバトンタッチする季節。やや起毛感のあるチェックシャツなんか、さっと羽織るだけで味が出るのでこの時期に断然役に立つアイテムだ。でも、単なるチェックシャツでは、アメカジ好きの皆さんには新鮮みがないのは重々承知。ということで、今季も〈ナイジェル・ケーボン〉から登場した“リバーシブルシャツ”をご紹介しよう。それが、渋い色合いでまとまったチェックと、ボーダー柄の2種が楽しめるコチラ。両面ともに、ミリタリーテイストを感じる色合いなので、こんな風に同系色のチノパンツとTシャツを合わせると世界観を壊さずに着られるってもの。しかも、せっかく味のあるシャツなを選んだんだから、足元がぴかっとしているのはちょっといただけない……なので、足元の白スニもエイジング加工が施されたものをチョイスして、全体の統一感を意識するといいかも。リバーシブルなので、1日の途中で気分を変えるために裏返すのもよし。1枚で2つの表情が楽しめるなんて、お得すぎるし秋コーデの幅もぐっと広がるはず。是非、活用してみて!

リバーシブルシャツ3万1000円(ナイジェル・ケーボン/アウターリミッツ)、Tシャツ4900円(オーシャン パシフィック/ハンドイントゥリー ショールーム)、チノパン3万6300円(グレイ/ジェットン ショールーム)、ニット帽6500円(トークン/ジェットン ショールーム)、サングラス6万7000円(ミスター・ライト/ブリンク 外苑前)、スニーカー6万5000円(ゴールデン グース /ゴールデン グース 東京店) 

 
Information

●ジェットン ショールーム
TEL:03-6804-1633

●スティーブン アラン トーキョー
TEL:03-5428-4747

●ベンダー
TEL:03-6452-3072

●モスコット トウキョウ
TEL:03-6434-1070

●アドナスト
TEL:03-5456-5821

●エドストローム オフィス
TEL:03-6427-5901

●ベンダー
TEL:03-6452-3072

●ユナイト ナイン
TEL:03-5464-9976

●ラグ & ボーン 表参道店
TEL:03-6805-1630

●アイヴァン 7285 トウキョウ
TEL:03-3409-7285

●シック
TEL:03-5464-9321

●ジェイムスウエストン 青山店
TEL:03-6805-1691

●ディーゼル ジャパン
TEL:0120-55-1978

●リサウンド クロージング
TEL:06-6441-6061

●アウターリミッツ
TEL:03-5413-6957

●ゴールデン グース 東京店
TEL:03-6803-8272

●ハンドイントゥリー ショールーム
TEL:03-3796-0996

●ブリンク 外苑前
TEL:03-5775-7525

写真=正重智生 スタイリング=柳川武史 田川 匠
photo : Tomoo Syoju (BOIL) styling : Takeshi Yanagawa、Takumi Tagawa(remix)
※価格は例外を除きすべて税抜き価格です
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