スポーティに着こなしたい人、必見!
まだ間に合う、人気のダウンジャケットの入手情報!
ダウンジャケットって本当に必要になる頃には、欲しいと思っていたデザインはすでに完売。泣く泣く昨年着ていた1着を引っ張り出して……なんてのが常。でも、今年は冷えこむ時期がだいぶ遅れたために、まだまだ間に合う模様。骨身にしみる寒さとなるホリデーシーズンを迎える前に、次の5着から選んでみては?
- TAGS:
- Fashion
18万7000円(タトラス/タトラス カスタマーセンター)
強コントラストに仕上げた、ヴィンテージテイストのカラーリングがユニークな“アイラント”。文字が打ち込めるほどに高密度なことから、タイプライターと呼ばれるコットン×ナイロンの生地を採用。耐久力が高く、イージーケアな点も魅力の外装に、ダウンをメインにたっぷりと封入しているため、温かさは確約。
18万2600円(ストーンアイランド/ストーンアイランドジャパン)
得意のガーメントダイで見事なカラーに仕上げたコチラは、超高密度で織り上げた軽量なリサイクルナイロンファブリックを使用。さらに樹脂コーティングを施したことで、防風性と適度な防水性を獲得。また樹脂により染料の染み込みが不均一となったことで生まれた、独特なシワもデザインとしてかっこいい。もちろん封入する羽毛はRDS認証取得済みの最高品質。
6万8200円(ザ ・ノース・フェイス/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター)
真冬の天体観測や雪上ハイクにも対応できる、高い保温性を誇る“バルトロライトジャケット”を、時流に合わせてバランスよのいいサイズ感にアップデイト。外装には2層構造の30デニール ゴアテックス ウィンドストッパーを使用し、多少の雨や雪にもしっかり対応。そこに特殊セラミックスの遠赤外線効果により優れた保温効果が持続する“光電子ダウン”を封入。
6万9300円(ゴールドウイン/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター)
軽量・防風性・撥水・耐久性に優れる一方、高密度の極細糸で織られたことで軽さを極めたアウトドア素材“パーテックスカンタム”生地を採用。封入するダックダウンは、かさ高性と軽量性を両立させた高品質な新毛を、高度な洗浄技術によりダウン本来の機能を引き出した。またダウンが背中の中心部分に集まる形状に仕上げ、体幹を効率的に保温してくれる。
5万5000円(マーモット/サードシップ)
1982年にデビューし、2000年代にはNYのストリートユースカルチャーに大流行した “マンモス ダウンパーカ”を現代風にアレンジ。フルダル糸を使ったマットな見た目がユニークな外装は、ePEメンブレンを使用したウィンドストッパー メンブレンを貼り合わせた2層構造で、防風、透湿、耐水性を備える。750fpの撥水ダウンを充填し、厳しいNYの寒さにも耐えうる仕様に。
⚫︎ゴールドウイン カスタマーサービスセンター
TEL:0120-307-560
⚫︎サードシップ
https://marmot.jp/
⚫︎ストーンアイランドジャパン
TEL:0120-988-943
⚫︎タトラス カスタマーセンター
TEL:03-6277-1766
photo : Kouki Marueki(BOIL) styling : Takumi Tagawa(remix) text : Yuta Yagi








































































