遊び心を“裏”に秘めた〈ポール・スチュアート ゴルフ〉の1着でターフ姿に差をつける!
3密を避け、開放感ある屋外でゴルフを楽しむ人が急増中。そこで悩みどころとなるのが、ゴルフウエア。妙に派手だったり、逆にカタ苦しかったりするのはいただけない。ならば、大人の品格と都会的なニュアンスを両立したこんなポロシャツはどう?
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PAUL STUART GOLF
週末にゴルフに行って……って話、この頃よく聞きません? もしや、あなたもそのクチ!? このパンデミック禍でジム通いや海外旅行を控える中、屋外でのびのびと楽しめるゴルフは人気上昇中。なるほど、3密を避けながら大人の非日常を満喫できるわけだから、このブームは納得。実際、2021年末には世界のゴルフ人口が過去最大になったといわれ、日本でも予約が取りづらくなるほどゴルフ場が賑わっている。
で、ここで直面する悩みが、ゴルフウエアに感じる違和感。いざ専門店やスポーツショップに行くと、妙にどぎつく派手だったり、おじさんっぽかったり。理想の姿はこうじゃない! と思った人が多いかと。とはいえ、大人たるもの、自己満足を優先してマナーから外れるのも避けたい。紳士のスポーツであるゴルフならではの品格を保ちながら、都会的で洒脱なウエアはないものか?
そこでご覧いただきたいのが、〈ポール・スチュアート〉から新登場のゴルフライン〈ポール・スチュアート ゴルフ〉のポロシャツ。襟付きの上品さはしっかり確保しながら、ほかにはない洒落感が漂ってない? その秘密は、裏側にブランドロゴを配したダブルジャカード仕様の襟。襟を立てたときや、ターフで風に吹かれたときに、さりげなくアピールするデザインがゴルフ姿を都会的に格上げ。さらに袖口や下前立て、襟裏に配したポイントカラーが、身頃と品よく調和しながら全体を引き締め、スマートな印象をいっそう後押し。ラウンド帰りにそのまま街で食事しても浮かないはずだ。
加えて、素材はUVカット、吸水速乾の機能を有し、夏でも快適。特殊なミシンを使用し、縫い代がないため、素肌に着てもなめらかな感触も実現。こんな見た目も着心地も両得できる1着なら、早くもターフの主役になれそう!?
品格あるデザインと機能性を両立。背幅を広く取って、ゴルフボールを打つための前傾姿勢が楽な仕様に。脇は1枚で切り替えがなく、スウィング動作がスムースになるよう設計。パンツにインしての着用を想定し、着丈は長め。左胸のブランドアイコン刺繍がさりげないポイントだ。各1万9800円(以上ポール・スチュアート ゴルフ/ポール・スチュアート青山本店)
●ポール・スチュアート青山本店
TEL:03-6384-5763
雑誌『Safari』7月号 P227掲載
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