Safari Online

SEARCH

CULTURE カルチャー

2023.07.13


【まとめ】アル・パチーノ出演映画10選

Safari Onlineで配信してきた記事の中から、アル・パチーノ出演映画をまとめてご紹介!

 

 
アル・パチーノ映画5選!

『セルピコ』
製作年/1973年 原作/ピーター・マーズ 監督/シドニー・ルメット 脚本/ウォルド・ソルト、ノーマン・ウェクスラー 共演/ジョン・ランドルフ、ジャック・キーホー、ビフ・マクガイア

孤高の警官を熱演!
主人公セルピコは、犯罪を取り締まり、市民を守る夢を抱いてNYの警官になったイタリア系移民の息子。配属された警察署は汚職が横行していた。賄賂を受け取ることを拒否し、同僚たちから堅物と疎まれ、セルピコは転属を願い出るが、新たな勤務地も収賄に染まり切っており、次の転属先も状況は変わらない。いらだつ彼は、警視総監や市長にまで訴えようとするが、上からの動きは鈍かった。そんな彼に、やがて危険が迫る……。

『ゴッドファーザー』のスターとなったパチーノが、再び自身のルーツであるイタリア系の米国市民にふんした社会派劇。ここで演じるのは善良な警察官で、彼は法を遵守しようと奮闘するも、腐ったシステムの犠牲となっていく。顔つきがどんどんギラギラしてくるパチーノの姿は、不条理への怒りを如実に伝える。監督のシドニー・ルメットとは後に『狼たちの午後』でも組み、パチーノはここでもギラついた存在感を発揮。 

 
 

 


『狼たちの午後』
製作年/1975年 監督/シドニー・ルメット 出演/アル・パチーノ

人質になったら、まず犯人の人柄を見抜くべし!
思わぬところで人質になってしまったら?そんなときはパニックにならず、犯人がどんな人間なのかを冷静に観察すべし。そこが生き残るための糸口であると思わせてくれるのが『狼たちの午後』だ。アル・パチーノがほとんど行き当たりバッタリの銀行強盗を熱演したという、シドニー・ルメット監督の名作。強盗が早々に上手くいかなくなったので、犯人たちは人質を取って銀行に立てこもる。可笑しいのは、最初は怯えていた人質たちと犯人の間に、不思議な仲間意識すら芽生えてくること。

加害者と被害者に交流や共感が生まれるのは“ストックホルム症候群”と呼ばれる有名な現象だ。この映画では犯人が調子に乗って警官をヤジっているうちに、野次馬として集まってきた群集からも好かれはじめる。人質を取って立てこもった時点で凶悪犯認定されても文句は言えないが、犯人が根っからの悪人ではないこともある。いざ人質にされてしまったら、犯人の人柄を見極めることも、サバイブするための必須スキルかも! 

 
 

 
アル・パチーノ映画5選!

『スカーフェイス』
製作年/1983年 監督/ブライアン・デ・パルマ 脚本/オリバーストーン 共演/ミシェル・ファイファー、F・マーレイ・エイブラハム、スティーブン・バウアー

狂犬のような姿に衝撃!
1980年、政治犯としてキューバを追われ、アメリカへやってきた青年トニー。米国市民として認められず、難民として生きることになった彼は、マイアミの裏社会に身を置き、持ち前の度胸のよさでのし上がっていく。ボリビアの麻薬王との取引をまとめ、マイアミに戻ってボスを抹殺。トニーはマイアミの暗黒街の頂点を極める。しかし、コカインに溺れていく彼に、破滅はヒタヒタと迫っていた……。

1980年代のパチーノの代表作を挙げるならば、文句なしにコレ。1932年の犯罪映画の古典『暗黒街の顔役』をベースにして、異国アメリカで成り上がったギャングの成功と破滅を描く。パチーノが演じた主人公トニーは、とにかくエネルギッシュで、よく喋るし、よく暴れる。敵とみなした相手への攻撃にためらいがない、やりたいことをやりまくる狂犬のような姿は強烈。監督のブライアン・デ・パルマとは、この後、ギャング映画『カリートの道』でも組んでいる。 

 
 

 
大人が観ておきたいビジネス映画5選!

『摩天楼を夢みて』  

製作年/1992年 監督/ジェームズ・フォーリー 出演/アル・パチーノ、ジャック・レモン 

あの手この手で繰り広げられる営業戦線、異常あり!? 
ピューリッツァー賞受賞の戯曲を映画化した傑作ドラマ。土砂降りの中、不動産会社のセールスマンたちが「売り上げ1位の者にはクルマ、2位にはナイフセット、3位以下はクビ!」という過酷な要求を突きつけられ、夜通しの営業戦線に打って出るーーー。喋りの達人ゆえに彼らはいったんスイッチが入るともう止まらない。相手のセリフの語尾を待たずして次の会話を覆いかぶせる機関銃のようなトークの応酬は、人間ドラマとは思えないスリリングさに満ち、ただただ呆気にとられるばかり。 

とりわけアル・パチーノ演じるトップセラーの、バーで全く違う話題の一人語りを重ねながら徐々に客をぬかるみに引き込んでいく魔術トークにはカリスマ性が光る。かと思えば、映画史に残る名優ジャック・レモンの醸し出す初老のセールスマンの悲哀と、転んでもただでは起きない執念も最高。いわゆる資本主義の闇を描いた作品ではあるが、そのいい面も悪い面も全部含めて、今なお営業マンの教科書的な作品として目されることもある一本だ。  

 
 

 
アル・パチーノ映画5選!

『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』
製作年/1992年 製作・監督/マーティン・ブレスト 脚本/ボー・ゴールドマン 共演/クリス・オドネル、ジェームズ・レブホーン、ガブリエル・アンフォー、フィリップ・シーモア・ホフマン

盲目の役で、ついにオスカーを獲得!
全寮制の名門ハイスクールに入学した苦学生チャーリーは、帰省の旅費を稼ぐために、盲目の退役軍人の世話を引き受ける。ところが、この軍人フランクは、とんでもないヒネクレ者で、無遠慮に悪態を突き、周囲から疎まれていた。金のために辛抱強く彼につきあうチャーリーは、しだいにフランクの孤独を知り、理解を深めて信頼関係を築いていく。やがてチャーリーが放校の瀬戸際に追い込まれたとき、フランクが行動を起こし……。

7度めのアカデミー賞ノミネートにして、ついに受賞を果たしたパチーノの代表作のひとつ。彼が演じるフランクは身体的なハンデを負った頑固者で、周囲の誰にも心を開こうとしないが、赤の他人である欲のない高校生のひたむきさにふれ、一度は諦めた人生を再び歩もうとする。パチーノは盲目を表現するうえで、瞳をまったく動かさない難行に挑戦。それとともに華麗なダンスを披露しているが、これは本作を象徴するロマンチックなシーンとなった。 

 
 

 


『ヒート』
製作年/1995年 製作・監督・脚本/マイケル・マン 出演/アル・パチーノ、ロバート・デ・ニーロ

大人なら、何事にも“プロ意識”を持って挑め!
ロバート・デ・ニーロ演じるギャングのボス、ニール。そしてアル・パチーノ演じるLA市警刑事のヴィンセント。ともに自分の仕事に過剰なまでのプライドを持った、プロ中のプロだ。そのうえ、名優同士がハイレベルの熱演を披露。絶対に譲れない男のプライドを表現したこの『ヒート』は、ハードな男の世界を体感させてくれる。

そんな男のプライドの中でも我らが参考にすべきは、 “プロ意識”の高さだ。強盗集団を率いるニールの場合、たとえば白昼、銀行へ押し入るシーンでは、その大胆かつ冷静な動きに犯罪者ながら“仕事人”としての完璧さが光る。それを象徴するのが、家具が一切置かれていない彼の自宅だ。この理由は、「30秒フラットで高飛びできるよう面倒な関わりを持つな」という言葉にある。要は、危険が押し迫ったときに身一つで逃げられるように。そして、大切な人がいたらその人まで巻き込まないように……っていう彼の哲学なわけ。犯罪者だということを除けば、その生業にストイックに向き合う姿勢やプロとしてのあり方は、男として学ぶべきところがある。

そしてヴィンセントもまた“仕事に憑かれた男”だ。仕事に没頭するとほかの事を忘れて行動してしまう性格。その代償として、家庭を失うという男の悲哀も突きつけられるのだ。この主人公2人を中心に『ヒート』に出てくる男たちに共通するのは、損得に関係なく、カラダの中から湧き出してくる“本能”が原動力になっているという点。実際には、まわりに迷惑をかけるので真似できないが、その本能のままに行動できる男らしい心意気だけは持っておきたい。 

 
 

 


『フェイク』
製作年/1997年 監督/マイク・ニューウェル 出演/アル・パチーノ、ジョニー・デップ

疑われまくりで気を緩めることができない!
ジョニー・デップがFBIのオトリ捜査官ジョー・ピストーネを熱演した実録ドラマ。イタリア系マフィアの男レフティをアル・パチーノが演じており、演技派俳優同士のがっぷり四つに組んだ共演が楽しめる。

ジョーは宝石鑑定士ドニー・ブラスコに扮して、マフィア組織の末端にいる男レフティと接触することに。やがて、ふたりは家族同然の親密な関係となっていく。レフティに信頼されていくドニーは、しだいに本来の自分であるジョーの生活を見失っていく。そして、妻や子どもたちの待つ自宅にほとんど帰らなくなってしまう……。

バレるかも? と思わせる場面は、潜入捜査中に知人にばったり遭遇する場面。このピンチを、ジョーは「このホモ野郎、俺に触るな!」と殴り飛ばすことで乗り切る。また、マイアミのボスを客船に招くものの、警察の手入れが入る場面ではレフティはドニーが潜入捜査官ではないか? と詰め寄る。最大のピンチが訪れるが、そこも上手く切り抜けることに成功する。ヒヤヒヤする場面の連続で、潜入捜査ものの醍醐味が味わえる1本だ。 

 
 

 
アル・パチーノ映画5選!

『エニイ・ギブン・サンデー』

製作年/1999年 原案/ジョン・ローガン、ダニエル・パイン 監督・脚本/オリバーストーン 共演/キャメロン・ディアス、デニス・クエイド、ジェームズ・ウッズ、ジェイミー・フォックス

激アツな説教シーンに感動!
マイアミを本拠にするプロ・アメフトチーム、シャークス。シーズンの不振が続き、ヘッドコーチのトニーも悩みが尽きない。そんなチームの救世主となったのが、怪我で欠場したベテラン選手に代わりクォーターバックを務めた無名の若手選手ウィリー。その活躍により、チームは息を吹き返したかに見えたが、ウィリーが天狗になってしまったことで、チームの輪が乱れだす。プレーオフ進出を懸けた大事な試合の前に、トニーは何を訴えるのか!?

パチーノの出演作は多くに大演説シーンがあるが、本作のクライマックス前のシーンほどアツい説教があるだろうか? とにかく、このスポ根ドラマではヒロイン、キャメロン・ディアスを含めて誰もが声を張り上げ、自分の主張をアピールする。そのさまは肉食獣の咆哮のよう。パチーノふんするトニーは、年下の彼らを説き伏せるだけの人生経験を積んできた。彼の3分の長いセリフだけで、見る価値あり。監督のオリバー・ストーンは、『スカーフェイス』の脚本家でもある。 

 
 

 


人生を棒にふってでも会社の不正を暴く、それが大人だ!
『インサイダー』
製作年/1999年 監督/マイケル・マン 出演/ラッセル・クロウ、アル・パチーノ

会社の中にいると、自分の信条を曲げても、仕事に身を捧げなくてはならない局面がいくつもある。サラリーマンはつらい。けれども会社が健康被害の情報を隠蔽しているせいで、多くの人が命を落としているとしたら? そんなジレンマに立たされたタバコ会社の社員が、決死の想いで内部告発者=インサイダーに。そして彼の告発をテレビの電波に乗せようと戦ったテレビプロデューサーがいた!

ラッセル・クロウとアル・パチーノ、名優2人がガッツリと共演した『インサイダー』は、ただ大企業の悪辣なやり口を告発するだけでなく、報道をもみ消そうとする強大な圧力との闘いを描いている。経済界、政界を巻きこんで、ありとあらゆる方向から迫りくる妨害に、個人は太刀打ちできるのか?

ラッセル・クロウもパチーノも、男くささが魅力のスターだが、本作でのラッセルはどことなく挙動不審で弱々しい。それもそのはず。内部告発なんかしたら、下手したら自分の人生を潰されかねないとわかっているから。ビビリながらも、やるべきだと信じたことをやり通す。そんな庶民の本気に心を打たれる逸品だ。 

 
 

 
アル・パチーノ映画5選!

『アイリッシュマン』
製作年/2019年 原作/チャールズ・ブラント 製作・監督/マーティン・スコセッシ 脚本/スティーブン・ザイリアン 共演/ロバート・デ・ニーロ、ジョー・ペシ、レイ・ロマノ

オトコの悲哀を見事に演じた!
1950年代、しがないトラック運転手フランクはマフィアの仕事を引き受けたことで手柄を立て、全米トラック運転手協会の委員長ジミー・ホッファを紹介される。ホッファはマフィアと通じてはいたが、信じた相手を家族のように扱い、同業者の間で熱烈な支持を受けていた。フランクもそんな彼のカリスマ性に心を動かされるが、ホッファが逮捕されたことで状況が変わっていく。出所したホッファと、マフィアの狭間に立たされ、フランクがとった行動は!?

鬼才マーティン・スコセッシによる実録ドラマ。パチーノは実在したホッファを演じ、『ゴッドファーザーPART2』『ヒート』に続いて、盟友ロバート・デ・ニーロと共演。彼扮するフランクとの葛藤は、本作の大きな見どころ。実在したホッファの死の真相は明らかになっていないが、本作で描かれるパチーノの熱演を見ると、これが正しいのでは……と思えてくる。この後、パチーノは同じく実録モノの新作『ハウス・オブ・グッチ』にも出演するが、ここでもファミリーをまとめきれなかった男の悲哀を体現。 

 
 

 

 
Information

●noteでも映画情報を配信しています。フォローよろしくお願いいたします!
https://note.com/safarionline


photo by AFLO
上質を知る大人が選ぶニットウエア! 絶妙なカラーリングが、都会の大人に似合う〈ファルコネ-リ〉!
SPONSORED
2024.11.22 NEW

上質を知る大人が選ぶニットウエア!
絶妙なカラーリングが、都会の大人に似合う〈ファルコネ-リ〉!

秋冬の楽しみといえば、ファッションもそのひとつ。夏とは違って、重ね着で洒落感がぐっと高まるから、腕の見せどころともいえる。とはいえ、大人の重ね着は、清潔感と品、そして上質感など、バランスよく組み合わせるのは難しかったりする。そんなときに頼…

TAGS:   Fashion
 〈ブランパン〉の“フィフティ ファゾムス”が進化中!新たな“バチスカーフ”はシンプルにいくか、ロマンあふれる複雑機構でいくか!?
SPONSORED
2024.11.13

〈ブランパン〉の“フィフティ ファゾムス”が進化中!
新たな“バチスカーフ”はシンプルにいくか、ロマンあふれる複雑機構でいくか!?

TAGS:   Watches
理想の腕時計を大丸心斎橋店で。進化を遂げた〈大丸心斎橋店〉本館6階時計売場を完全ガイド。
SPONSORED
2024.11.20

理想の腕時計を大丸心斎橋店で。
進化を遂げた〈大丸心斎橋店〉本館6階時計売場を完全ガイド。

〈大丸心斎橋店〉本館6階の時計売場が、この秋、華麗なる進化を遂げた。マニュファクチュールの技術が光る名門ブランドから信頼の日本ブランドまで、珠玉の逸品が集結する。時計ファン垂涎の老舗ブランドの売場拡大や、関西初出店のブランドなど直営ブティ…

TAGS:   Urban Safari Watches
冬の格上レジャーシーンに、〈ゼニア〉の贅沢すぎる推しアイテム!
SPONSORED
2024.10.31

冬の格上レジャーシーンに、〈ゼニア〉の贅沢すぎる推しアイテム!

どうやら今年の冬は昨年よりも寒くなるとの予報あり。そうなると、冬のアウトドアレジャーに思いを馳せるのがアクティブ派の大人というもの。「さて、今年はどんなものを着て出かけようか?」、そう思ったら、まず見てほしいのがラグジュアリーライフスタイ…

TAGS:   Fashion
満ち足りたパーソナルタイムを〈レクサス〉で。素の自分に戻れるラグジュアリーがあります。
SPONSORED
2024.10.31

満ち足りたパーソナルタイムを〈レクサス〉で。
素の自分に戻れるラグジュアリーがあります。

クルマとは単なる移動手段ではない。求めるのは乗り心地と静粛性。さらに自宅のように寛げる“プライベートな居住空間”であるのが理想だろう。〈レクサス〉はあらゆる時間の過ごし方に対応する質の高い空間を提供してくれる。

TAGS:   Urban Safari Cars
〈モンブラン〉から日本限定トートバッグが登場!機能的でエレガントだからオンオフ問わず頼りになる。
SPONSORED
2024.10.31

〈モンブラン〉から日本限定トートバッグが登場!
機能的でエレガントだからオンオフ問わず頼りになる。

書くときの音にまでこだわって作っているというモンブランの万年筆。そんな世界最高峰の技術はまさにこのブランドならでは。その筆記具のDNAは当然バッグにも付随する。日本のリクエストのもとにデザインされた今回のバッグは容量、デザインともにオンオ…

TAGS:   Fashion Urban Safari
ビジネスリーダーの足元を華やかに彩るドレスシューズ。タキシードからセットアップまでスタイリングの幅が広がる〈ジ・オニツカ〉。
SPONSORED
2024.10.31

ビジネスリーダーの足元を華やかに彩るドレスシューズ。
タキシードからセットアップまでスタイリングの幅が広がる〈ジ・オニツカ〉。

ジャケットやスーツの装いは、かつてよりルールに縛られず自由に楽しめるように。足元のお洒落も然りで、特定の着こなしに映える1足というよりも、多彩な装いに対応できて、その装いを魅力的に輝かせてくれる1足が理想だ。〈オニツカタイガー〉から生まれ…

TAGS:   Urban Safari Fashion
多彩な特典でライフスタイルの強い味方に! “ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード”で週末の楽しみがグッと広がる!
SPONSORED
2024.10.29

多彩な特典でライフスタイルの強い味方に! 
“ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード”で週末の楽しみがグッと広がる!

「仕事も遊びもこだわりをもって楽しみたい」。そんな充実のライフスタイルを望む人が多くなってきている。なかでも、非日常を感じる体験を日常に取り入れることは、人生をより楽しくより豊かにする方法のひとつ。そんなライフスタイルを楽しむうえで大切な…

TAGS:   Lifestyle
SPECIAL GUEST 楢﨑智亜さんサファリ×ノルケイン Instagram LIVE開催!
SPONSORED
2024.10.28

SPECIAL GUEST 楢﨑智亜さん
サファリ×ノルケイン Instagram LIVE開催!

“ノルケインエキシビション”開催中のISHIDA表参道よりお届け! 話題の新作時計やオススメ商品など、見逃せないアイテムの数々をゲストの楢﨑智亜さんと一緒にご紹介します。

TAGS:   Fashion Watches
柔道家・村尾三四郎が〈エンポリオ アルマーニ〉の新作を着る!無限の可能性を秘めた挑戦者のスピリット
SPONSORED
2024.10.24

柔道家・村尾三四郎が〈エンポリオ アルマーニ〉の新作を着る!
無限の可能性を秘めた挑戦者のスピリット

東京五輪で逃した代表の座をパリ五輪で掴み取り、その名を世界に知らしめた柔道家の村尾三四郎。幼少期から“本物”の強さを追い求めてきた“令和の三四郎”は、すでに4年後のロス五輪で頂点に立つ自分の姿を思い描き、自らの無限の可能性を探求する険しい…

TAGS:   Fashion
大人のライフスタイルにぴったりなのは〈エルケクス〉!“軽くて暖かい”が冬アウターの条件!
SPONSORED
2024.11.01

大人のライフスタイルにぴったりなのは〈エルケクス〉!
“軽くて暖かい”が冬アウターの条件!

ひと昔前とは違って、近年は寒暖の予想が難しい。となると、今期はどんなアウターを狙うべきか迷ってしまう。ならば、気温やシーンに合わせて3タイプのアウターを揃えておくのがいい。おすすめしたいのは、ベーシックで着まわしやすい〈エルケクス〉。軽く…

TAGS:   Fashion
個性派を語るなら〈ハリー・ウィンストン〉プロジェクトZシリーズ!攻め顔に唸る斬新時計を身にまとう!
SPONSORED
2024.10.24

個性派を語るなら〈ハリー・ウィンストン〉プロジェクトZシリーズ!
攻め顔に唸る斬新時計を身にまとう!

まずは、それぞれのフェイスを見てほしい。ほぼ年1回のペースで登場するプロジェクトZシリーズが、いかに個性的でアバンギャルドな美しさを持っているかがわかるだろう。一方で、最高峰のダイヤモンドで名を馳せるNYブランドが、これほど攻めたデザイン…

TAGS:   Fashion Watches
〈マッカージュ〉なら羽織るだけでサマになる!大人のアウターは欲しいがつまった1着で!
SPONSORED
2024.10.24

〈マッカージュ〉なら羽織るだけでサマになる!
大人のアウターは欲しいがつまった1着で!

これからの季節に必要なのは、サッと羽織るだけでサマになるアウター。さりげない男の色気が漂って、さらに大人らしい上品さも欲しいところ。となると気になるのが、カナダ・モントリオール発の高級アウターブランド〈マッカージュ〉の新作。上質な素材使い…

TAGS:   Fashion
ラグジュアリー感が際立つ〈ファルコネーリ〉!大人の休日アウターはリッチで優しい素材がいい!
SPONSORED
2024.10.24

ラグジュアリー感が際立つ〈ファルコネーリ〉!
大人の休日アウターはリッチで優しい素材がいい!

〈ファルコネーリ〉といえば、知る人ぞ知るイタリアン・カシミヤのブランド。イタリアのクラフツマンシップと原産地にもこだわった選りすぐりの高級天然素材との組み合わせが、驚くほどの着心地のよさを生む。今回のジャケットやダウンも、カシミヤやメリノ…

TAGS:   Fashion
〈アウール〉の“ネーヴェ”は独特の色褪せ感が魅力!こなれた色落ちニットが休日スタイルの決め手!
SPONSORED
2024.10.24

〈アウール〉の“ネーヴェ”は独特の色褪せ感が魅力!
こなれた色落ちニットが休日スタイルの決め手!

“アフォーダブル・シック(上質を着こなす日常)”をテーマに、デザイン性と快適さを追求したアイテムが豊富な〈アウール〉。大ヒットしたジェットセッターパンツ“マルペンサ”でご存知の方も多いのでは? そんな〈アウール〉では、人気のロングセラーニ…

TAGS:   Fashion
シーンを選ばない〈Gステージ〉の1着!冬に頼りになるあったかウールの伸びるセットアップ!
SPONSORED
2024.10.24

シーンを選ばない〈Gステージ〉の1着!
冬に頼りになるあったかウールの伸びるセットアップ!

これからのホリデイシーズンは、なにかとイベントが多い。そんなときに頼りになるのが、黒のテイラードジャケットとパンツ。なかでも注目株は、オンオフ使えるセットアップが評判の〈Gステージ〉。温かみと品格がある素材感ながら快適に着られ、なおかつ表…

TAGS:   Fashion

NEWS ニュース

More

loading

ページトップへ